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( 田中勝也 環東シナ海の神話学 ) 大陸の諸民族と古代日本を結びつける方法論としては、少しでも日本の習俗と似たものを見つけては勝手に「倭族」と総称してしまう、鳥越憲三郎先生の「なんでもかんでも倭族論」がある。
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返信先:@jomonfudoki日本の歴史・考古マニアは鳥越憲三郎の #長江倭人説 埴原和郎の #二重構造モデル(縄文人は南方系)に、ずっと騙されてきたわけです。… pic.twitter.com/e0C0FAffMa
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大和郡山市の矢田地区に邪馬台国があったとの鳥越憲三郎説を下に、もう80年代からミス卑弥呼を選出している、奈良・大和郡山。 この地域にある富雄丸山古墳を、鳥越先生は昔から卑弥呼の墓だと指摘していた。 ここに巨大な城を築いたのが秀吉の弟、豊臣秀長。 yk-kankou.jp/himiko.html
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古本 最近の入荷より R・パール 佐藤任訳 「仏教メソポタミア起源説」東方出版 鳥越憲三郎 若林弘子 「弥生文化の源流考」大修館書店 佐々木高明 編著 「雲南の照葉樹のもとで」日本放送出版協会 歴史読本ワールド 87年4月特別増刊 「戦争の世界史」新人物往来社 pic.twitter.com/cNaABoTr6m