何度でも声高らかに言いたい、窪美澄の「ふがいない僕は空を見た」に収録されている「セイタカアワダチソウの空」という作品が大好きなんだよ。特に、その短編にしか出てこない田岡さんが好きで、田岡さん中心にした映画すら制作してほしい。尚、田岡さんのキャストは絶対に松村北斗氏にしてほしい。

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ふがいない僕は空を見た (新潮文庫) amzn.asia/d/3WuNFH5

『ふがいない僕は空を見た』 著：窪美澄 #読了 #cBooks 聞いたことあるけど読んだことないなと手に取った。 繰り返し出てくる濡れ場には戸惑ったが、色んな人の視点から描かれていく形式は好き。 本の中を生きる彼らにはすまないが、読み手としては本の中でくらいスッキリ終わってほしかったかな。 pic.twitter.com/4pYk9beoLP

ここのところ疲労がたまっていて　昨夜もせっかくのごはんの時にちょっと揉めた　ﾔﾚﾔﾚだ　ふがいない僕は空を見た　オットから「ユンケル買ったから明日から２週間飲んで仕事行って」とLINE

返信先:@Xgsjxim8l21528ちょっと考えさせられる小説 ●世界の果てのこどもたち（中脇初枝） ●赤ヘル1975（重松清） ●徴産制（田中兆子） ●ある男（平野啓一郎） ●ファーストラヴ（島本理生） ●ふがいない僕は空を見た（窪美澄） ●黄色い家（川上未映子） ●GO（金城一紀）

本屋大賞の『成瀬は天下を取りにいく』が好きだった人はR-18文学賞の受賞作と輩出作家も読んでよ　どれもおもしろいよ 笹井都和古『県民には買うものがある』 窪美澄『ふがいない僕は空を見た』 一木けい『1ミリの後悔もない、はずがない』 木爾チレンも 綾瀬まるも 町田そのこも　受賞してるんだから pic.twitter.com/d3tNumL83u

返信先:@tuberose70●DIVE！！（森絵都） ●武士道シックスティーン（誉田哲也）続編を含む ●GO（金城一紀） ●レボリューションNo.3（金城一紀） ●風が強く吹いている（三浦しをん） ●ふがいない僕は空を見た（窪美澄） ●ぼくは勉強ができない（山田詠美）

【読了】 ふがいない僕は空を見た #窪美澄 著 「日本の女の人はなんだってこんなふうに 働きますか？(中略) ガス欠のまま、エンジンをふかし続けて いるようなものですよ。」 事務職員、母、妻… 私はガス欠になってしまった ほんと、日本の女の人は働きすぎ！ #読書好きさんと繋がりたい pic.twitter.com/exb5VOAUhl

窪美澄さん著「ふがいない僕は空を見た」読了。 「生」と「性」を描いた連作短編。 登場人物それぞれの家族の形や置かれた環境、心情が丁寧に描かれていく。 心に痛みや傷を抱えていても。 どうしようもない現実も。 みんないつか救われてほしい、笑顔で生きてほしいと願わずにいられない。 pic.twitter.com/LWFCU1g919

ふがいない僕は空を見た もはやエロ本だった pic.twitter.com/hwVo6CiB6I

返信先:@mintro370とりあえず「夜空に浮かぶ欠けた月たち」「ぼくは青くて透明で」あたりおすすめ！ どろどろした展開と濡れ場が苦手じゃなかったら、私はデビュー作の「ふがいない僕は空を見た」が好き！

hulu.jp/the-cowards-wh… 「ふがいない僕は空を見た」 窪美澄のケータイ小説を映像化。ミクマリ編の人妻、間男、旦那、姑全員がクソwしかも尺が長すぎ。序盤で観るの脱落する人が多そう。良太編、助産師の母親編あたりから面白くなった。そういえば大昔、改良団地の子に借りパクされたの思い出したw

少なくとも私はそう思っていて、「ふがいない僕は空を見た」は断ち切れない不幸のもどかしさとか、でも結局はそれを受け入れて、不幸に甘んじて生きていく自分の不甲斐なさみたいなものを描いているのだと思いました。

ふがいない僕は空を見た 生きていくってとても面倒くさくて、とても複雑で、「必ず幸せになる方法」なんてなくて、みんな安らかに不幸を受け入れて、もがきながら苦しみながら生きている

返信先:@101ponz七十二候の本いいよねぇ〜🌸 それがスプラやり始めてからほんとに本読んでなくて！😂笑 ぽんちゃんにおすすめするなら窪美澄の「ふがいない僕は空を見た」かな！

@ohmy1332 #おおまえチャン、「#オリジナル対義語」 ふがいない僕は空を見たの対義語、スゲー出来るあたしは足下しっかり見てんのよ。

読了 ふがいない僕は空を見た 窪美澄 物語の中に何のフィルターもなく存在する性が良かった、お気に入りは女子高生の話、性欲にも素直で、生きようとする力が清々しく印象に残った 神さまが勝手につけたオプションはどうしたらいい？ 進んでるかのように見えて、躓いてしまう登場人物達の幸せを願う

⑭2020年から2023年に読んだ小説で、特に良かったやつ。各年ずつ。 2023年、魔女の子供はやってこない 矢部嵩 2022年、ふがいない僕は空を見た 窪美澄 2021年、ハツカネズミと人間 スタインベック 2020年、たんぽぽ娘 ロバート・F・ヤング pic.twitter.com/Sx5Iq4tOhe

ながしま農園でたけのこ掘り。今年は出来が遅かったそうで、解禁日の今日に合わせてスケジューリング。人生初たけのこ掘りで楽しみにしてたのにド下手過ぎて鍬を振るうたびにファウル出しまくり、ふがいない僕は空を見た。それでもなんとか収穫できました🥹 #コジドライブ #児嶋一哉 #犬飼貴丈 pic.twitter.com/Z5e70KHf5P

つづき その桃は、桃の味しかしない/加藤千恵 ふがいない僕は空を見た/窪美澄 #名刺代わりの小説10選

#今年入ってから個人的に勝手に好きな映画10選 SAWⅢ クズとブスとゲス そこのみて光輝く 悪人 ヒミズ ふがいない僕は空を見た NEVER GOIN' BACK 悪魔を見た 楢山節考 木下恵介監督(漢字😭) 決められんです

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#名刺代わりの小説10選 アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎 チルドレン/伊坂幸太郎 ふがいない僕は空を見た/窪美澄 ひとかげ/吉本ばなな 注文の多い料理店/宮沢賢治 さざなみのよる/木皿泉 こころ/夏目漱石 ファーストラヴ/島本理生 つきのふね/森絵都 ぼくは勉強ができない/山田詠美