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「科学的言説が成長してゆくのは、現実世界が事実をこれっぽっちも漏らすまいぞと抵抗しつづけているように見える最前線に体当りをしつづけているからである。理論が危機に陥るのは現実側の抵抗地点であり、だから、新しい知識の源でもありうるわけである。」(『PTSDの医療人類学』みすず書房、P399) pic.twitter.com/mG0aStSojr

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須磨の自由港書店さんにもやっと伺うことができました。ずっと欲しかったジュディス・L・ハーマン『心的外傷と回復 増補新版』(みすず書房)があったので、すかさずゲット。僕たちの本も置いてくださり、ありがとうございます! pic.twitter.com/auXYvRMpm7

青木真兵/ルチャ・リブロ@simpeiii

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【売れてます!】 「習得への情熱―チェスから武術へ―:上達するための、僕の意識的学習法」 著者:ジョッシュ・ウェイツキン(著)、吉田 俊太郎(翻訳) 出版社:みすず書房 発売日:2015年08月18日 amazon.co.jp/dp/4622079224?…

スポーツ・アウトドア本新刊@sports_review5

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投票いただいてるありがとうございます〜 これ以外で日本語のウガリトものとなると… 『古代オリエント集』(筑摩世界文学大系(1)/筑摩書房) 『聖書以前』(みすず書房) 『世界最古の物語』(今だと東洋文庫かな?) 『ヘブライの神話』(世界の神話4/筑摩書房) …あたりなら図書館にあるかしら?

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【5/12までアーカイブ販売中!】 阿部大樹×能條桃子×吉田千亜 「いま目の前にあるトラウマ」 『真実と修復 暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』 『心的外傷と回復 増補新版』(みすず書房)W刊行記念 bbarchive240411a.peatix.com

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文化的コモンズ : 文化施設がつくる交響圏 / 佐々木秀彦 [著] 東京 : みすず書房, 2024.3 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4622096…

日本全国書誌 新着情報@jnb2023

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トーマス・ヘイガー著、渡会圭子訳、白川英樹解説『大気を変える錬金術: ハーバー、ボッシュと化学の世紀』(みすず書房#読了 面白かった。 1898年、英国科学アカデミー会長に就任したサー・ウィリアム・クルックスの演説が本書冒頭で紹介される。「イギリスをはじめとするすべての文明国家は、 続 pic.twitter.com/iWc2nH41dP

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みんな好きな出版社とかあったらおしえて。おれは解放出版社、インパクト出版会、生活書院、みすず書房、里山社、…とかとか。

🦉🐣🦖🦈🦆🐟@bunchobuncho24

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「私たちの精神生活は二つの本能的衝動に支配されている。攻撃と破壊に駆り立てる攻撃衝動と、やさしさと愛着の希求に向かわせるリビドー的衝動である。正常においては二つの衝動は融合して一つになっている。」(『PTSDの医療人類学』みすず書房、P288) amzn.to/44x3NdZ

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◎聖書の考古学 アンドレ・パロ ノアの箱舟とバベルの塔 波木居斉二・矢島文夫訳 人間と文明の発見シリーズ みすず書房 昭和37年page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h11…

甘露書房オークション@kanro300

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◎ニネヴェとバビロン 続・聖書の考古学 アンドレ・パロ 波木居斉二訳 みすず書房 1977年新装page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d11…

甘露書房オークション@kanro300

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◎エルサレム 聖書の考古学3 アンドレ・パロ エルサレムの神殿・ゴルゴダと聖墳墓教会 波木居斉二・辻佐保子他訳 みすず書房 1979年page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f11…

甘露書房オークション@kanro300

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◎エルサレム 聖書の考古学3 アンドレ・パロ エルサレムの神殿・ゴルゴダと聖墳墓教会 波木居斉二・辻佐保子他訳 みすず書房 1979年 kanroshobo.com/%e2%97%8e%e3%8…

甘露書房オークション@kanro300

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【書評】河原理子 『真実と修復』ジュディス・L・ハーマン(阿部大樹訳)みすず書房 tokyo-np.co.jp/article/325116 著者が『心的外傷と回復』を書いたのは約30年前。それから彼女自身が事故にあい病を得て、今回のインタビューも中断があったいう。80代で仕上げた「総決算の書」である。

リブロ@libro_jp

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個性化とは、前へ進みすぎた若さに溢れた意識が後ろへ取り残された古老の無意識といかにしてふたたび結合できるかという、今日的大問題への答えとしての、個人の全体化のことである。 『個性化とマンダラ』(C.G.ユング みすず書房)p143

のんちゃん@jungphyschology

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多くのグールド本を邦訳刊行したみすず書房から 暗号解読とバッハの曲、絡み合う二つの物語 #SmartNews allreviews.jp/review/6600/

test_tsuzuki@test_tsuzuki

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【東京新聞書評】 ジュディス・L・ハーマン『真実と修復』(みすず書房) 「ゆるしを期待するのではなく、まずは被害者を中心に置いて『暴力を生き延びた人にとって正義とは何であるか』を聞いたのが、この本だ。」→ pic.twitter.com/pGEbFMedht

くまざわ書店 調布店@kbc_tyouhu

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●日経(5/4) 「21世紀の戦争と政治」エミール・シンプソン著 みすず書房 4950円 2024年3月19日 「パインと移民」廣本由香著 新泉社 3850円 2024年2月29日 「老化のプログラムを書き換える! Breaking the Age Code」ベッカ・レヴィ著 講談社 2420円 2024年1月25日

HitomiSC@clubhouseht

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【好評販売中】 五感を解放し、いきている山の営み―光、影、水、風、土、岩、木、草花、虫、鳥、獣、雨、雪、人―に出会い直す。 生涯この山に通い、この山を愛した作家が書いた名作。 『いきている山』(みすず書房) ナン・シェパード 著 / 芦部美和子,佐藤泰人 訳 toibooks.thebase.in/items/69109367 pic.twitter.com/GsRii35zT0

toi books@toibooks

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【5/12までアーカイブ販売中!】 阿部大樹×能條桃子×吉田千亜 「いま目の前にあるトラウマ」 『真実と修復 暴力被害者にとっての謝罪・補償・再発防止策』 『心的外傷と回復 増補新版』(みすず書房)W刊行記念 bbarchive240411a.peatix.com

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本を購入 ボリス・グロイス編『ロシア宇宙主義』河出書房新社 松本俊彦『誰がために医師はいる』みすず書房 飯盛元章『暗黒の形而上学』青土社 布施琳太郎『ラブレターの書き方』晶文社 西村紗知『女は見えない』筑摩書房 陸秋槎『ガーンズバック変換』早川書房 点滅社編集部『鬱の本』点滅社 pic.twitter.com/u3VGpBTuHE

eubune@eubune

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【フェア】ただいまB1F話題書売場にて、島田潤一郎さん 『長い読書』(みすず書房)刊行記念といたしまして、著者・島田さん選「【夏葉社】をつくった100冊」フェアを開催しております。開催期間6月末までのあいだに、書目をすこし入れ替えながらご用意できればと思います。ぜひお立ち寄りくださいませ pic.twitter.com/zp3AvmuSAy

丸善京都本店@maruzenkyoto

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【5月号・Books②】 《書評》(新刊紹介) 『メタゾアの心身問題 - 動物の生活と心の誕生』(みすず書房) ピーター・ゴドフリー=スミス著・塩﨑香織訳 評者・澤 一澄(司書)

月刊望星編集部@bosei_jp

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今週の毎日・東京新聞の書評商品です。 「長い読書」(みすず書房) 「海を覗く」(新潮社) 「書いたら燃やせ」(海と月社) 「翻訳に生きて死んで 日本文学翻訳家の波乱万丈ライフ」(平凡社) 「現代コリア、乱気流下の変容 2008-2023」(作品社)など。 pic.twitter.com/VbLabBGv5w

くまざわ書店エキア北千住店@ekiakitasenju

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【文芸】 『長い読書』 島田潤一郎 みすず書房 本を読み続けることでなにを得られるのか。吉祥寺のひとり出版社「夏葉社」を創業した著者が、これまでの読書体験、その忘れられない時間をありのままに語る。読んだ後にもっと読書が好きになる無二の随筆集です。 pic.twitter.com/gVLPhoNv2I

MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店 【茶屋町】@mjumeda

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本日、夏葉社の島田さんとみすず書房の河波さんが来てますよー。店先で愉快なはなしをいろいろしてます。15時半までいますのでぜひ! pic.twitter.com/bxy6F2zM35

本屋・生活綴方@tsudurikata

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【本日のピックアップ】「明るさと節度を保った彼の言葉は、だからこそ信用に値する」 『なぜ古典を読むのか』(みすず書房) - 著者:イタロ・カルヴィーノ 翻訳:須賀 敦子 - 堀江 敏幸による書評 ALL REVIEWS #書評 allreviews.jp/review/721 allreviews.jp/review/721

ALL REVIEWS@allreviewsjp

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はあ.....素敵だった.....(河波さんからみすず書房さんの一筆箋までいただいてしまった)(使えない)(もったいない)

marina@mystksy

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重慶爆撃は有名だけど、1910年代の台湾で実施された原住民に対する爆弾投下ってどれぐらい知られているのかな。みすず書房『現代史資料 台湾・2』「蕃人の動揺及び討伐の概略」(1915)より。 pic.twitter.com/24GbpjedME

高文研@koubunken

(毎年掲載) 85年前の1939年5月3日と4日、大日本帝国海軍の「中攻」」(九六式陸上攻撃機)が中国国民政府の首都・重慶を無差別爆撃。38~43年にかけて断続的に続けられた重慶爆撃において最初の本格的な市街地集中爆撃で、死者だけで約4000人にのぼった(2年前のゲルニカは死者1654人)(続く)

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今日の綴方さんには、島田さんとみすず書房の担当編集さんがお店番にいらっしゃってます これは贅沢なGW... 妙蓮寺の街にしっくりでしたし ありがとうございます @tsudurikata #島田潤一郎 #長い読書 #夏葉社 pic.twitter.com/bSVkWaFG4O

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【書評】今週の東京新聞書評コーナー 『真実と修復』(みすず書房) 『口の立つやつが勝つってことでいいのか』(青土社) 『江戸の憲法構想』(作品社) 『AI法廷の弁護士』(ハヤカワ文庫) などございます。 pic.twitter.com/wTePgQTGCO

くまざわ書店 松戸店@kuma_matsudo

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【書評】今週の日本経済新聞書評コーナー 『21世紀の戦争と政治』(みすず書房) 『ソクラテスからSNS』(早川書房) 『もう明日が待っている』(文藝春秋) 『あきらめる』(小学館) 『〈一人前〉と戦後社会』(岩波新書) 『三井大坂両替店』(中公新書) 『推しの殺人』(宝島文庫) などございます。 pic.twitter.com/DA5CiOg7Nf

くまざわ書店 松戸店@kuma_matsudo

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【今週の書評】 #毎日新聞 で紹介 決断の太平洋戦史(新潮選書) 翻訳に生きて死んで(平凡社) 車輪の下(新潮文庫) #日本経済新聞 で紹介 実存主義者のカフェにて(紀伊國屋書店) 21世紀の戦争と政治(みすず書房) もう明日が待っている(文藝春秋) などが紹介されています。 pic.twitter.com/Oqmtn11muE

くまざわ書店宇都宮店@kbc_utsunomiya

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おはようございます。 おひさまゆうびん舎開店しました。 『長い読書』 島田潤一郎 みすず書房 サイン本&特典ペーパー付 好きになるまで 今日もよろしくお願いします。 pic.twitter.com/QY6q09iXjA

おひさまゆうびん舎@0hisamayuubinsy

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返信先:@schaf0324いえいえ。どうも、「性暴力被害者が一人で抱え込まされるのはよくない。コミュニティ(地域社会とか国とか)で分担すべき」というのは、海外でも問題になっているみたいで、『真実と修復』(ジュディス・ハーマン著、みすず書房、2024)という本で論じられているみたいです。 amazon.co.jp/%E7%9C%9F%E5%A…

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【書評】小谷賢 『21世紀の戦争と政治』エミール・シンプソン(吉田朋正訳)みすず書房 nikkei.com/article/DGXZQO… 今や世界中の武力行使の様子が個人単位で撮影され、それがネットを通じて世界中に発信されるようになった。考慮する必要があるのは、著者が「戦略オーディエンス」と呼ぶ国内外の目だ

リブロ@libro_jp

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メンタル弱い人には、みすず書房の本がおすすめです。

Teruyo Arihara@TeruyoA

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【ゲスト店番のお知らせ】本日12時〜15時半、夏葉社の島田潤一郎さん、『長い読書』編集・みすず書房の河波さんが揃ってお店番をしに来てくださいます。お天気がいいので、お二人と本の話をしに来ませんか?妙蓮寺の菊名池ではこうほねが黄色い花を咲かせて見ごろ。菊名池のベンチで読書もいいですよ。 pic.twitter.com/10qvWccDM9

本屋・生活綴方@tsudurikata

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あらゆる励ましを拒み、慰めを拒絶するとき、彼らが口にするのはきまってこんな言葉だ。 『生きていることにもうなんにも期待がもてない』 こんな言葉にたいして、いったいどう応えたらいいのだろう。」(129) ヴィクトール・E・フランクル 池田香代子訳『夜と霧 新版』みすず書房 2002

名前は考え中@lunamillenia

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うつわの歌(みすず書房) 神谷美恵子 魔の淵 あたり一めんにたちこめる 生命の気にむせびながら あてともなく歩いて行くと 生きる栄光、孤独な巌。 #神谷美恵子 #うつわの歌 #読了 pic.twitter.com/RRFWezDqO4

読書術研究家@hediYSL

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