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高階秀爾『名画を見る眼』は、50年以上読み継がれるロングセラーです。 青版時代の名著と知られる本作ですが、現在はカラー版になって新たな形でよみがえり、いまも読み継がれています。最良の西洋美術入門をぜひご堪能ください。 お買い求めの際はお間違えなく! pic.twitter.com/3JIvwKYDlK
【来週の #日曜美術館 は…】 マネ、ルノワール、ピカソ、西洋絵画の魅力をわかりやすく解説し、ロングセラーになった本『名画を見る眼』。著者で、今年92歳の美術史家 #高階秀爾 さんが名作たちの秘密を読み解きます。 nhk.jp/nichibi/
高階秀爾ってまだ生きていたのかΣ(・□・;)
【来週の #日曜美術館 は…】 マネ、ルノワール、ピカソ、西洋絵画の魅力をわかりやすく解説し、ロングセラーになった本『名画を見る眼』。著者で、今年92歳の美術史家 #高階秀爾 さんが名作たちの秘密を読み解きます。 nhk.jp/nichibi/
高階秀爾さん、まだお元気そうで 良かった😭✨
【来週の #日曜美術館 は…】 マネ、ルノワール、ピカソ、西洋絵画の魅力をわかりやすく解説し、ロングセラーになった本『名画を見る眼』。著者で、今年92歳の美術史家 #高階秀爾 さんが名作たちの秘密を読み解きます。 nhk.jp/nichibi/
高階秀爾、菅野昭正、平島正郎「徹底討議 19世紀の文学・芸術」第二回。人間の平等、そして、個人の重視、どちらも近代的だが、両者は矛盾する。しかし、民衆を率いて救う英雄としては像が結ばれた。芸術家は自身を英雄とみなす。だが、二月革命あたりから、民衆への信頼が失せ、政治への情熱も冷める
NHK日曜美術館「美を見つめ、美を届ける(1)奇想の系譜 辻惟雄」は来週9日午後8時からEテレで再放送されます。 また「美を見つめ、美を届ける(2)名画を見る眼 高階秀爾」は同じく9日午前9時から放送されます。 『カラー版名画を見る眼』特設サイトもぜひお楽しみください。 tanemaki.iwanami.co.jp/categories/103….
昨日の日曜美術館は、辻惟雄先生の『奇想の系譜』が取り上げられました。 後半、高階秀爾先生がご登場。 『奇想の系譜』も『名画を見る眼』もともに37歳(!)で執筆されていることが紹介されていました。 『名画を見る眼』は昨年カラー版を刊行。 長く読み継がれてきた岩波新書のベストセラーです。 pic.twitter.com/FtENRnd1Nv
高階秀爾氏インタビュー。 新設の大原芸術研究所が目指すもの、「闘う人文主義者」エラスムスの時代と現代の相似性とは? 今春設立された大原芸術研究所所長に就任。同研究所の理念や活動目的、近況、これまでの歩みなどをインタビュー。 文:永田晶子 tokyoartbeat.com/articles/-/shu…
つまり他国人でバ美肉はほとんどいないんだね。 日本独自の文化背景が無意識に影響してるからこそ配信者はバ美肉という選択が当たり前にできるし、視聴者側も忌避感がない。 「日本人にとって美しさとは何か」という高階秀爾の本にも日本人独特の感性書かれてたけどこの辺りも興味深い。
バ美肉という文化、 海外の学者さんから研究すると、 男性が女性を演じる昔の歌舞伎の女形や、 人形浄瑠璃に通じるものがあるらしい。 ジュネーブの大学で論文まで書いたとやっていて、 「脚本の人そこまで考えてないと思うよ」 って思ってしまった
2024-06-03新書ランキング【9位】 #楽天ブックス #Rakuten #カラー版名画を見る眼1 #カラーバンメイガヲミルメ1 #高階秀爾 #岩波新書 新赤版1976 #岩波書店 #新書 hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00q072f.q…
辻󠄀惟雄先生と言えば若冲だし〜高階秀爾先生……昔なんかの展覧会(マジで忘れた…)の内覧会に教授に連れてってもらった時にまだ西洋美術館の館長をされててフランス語でサラリンチョと挨拶をされていたのを覚えてるな…ってことはフランス関係の展覧会だったのね…(記憶力…)
若冲、アンリルソーの共通点を自閉症スペクトラムとつなげて語り、日本文化の源に「狂」「漫」を置く!いやぁ、面白い。来週は日本美術の辻惟雄先生と西洋美術の高階秀爾先生の対談から始まるようです。必見 #日曜美術館
【今度の #日曜美術館 は…】 #伊藤若冲 に #曽我蕭白 。彼らにいち早く注目し、その人気に火をつけた人がいます。美術史家の #辻惟雄 さんです。 辻さんが見出した奇想の画家たちの魅力を、新たな見方と共に語っていただきます。 Eテレ 6月2日(日) 朝9:00 bit.ly/4aNdhmN
この歳になると、長生きしているだけで尊敬してしまう。 観る、聴く、話す、歩く… こういったことができる90歳オーバーの人には 尊敬の念と憧れしか無い。 若い時は「ジジィなんか生きてる意味は無い。 太く短く生きてやる!」って鼻息荒く言ってたんだけどね。 #辻惟雄 #高階秀爾
【今度の #日曜美術館 は…】 #伊藤若冲 に #曽我蕭白 。彼らにいち早く注目し、その人気に火をつけた人がいます。美術史家の #辻惟雄 さんです。 辻さんが見出した奇想の画家たちの魅力を、新たな見方と共に語っていただきます。 Eテレ 6月2日(日) 朝9:00 bit.ly/4aNdhmN
日美の辻惟雄さん回、最後高階秀爾さんが出てきてそのツーショットで2時間特番持つだろって感じだったのだが、次回高階回なのか。それをもっと煽るような終わり方にしてよブチッと終わったから何だこれもったいない、て憤ってた(必ずしもアートシーン続けて見ているわけではないのよ)
Eテレ『日曜美術館』、今週と来週は「美を見つめ、美を届ける」と題した2回シリーズで、初回(6/2)が「奇想の系譜 辻惟雄」で2回目(6/9)が「名画を見る眼 高階秀爾」。おふたりの対談もあり。(続く)
日曜ルーティンで 「日曜美術館」が流れてて びっくり🫢 辻惟雄氏と高階秀爾氏 高階先生は 『ぶら美』や美術番組で 長らく拝見していたのだけど 久しくご縁がなかったら 記憶の先生ではなくて 辻先生も高階先生も92歳と 何故か焦りを感じた 来週は必ず録画しよう❣️ 拝借🙇♀️ pic.twitter.com/y8859uet09
きょうの日曜美術館はとても面白かった。 辻惟雄さんと高階秀爾さんの対談は翌週に続くそうなので、次も楽しみ! #日曜美術館
【今度の #日曜美術館 は…】 #伊藤若冲 に #曽我蕭白 。彼らにいち早く注目し、その人気に火をつけた人がいます。美術史家の #辻惟雄 さんです。 辻さんが見出した奇想の画家たちの魅力を、新たな見方と共に語っていただきます。 Eテレ 6月2日(日) 朝9:00 bit.ly/4aNdhmN
辻惟雄 奇想の系譜 伊藤若冲 細部、反復 自閉スペクトラム ジョー・プライス アンリルソー 純粋 曾我蕭白 佯狂 赤青黄→モンドリアン つげ義春→ねじ式 狂 漫 奇想→時代を超えた日本人の造形特性としてとらえたい 高階秀爾 名画を見る眼 西洋 アナーキー 無秩序 #日曜美術館 pic.twitter.com/EtBF5tkkyX
高階秀爾さんは何だかよく見るし印象的だったけれど辻惟雄さんてよく知らなかったから見逃しちゃった…奇想の画家はヨダレなのに…こないだの村上隆ので村上隆を良いって思える感性おぉっ凄いなぁて尊敬した方だったのか…気になる…
今朝の日美は辻惟雄氏と高階秀爾氏が対談(来週も)。ナンテ豪華!さすが日美! 『奇想の系譜』も読み返さなくちゃ!
【明日の #日曜美術館 は…】 #伊藤若冲 #曾我蕭白 などに光を当て日本美術史に変革を起こした一冊『奇想の系譜』。その著者である美術史家、今年92歳になる #辻惟雄 さんにロングインタビュー。奇想の画家たちの魅力を語ります。 Eテレ 6月2日(日) 朝9:00 bit.ly/4aNdhmN
【来週の #日曜美術館 は…】 マネ、ルノワール、ピカソ、西洋絵画の魅力をわかりやすく解説し、ロングセラーになった本『名画を見る眼』。著者で、今年92歳の美術史家 #高階秀爾 さんが名作たちの秘密を読み解きます。 nhk.jp/nichibi/ pic.twitter.com/FQSjFaMyIe
高階秀爾先生が日本美術を論じた本 覚えていないけど #日曜美術館
「日本美術を見る眼 東と西の出会い」高階秀爾 読了 日本絵画から日本人の考え方と洋画、西洋人の考え方の違いを論じた本 刺激的で非常に面白かったです 西洋美術史家?である著者の日本絵画論・文化論は、これまで何冊も読んできた日本美術史の本に見られなかった視点でした(単に忘れただけかも…
高階秀爾によると、もうひとつは《漫》だという。北斎漫画の「漫」とは「万」に通じ、万象を描くという発想が彼にはある。万象を自らの内に容れようとすれば狂うほかない。狂人を装いつつ、万象に迫ろうとする。それが北斎のみならず日本の画人の野心だったと言えるかもしれない。
面白い番組回でした。 自由でしなやかでやんちゃな感性を持たれる日本美術史家 辻惟男先生はとても魅力的。 終盤、西洋美術史家の高階秀爾先生の口から芸術家のアナーキー発言が出てこられたのも新鮮。 来週の続きも楽しみです。
【明日の #日曜美術館 は…】 #伊藤若冲 #曾我蕭白 などに光を当て日本美術史に変革を起こした一冊『奇想の系譜』。その著者である美術史家、今年92歳になる #辻惟雄 さんにロングインタビュー。奇想の画家たちの魅力を語ります。 Eテレ 6月2日(日) 朝9:00 bit.ly/4aNdhmN
朝、うつらうつらと日曜美術館に高階秀爾氏が出演・対談していて、目が覚めた。 インターネットは無く、書籍と画集、美術雑誌の記事から想像と予感で自分の世界観を構築した1970年代、いわば自主的通信教育を受けていたような思春期においての師匠のような存在。御年92歳。