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まどマギ、深夜アニメなので女児がお姉さんを見上げるんじゃなくて同世代向けの思春期ダークファンタジーとしてデザインされており、またポワトリンやセラムンと同様に特撮文化圏の影響は強いが参照先が龍騎、とまとめられる。
LRになってるライダー(平成以降) クウガ アギトエクシードギルス 龍騎王蛇 剣レンゲル 響鬼歌舞鬼 カブト 電王 ディケイドディエンド W オーズ フォーゼ ウィザード 鎧武 ゴーストネクロム エグゼイドスナイプ ビルド ジオウ ゼロワン セイバー リバイ ギーツタイクーンバッファパンクジャック
「正解を見つけて繰り返す」はループの起点がほむほむにある以上、龍騎というよりYU-NOだったりの方が近いんじゃないか、ダークさは魔法少女アイに近いんじゃないかなどで、あくまでエロゲ起点であって龍騎とまどマギを遠くさせることはかなり出来る。出来るけどヴェドゴニアとかやってる虚淵なのでね
「ギヴン」という作品に対する率直な感想、『BLアニメ界の「仮面ライダー龍騎」や!(意味不明)』って感じなんだけど、「ギヴン」も『龍騎』も『BL』や『仮面ライダー』というジャンルを超えて『人生』や『人間』や『生きるという事』の根本原理を描いているという点において共通してると思うんだよね。 x.com/turbodry1200/s…
「ギヴン」とかいう作品、『大切な人を失った悲しみ』を受け入れてそれを乗り越えるという『グリーフワーク』的な側面と、『創作活動でしか生きられない人間』と『創作活動でしか癒されない痛み』と、『創作(音楽)活動と恋愛が不可分』って話を同時に描いててマジで凄い作品だと思う。見れて良かった。 pic.x.com/vkn6oyokiz
返信先:@NAGAE98101256今の感覚じゃ地味なのかもしれないけど、クウガとかアギトとかの「本当に蹴っている」感じが好きだった(その前の世代のBLACKとかZOとかJとかも) 実際に足が当たってるのがはっきりわかる演出 いろんな意味で龍騎が転機でキックがCG的になっていったね もっと肉弾戦に回帰したライダーも見たいよなあ
龍騎26〜30話感想〜! 最近、これやるのなんか意味あるっけ……とか思い始めてるけど、思った事の言語化してうpするって行為が意味あるかなとか……なんか分からんくなってきた。まぁいいや。 privatter.net/p/11172828
まどマギと龍騎を結びつけるのも逆に一面的ではある。「どうしても近くなる」発言があるし虚淵と平成ライダーの関係は切り離しにくいものだけど、それは龍騎を突然変異的に生まれた唯一無二として捉えすぎてて、龍騎もまた仮面ライダーのダークと別ジャンルのダークを混ぜたものって点が軽視されている
宝石構成だとまともな再起が積めないのを逆手に取って一気に敵を葬れるギミック(知力下げてダメ計みたいなの)を仕込みたいけど、それ全振りで組むと龍騎馬とかオレンジとかにきついよなぁとか思ったり なかなか編成が難しい
これにタイムリープ系の時間改変も絡んできますからもうシッチャカメッチャカに複雑骨折でハイコンテクストな作品なんですよ、まどかマギカ。で、その核を抜き出すと龍騎になる。魔法少女要素は見た目と魔法と少女だけになってる、というある意味で「魔法少女の再定義」なんですね。回帰すら怪しい。
ホテル、ミラーリング無料だったからHuluで龍騎見ようぜ‼️って酒飲んでご機嫌な龍騎のはずがHuluはミラーリング対象じゃなくただ龍騎を見たいというフラストレーションが自分勝手に溜まったから「今回龍騎見れなかった悔しさがあるから家帰ったら龍騎を一緒に見る刑」に家族を巻き込んでる(暴君)