えっ？ 景観条例に違反してたとなると、許認可の時点で疑義があったのでしょうか？ 建築資材の高騰や人手不足の中、驚きの展開ですが、もう少し調べてみます！ 黒川紀章さんのメタボリズム建築とかありましたけど、これってそのまま廃材になっちゃうんでしょ～ね… さすがに勿体無い気がする笑

2022年に解体されてしまった黒川紀章のメタボリズムの代表的建築の中銀カプセルタワービルは、『ウルヴァリン:SAMURAI』の中で少しだけ見られる。

返信先:@5Te6IA0NzW6JEYj天井はなんでしょうか？黒川紀章先生設計の中銀カプセルタワービルを思わせるデザインです。メタボリズムの影響？

【今日は何の日】#KanagawaMoMA 5月27日は「建築家・大髙正人と鎌倉別館」が開幕した日です（2017年）。黒川紀章らと結成した建築思想グループ「メタボリズム」で知られる大髙。その美術関連の仕事に焦点をあてつつ、彼の設計による鎌倉別館で開催してきた展覧会に関連する作品を展示しました。 pic.twitter.com/aO377nFbNS

【東京建築祭】世界的に有名な黒川紀章の代表作「中銀カプセルタワービル」。そのカプセル2基を再活用して生まれたアートスペース「SHUTL」が特別公開されます。世界で初めて実用化されたカプセル型の集合住宅であり、日本発の建築運動「メタボリズム」の代表作です。 tokyo.kenchikusai.jp/program/00210/ pic.twitter.com/qxxfgnwUI5

メタボリズムとは、「新陳代謝」のこと。社会の変化や人口の増加などに合わせて有機的に成長する都市や建築を目指す運動です。このメタボリズムを具現化した建築のひとつが、黒川紀章さんの設計による中銀カプセルタワービルでした。（東洋経済オンライン） - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/f3a9e…

1960年に、日本が初めて「世界デザイン会議」の開催国となったとき、黒川紀章さんら当時の若手建築家や都市計画家たちが提唱した「メタボリズム」という概念を発表しました。

『ARCHITECTURE(アーキテクチャー)』は、建築家の黒川紀章氏の代表作であり、メタボリズム建築として昭和を代表し、解体された今もなお世界中にファンを持つ「中銀カプセルタワー」からインスピレーションを得てデザインされました。 pic.twitter.com/LIBP3yVbZu

返信先:@YOTUBADAIMAOUカプセル建築の系譜（メタボリズム建築) capsule-architecture.com/1970expo.html 1970年に開催された日本万国博覧会（大阪万博、EXPO ’70）では、黒川紀章、菊竹清訓、槇文彦といった建築家たちが取り組んだメタボリズム建築による都市の未来像の見本市であった。 出典:カプセル建築プロジェクトHPより pic.twitter.com/7wMsmCOs2R

黒川紀章、イサムノグチ、菊竹清訓らメタボリズムのメンバーが手がけた「こどもの国」はいかにして生まれたのか。知られざる開園当初の全体像を前後編のレポートでお届け。（公開日：2022年8月15日） tokyoartbeat.com/articles/-/met… pic.twitter.com/Qr8trMeSPn

黒川紀章、イサムノグチ、菊竹清訓らメタボリズムのメンバーが手がけた「こどもの国」はいかにして生まれたのか。 1965年開園の子どものための遊び場。その知られざる開園当初の全体像を。前後編のレポートでお届け。（公開日：2022年8月15日） tokyoartbeat.com/articles/-/met… pic.twitter.com/3OAUzl1xSt

#中銀カプセルタワー 黒川紀章 プチ特集 空想メタボリズム2021スケッチ どなたかが流してらしてそれを脳内で発展夢想。 メタボリズムが発展していたらという視点で。 煙突からユニットが出てきたら良いのではとかそんな空想を。 pic.twitter.com/mpoNmVQWGS

ピエール・ジャン・ジル―『見えざる都市　メタボリズム編』、ウィリアム・ギブスン風に書くと「ホログラム桜のかけら」「メタボリズム連続体」とでもいおうか。映像から黒川紀章のヤバさが覗けて…。　そういえば、インポッシブル・アーキテクチャー展の開かれていた埼玉県立近代美術館も黒川設計で！

フランスのピエール・ジャン・ジル―の映像作品『見えざる都市』は、〈飛び散る桜の花びらの向うに黒川紀章の建てられることのなかった超巨大メタボリズム建築が存在している東京〉が撮られ-創り上げられ。なんという「もののあわれ」！　『インポッシブル・アーキテクチャー展』