返信先:@kyoshi_is_gomi他1人私はかけ算の順序強制指導している人を「子どものことなどどうでもいいのでしょう。」とは思わないですよ。 「彼らなりに正しい教え方だと思っているのだろう。悪意はない。でも、有害無益な教え方している。」と思っています。

かけ算の順序問題はノータッチが正解

算数教育界内部で「算数教育に詳しい」とされる人達は、同じサイズの塊が複数ある場合にはかけ算の順序を固定するべきだが、長方形の面積やアレイ図では縦×横でも横×縦のどちらでも良いと考えています。 その教義を理解できなかった末端信者のダメ教師は横×縦をバツにしたりするわけですが。

かけ算の順序は、等しいもので分割する方向 これは座標系の設定と完全に並行する どちらも、決めない限り意味を与えることはできない でも、わかんない人には、単なるポエムだよな(笑 でも、なんでって聞かれれば、そういう答えになる

返信先:@mo0210座標系で考える時に、原点を決めないと問題は解けません そこで「原点はどれでもいいでしょ」とか言っても、問題を解く時には決める必要があります。ゲージを決めるとかいうけどさ かけ算の順序もそれと同じ。かけ算が出てきた時に、その(ひとつ分)x(いくつ分)を決めて問題を解きます

かけ算の順序を守ろうとすると一列に並んでないものを数えられなかなるそうです

（「かけ算の順序」「因数分解」「移項」も同様ですが、特定の個人の方を非難する意図ではなく、学校教育全体の歪み（学術的正誤からかけ離れた教条主義、一種の「カーゴカルト」化）を懸念しています。

返信先:@hobbit_makどこに出ていますか？ それは、本当にかけ算の順序が原因なのですか？ 式の値を計算するには交換法則を使ってもよいと教えているのに、それが理解できない子達のことかな？

返信先:@shinji_konoだから思考を読んで団子を求める式を作って見せてくださいよ🙂できないでしょ❓ ふふ。式を作れないということ。 それをさせてるのがかけ算の順序教育ということも理解できてないのも問題です。

返信先:@toki1_ta「今は随分めんどくさいことになっとるんやねえ」 「今は」の話ではなく、昔からずっとそうでした。画像は、1930年に東京市が実施した学力テストの採点基準表です。逆順式は全部バツでした。〈かけ算の順序〉指導は、戦前から連綿と続く伝統的なかけ算指導法です。 pic.twitter.com/b6QFeBrH9u

原理主義者たちは、かけ算の順序というより 　同じものの集まり がないと、かけ算にならないというのを理解していないんだな

かけ算の順序を学ぶとバネと電池の区別がつかなくなるらしい 危険すぎるだろ 薬物並みではないか

C#のキーワード引数か。原理主義者の自爆はいつものことがだが それって引数ごとに意味があるってことでしょ。かけ算の順序はどっちでもいいとは対極にあるの

かけ算の順序は、かけ算APIで決まってる。関数呼び出しの引数の順序。それによって、かけ算の意味、動作が決まる これは比喩ではなくて、高階直観論理では、はっきりそうなってる agda.github.io/agda-stdlib/v1…

返信先:@mah2020xx他5人まぁ、その論法は比較的安全。教科書否定にならないし 順番を答える問題に逆に答えればバツってだけ 逆順と書いている人はかけ算の順序を理解してるので「掛順は○」だもんと泣いてるだけ。その根拠は 　4つずつを3個と、3個の4つずつは同じ意味 そういう混乱はやめて、4x3と書きましょうって話

返信先:@jh1cvo他13人かけ算の順序はあります。 日本語の語順に合わせたローカル教育方法です。

返信先:@Hi022305それは4×5が「正しいとされているかけ算の順序」です。

返信先:@chuujuwo私は、 ５台の車に４人ずつ乗っていれば５ｘ４（人）で、 ４人が乗っている車が５台あれば４ｘ５（人）。 のように、（最初に頭に浮かんだユニット）ｘ（そのユニットの個数）派なのですが、これは、「正しいとされているかけ算の順序はある」派ですか？

返信先:@oreno199他1人「どんな問題でも」かけ算の順序なんてものは決まらないって。

返信先:@shinji_konoかけ算の順序指導を否定する人の中で、誰1人として、教室で小学２年生の集団に授業をしたことがある人がいないのですよね。 小学2年生の集団にかけ算の概念を教えるには、（１つ分）×（いくつ分）を教えざるを得ないわけです。順序を変える変えないは、その後の指導の話なのですよね。

返信先:@chuujuwo>つまり「この世にかけ算の順序が存在しているという人が存在しない」という立場なのですね？ いいえ。 私は 　「この世にかけ算の順序が存在しているという人が存在するようだが、それは間違っている」 という立場です。

返信先:@golgo_sardineつまり「この世にかけ算の順序が存在しているという人が存在しない」という立場なのですね？ そんなの「日本に共産主義者が存在しない」と言っているのと同じことなんですけどね。

返信先:@chuujuwoそうしますと、「正しいとされているかけ算の順序」とは違う物を、算数を教える立場の人が使う場合が時々あるのですね。

返信先:@golgo_sardine「正しいとされているかけ算の順序」とは違いますね。

返信先:@golgo_sardine面積図は特殊なやり方なのでね。 4×14が本来の正しいとされているかけ算の順序です。

私は少なくとも算数は面積以外の式は「正しいとされているかけ算の順序はある」派です。 これを否定するのはまあ頭が悪いですね。

返信先:@3pQldWsoBJ38067順序の固定は変数を使えない小学生の話 中学以降は、かけ算の意味は変数について、それは小2のかけ算の順序にそろえることができます 小2のかけ算の定義は高校大学以降も一貫しています そこで順序にこだわるのは、かけ算の意味を理解してない原理主義者だけ mvというかけ算の意味わかりますよね

返信先:@shinji_kono他2人“かけ算の順序派問題閉じて決まる” とはどういうことですか？

返信先:@QuickToshi他2人君たちがわかってないのは かけ算の順序は問題閉じて決まる ってこと。外部で決められる順序とは違う。かけ算がかけ算になるためには、ひとつ分を決める必要があるってこと それがわかってないので、かけ算は単なる謎の演算になってる

返信先:@QuickToshi仕様からずれたらバグです かけ算回路は対称じゃない。その理由はわかる? その順序は外から観測可能だったりします コンパイルしたプログラムは、その非対称なかけ算回路に接続されて、決まったかけ算の順序で実行されます 足し算のループでかけ算を実装すると、非対称性はもっと明確になります

#超算数 「ことばの式」については、このように疑問を述べた。 底辺5㎝　高さ3㎝　の平行四辺形 3×5＝15　15㎠　「底辺と高さを理解していない可能性がある」とバツ これに対して「かけ算の順序で底辺と高さの理解を測るのがダメ。底辺は？と問えばいい」は、相手の土俵に乗ってしまっている。 pic.twitter.com/ePEiKPiX6g

返信先:@_z_a_k_k_i_「順番は，国や地域・生活習慣によるものであり」 かけ算の順序が単に慣習としてあるだけでなく、その慣習に従って式を書くように求められているところでは、その慣習に従って式を書かないと、バツになります。

返信先:@new_no210他3人入学から卒業まで同じ教員が教えるわけじゃないから、個人的に「かけ算の順序はどっちでもいいのでは？」と思っても、指導書通りにしておいた方が無難となる。 模範解答とちょっとでも異なる場合、〇をつけていいかどうか迷う。「模範解答と全く同じ」としておく方が無難。

「掛け算順序」について、まず「かけ算の順序はどちらでもいい」は(3年の教科書では)乗法の結合法則を述べたものであり、交換法則の説明には「順序」を使用していない。次に中1で、正負の数の乗法を学習(正×負がなぜ負になるかを説明)する際にも、小学校のかけ算(被乗数×乗数)を活用している

ふむふむ ということはこの人は現状、かけ算の順序が逆の子どもにマルをつけている先生はみんな罰せられるべきだと思ってるのかな？

返信先:@every_road他1人かけ算の順序とか もう決まった話 問題は社会的なもの トンデモにどう対処するか 君たちは、単なるトンデモでしかない 教科書を否定するならな。そうでないなら、教科書を読んで理解してから議論しよう そうでないなら、わからなかった人の遠吠えでしかない

返信先:@shinji_kono他2人私は、先生のここでの主張は理解してます。 例出して補足すると 3×5、5×3は、違う式 3を5回足すか、5を3回足すか、が違う だから、かけ算には順序があると言ってる。 次に計算結果見ると、どっちも15で同じ。かけ算の順序交換しても成り立つ。 だけど、かけ算には順序はある事に変わりない。て話

サンシャインの裏には豊島岡の生徒が 多数集まってます かけ算の順序についてみんな激論交わしてますよ 「どっちが先でもいいじゃないか！ 交換則が！」は非難の的 流石に賢い生徒さんは かけ算には意味があるとわかっているようです 問題は「総受け」という計算です この公式は私にはわからないです

返信先:@NYANKO102805かけ算の順序でバツになって、子供が「これは採点が間違っているから、バツでも構わない。〇をもらう必要がない」と言ったらどうするか？という質問です。