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【blog更新♪】『被害者の顔』(87分署シリーズ)/エド・マクベイン|もっと、うららかな日々 showhyuga.blogspot.com/2024/09/87.html 87分署シリーズ3冊目(シリーズ的には5作品目)。殺された女が持っていたいくつもの顔…テーマも、捜査の描写も面白く、サクサク読めました
昼休みの古本活動 均一にエド•マクベインが30冊くらいあったので適当に買ってみた。 作品番号1-3、有名な(日本でだけ?)『キングの身代金』にタイトル買い数冊。 名作や異色作はあるのかな? まぁまたそのうちに読んでみよう。 pic.x.com/sjzexs2sk4
『キングの身代金』エド・マクベイン 堂場瞬一訳 裸一貫からのし上がった製靴会社重役キング。彼の息子と間違えて運転手の息子が誘拐された。会社乗っ取り一歩手前のキングは身代金を払えば株買付けの資金がなくなり破滅する。元の貧乏には戻りたくない。周囲は身代金を払うよう説得を続けるが……。 pic.x.com/kaivwig4aq
8月の読了書。 『精霊を統べる者』P・ジェリ・クラーク 『警官嫌い』エド・マクベイン(再読) 『地球へのSF』日本SF作家クラブ編 『歌われなかった海賊へ』逢坂冬馬 『一億年のテレスコープ』春暮康一 『白薔薇殺人事件』クリスティン・ペリン (続
エド・マクベイン 警官嫌い 読了 市内の図書館どこにも無くて 県図書館で検索かけたら 隣町にあった この図書館ハヤカワ文庫のみのコーナーがあってちょっと興味深い 昭和56年の増刷分だが表紙カバーが時代を表している様でもあると思う #壬生町図書館 pic.x.com/x8afv790ec
返信先:@sayakatake昔読んだエド・マクベインの87分署シリーズで動物園のライオンの檻に入った奴が喰われた現場に行った刑事が「ライオンにとって人間食うのはコーシャーだろうかと訝る一節があって、コーシャーって何だと調べた事だった
繰り返し氏名といえば、マイヤー・マイヤー刑事がエド・マクベインの「87分署」シリーズに出てくる。1980年の早川書房の小冊子『87分署手帖』にも載ってる日本のTVドラマ化「裸の街」では、田中邦衛が演ってるその名は竜間達磨刑事になってた。日本では、名前の繰り返しを漢字を変えるという手がある。 pic.x.com/12mwxca93m
RT 背中合わせに合本した二編の物語が一編の小説、という趣向は、案外数があるような気がするのだが、思い出そうとすると浮かんでこない。ようやく思い出せたのが、エド・マクベイン/エヴァン・ハンターの『キャンディーランド』一本。日本の推理小説にも二、三あったように思うのだが出てこない。
【学ぶということは,そっくりなぞるように真似ること】 (映画監督 山田洋次) 『スターウォーズ』は 黒澤明監督の『隠し砦の三悪人』のリメイク そんな黒澤明監督の『天国と地獄』は、エド•マクベインの『キングの身代金』のストーリー。 ゆえに この世は真似で回っている!!
#堂場瞬一 さん初翻訳のエド・マクベイン『キングの身代金〔新訳版〕』を読売新聞9/9夕刊でご取材いただきました! 「いまの警察小説のルーツのようなもの。勉強のために、一度、訳しておこうと思った」 |ベテラン作家が相次ぎ小説翻訳刊行 島田荘司さん、堂場瞬一さん| yomiuri.co.jp/culture/book/i…
――― ベテラン作家が相次ぎ小説翻訳刊行 島田荘司さん、堂場瞬一さん ――― 島田荘司さんは、中国発のミステリー、荷午/王小和『動物城2333』を刊行 警察小説で人気の堂場瞬一さんは、エド・マクベイン『キングの身代金』の新訳版を手掛けた yomiuri.co.jp/culture/book/i…
#新刊情報 8月発売の海外文学 「ナイロビの蜂」ジョン・ル・カレ 「死をポケットに入れて」チャールズ・ブコウスキー 「キングの身代金 新訳版」エド・マクベイン 「エイリアス・エマ」エイヴァ・グラス 「新訳 モンテ・クリスト伯 2」アレクサンドル・デュマ otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-395…
今日買った本 『サラゴサ手稿 下』ヤン・ポトツキ 工藤幸雄訳 創元ライブラリ 『キングの身代金』エド・マクベイン 堂場瞬一訳 ハヤカワ文庫 『サラゴサ』はサフォン『天使のゲーム』でセンペーレ氏が読みふけっていたはず。 『キング』は映画「天国と地獄」が本当に面白かったので。 pic.x.com/ryfigmfkv8
読んだ本 キングの身代金 エド・マクベイン 20240903 黒澤明の「天国と地獄」の原作。あと、「...『キングの身代金〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステ...』エド マクベイン ☆4 booklog.jp/users/ff4783b4…
先週の日曜に映画の前に池袋の丸善に寄りハヤカワ文庫の小説を探していたら、エド・マクベイン原作『キングの身代金』が新訳版として復刊されていました\(^o^)/… pic.x.com/huhmvgzbpc
先週の日曜に映画の前に池袋の丸善によりハヤカワ文庫の小説を探していたら、エド・マクベイン原作『キングの身代金』が新訳版として復刊されていました\(^o^)/… pic.x.com/nihb14iour
週刊ダイヤモンド2024年8/31・9/7号にて #大矢博子 さんが『キングの身代金〔新訳版〕』(エド・マクベイン/#堂場瞬一 訳/ハヤカワ文庫)をご紹介下さいました! 「警察小説の名作が人気作家・堂場瞬一の新訳でよみがえった[略]時代小説の趣もありつつ、誘拐劇の興奮や格差社会の問題は変わっていない」 pic.x.com/xlhyernuzz x.com/ohyeah1101/sta…
【お仕事告知】発売中の週刊ダイヤモンド9/7号で、呉勝浩『法廷占拠 爆弾2』(講談社)、薬丸岳『籠の中のふたり』(双葉社)、エド・マクベイン『キングの身代金』(堂場瞬一訳・早川ミステリ文庫)を紹介しました。 dw.diamond.ne.jp
【お仕事告知】発売中の週刊ダイヤモンド9/7号で、呉勝浩『法廷占拠 爆弾2』(講談社)、薬丸岳『籠の中のふたり』(双葉社)、エド・マクベイン『キングの身代金』(堂場瞬一訳・早川ミステリ文庫)を紹介しました。 dw.diamond.ne.jp
エド・マクベインの小説の仏訳にTout le monde sont là !という題名のものがあるけど(邦題『夜と昼』)、これは文法の間違いで、Tout le monde est làが正しいのよ。この破格の文は、フランスの推理小説(roman policier)の独特な言語文化を代表するフレデリック・ダールのものらしいわ。
本日の一冊 No.163 エド・マクベイン著 堂場瞬一訳 『#キングの身代金』 87分署シリーズ第10作目、'59年発表65年前の作品を堂場氏が新たに翻訳、65年前に自動車電話が有ったのが驚き、黒澤明監督が「天国と地獄」の原作、早速観直そうを思う一冊 #EdMcBain #堂場瞬一 #KingsRanson #早川書房 pic.x.com/znaqzzqwta
【blog更新♪】『麻薬密売人』(87分署シリーズ)/エド・マクベイン|もっと、うららかな日々 showhyuga.blogspot.com/2024/08/87.html シリーズ3冊目の本書、1冊目『警官嫌い』よりも面白かったです。登場人物の丁寧な描写が良い
🇺🇸エド・マクベイン『電話魔』#読了 婦人服商に頻繁に掛かってくる脅迫電話。それは管内の23軒の店に飛び火する。同じころ、詳細不明の老人の死体が。 87分署シリーズ第12作。「赤毛連盟」オマージュ。侵入計画は面白いが、犯行の煙幕がテロレベルでやりすぎよ。キャレラは相変わらず痛い思いを。 pic.x.com/zk1qpxqyhj
エド・マクベイン『警官嫌い 87分署シリーズ』読了。シリーズ一作目ということで、警察小説としては思ったより薄味だったけど、蒸し暑さや匂い、夜の空気、感情の機微など、ダイレクトに伝わってくる描写がとても好み。全54作なのかな、順に読んで行こう。 amzn.to/4cKpZnB @amazonより
ソダーバーグ監督のミニ・シリーズドラマ「フル・サークル」も黒澤映画「天国と地獄」インスパイアで、つまりその原作エド・マクベイン『キングの身代金』がもと。#堂場瞬一 さんの新訳版がハヤカワ文庫から好評発売中。スパイク・リーも含め名だたる監督を魅了した物語です。 news.yahoo.co.jp/articles/3f55c…