こころ/夏目漱石 三四郎 それから 門 罪と罰/ドストエフスキー カラマーゾフの兄弟 悪霊 白痴 失われたものたちの本/ジョン・コナリー

僕にとって人と別れるということは、小説の頁を捲るみたいなもの。余韻としては残れども、その頁は二度と戻っては来ない。繰り返し読んだ本は、カラマーゾフの兄弟と人間失格くらいだ。一切はただ、過ぎてゆきます。

キャロルとカラマーゾフの兄弟とビジネス書を同時に読み進める 中途半端な季節にそうめんと味噌汁を組み合わせてしまう 自分のそういう無頓着さがどこかで人を遠ざけ、確実に生活の足を引っ張ることを最近は特に感じる

何年もの間その心を大切に育てて、最後に高潔な心を、殉教者の自覚を洞穴の奥から明るみにひきだして、天使を生き返らせ、英雄を甦らせることもできるんだ！　そういう人たちは大勢いる、何百人もいる、そして俺たちは皆その人たちに対して罪があるんだよ！ (ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』)

トレンドだけど「百年の孤独」とか「失われた時を求めて」とか「カラマーゾフの兄弟」とか俗にいう「読み難い本」は無理して読まなくていいよ。読書って相性もあるし。読んでいて楽しいのが本。教養だろうがエンタメだろうが流行り廃りも関係ない。自身の環境に共感できるジャンルから読めばいい。

＃正三角関係＃野田マップ＃永山瑛太＃松本潤＃長澤まさみ＃また凄いものを観ました＃生と死　明と暗　笑いと涙　静と動　天と地　早遅　この世とあの世の全部みた　余韻ひたひた　カラマーゾフの兄弟（笑） pic.x.com/0lopht9dj3

『カラマーゾフの兄弟』やっとこさ上巻を読み終わって、読めるとこまで頑張ろう...と思って続き確認したら「上・下巻」じゃなくて「上・中・下巻」でひっくり返った　恐るべしドストエフスキー　てことで3分の1しか予習できなかったけど登場人物のキャラクターや印象的な場面・台詞が引用されている→

昔ゾシマ長老の昔話で断念したカラマーゾフの兄弟読んでたらネムたそになってきたﾟ(ﾟ`꒳´ ﾟ)ﾟﾋﾟｬｧｧｧ

ずっと楽しみにしていた『正三角関係』とても素晴らしかった...『カラマーゾフの兄弟』を予習していった甲斐あって良い感じに事前知識も入った状態で楽しめたと思う。野田秀樹作品いつか観に行ってみたいと思っていたので叶って嬉しい。長澤まさみさんのお芝居がすごい魅力的で釘付けになってしまった pic.x.com/81qmbztgey

トルストイの戦争と平和を全部読んだことのある人に出会ったことはない。いつか読んでみたいと思うけど、カラマーゾフの兄弟で挫折してるから難しい。ロシア文学って何であんなに長いんだ🇷🇺

返信先:@y0pan2そこはカラマーゾフの兄弟ですわ。

ミナト先生といい、なかなかハードなテーマが続いてるなぁ。 元となったカラマーゾフの兄弟では神と人間、罪と罰について描かれてるっていうのを終演後見て、だからそこを絡めたのねって納得した。原作だとどうなるのかな。

返信先:@KozekiUiLoveねじの回転、機械仕掛けのオレンジ、カラマーゾフの兄弟あたりですかね… 私も結構定番のやつしか読んでないのであんまり語れないんですけどね

有頂天家族はハムレット（たぬき）でありカラマーゾフの兄弟（たぬき）

野田地図、観劇。 元ネタがカラマーゾフの兄弟なので明るくはないです。ノンストップ約2時間20分。前半は笑えるシーンもそこそこあって、野田さんと竹中さんとのぶえさんがホッとさせてくれた。 瑛太さんの一途がつらい。 まさか生の松潤を見る日がくるとは思ってなかった。ラストのセリフで涙腺崩壊 pic.x.com/wwitcret7m

『正三角関係』終演。カラマーゾフの兄弟と長崎への原爆投下を軸に時間と空間、嘘と本当を自在に行き来させて最後には観客にキノコ雲の下を体験させるかのような圧巻の幕切れ。広島だけでなく長崎を語ることの意味、誰もが等しく被害者となる戦争の無価値さがストレートにそこにあった。

カラマーゾフの兄弟を勧められて読んだ時なんて誰一人として登場人物名を覚えられなくて、それでも頑張って小間切れでも読んだんだけど「これ誰？、あれ、この人さっきしんだんじゃないの？え？」ってなって無理だった。 そもそも私には難しすぎて内容も頭に入らなかった。あらすじすら理解してない。

発表中に寝てる人と途中で来る人とトイレ行って帰ってきたら終わってた人とカラマーゾフの兄弟(多分)読んでる人いた

ほんとうに人間はだれでもすべての人に対し、すべてのことについて罪があるのです 人々はただそれを知らないだけです カラマーゾフの兄弟／ドストエフスキー amzn.to/3uU4jFM

アディダスとプーマは兄弟！ カラマーゾフの兄弟はドストエフスキー！ (スタンプクイズで毎回間違えるので書いとく)

ドストエフスキーの久しぶりなちんけな人間対人間のしょ～もない意地の張り合いと取っ組み合いの末に……疲れ果て……病を得て……負けた……ﾁｸｼｮｳ……お前はそんな悪かない……みたいな登場人物同士の認め方に触れて懐かしさ感じたがキスについてはカラマーゾフの兄弟が好き

「カラマーゾフの兄弟」好き 「罪と罰」も好きなんだけど 後者は女性に救われるという男性にとっての都合の良さがある(し、その都合の良さに対して連載当時どこまでドストエフスキーが自覚的だったのかは興味がある)が、前者は救われるとは何か？が問われていて問いが尽きないので何度も読んでしまう

百年の孤独の文庫版が売れているっておはよう日本で特集してた 以前読んだ覚えがあるけど文庫版も買ってみようかしら 十数年前だったかな、こんな感じでカラマーゾフの兄弟も特集で紹介してたの見た記憶がある 定期的にこういう特集してくれると嬉しいな 週末本屋さん行こうっと

カラマーゾフの兄弟ついに読了！「罪と罰」も面白かったけど、こっちも本当に魂を揺さぶるような話でした！「魂の救済とは何か」というテーマは両者に共通するところがあるけど、着地点が違うのがまた興味深い！ #カラマーゾフの兄弟 #読了 pic.x.com/xoykltf5f4

うぬぼれ――かまわないじゃありませんか、それは若さゆえです 直す必要が生じさえすれば、そんなものは直りますよ でも、その代わりごく幼いころから、自立の精神だってありますからね 代わりに思想と信念の大胆さがあるんです カラマーゾフの兄弟／ドストエフスキー amzn.to/4c5rv4w

★ これならわかる「カラマーゾフの兄弟」 (青春新書インテリジェンス PI 675) #ad amazon.co.jp/dp/4413046757?…

癖狂わされた思い出があるstudio54のZ-boyとかね、カラマーゾフの兄弟とか、本当に良作書いてはいるの‼︎ 分かってるの‼︎ サイトーに癖狂わされたヅカオタは多い筈‼︎私もその1人だから！ でも！コンサートは違う‼︎ コンサートじゃないんだよ……フィールドが。

返信先:@cha_p_wanwan🤣🤣🤣✨️さすがの見立てです🙉 近所のおじいちゃんの喉仏、もしくは浮き袋の可能性はまだ残ってる予感だけはします🧓 福山さん扮するガリレオが「実に面白い…」と謎を解いてくれるかもですが、嫁の推理ではこのフレーズは「カラマーゾフの兄弟」の翻訳した亀山先生の言い回しだと見立ててます🤔

宝塚版カラマーゾフの兄弟、ニーハイブーツのイワン・フョードロヴィチが現実なのかいまいち自信が持てない。私の高熱の夢だったのかもしれない。

カラマーゾフの兄弟を読みたい…

カラマーゾフの兄弟を読もう。

６版欲しい…でも７版2020も欲しい…あとカラマーゾフの兄弟読んでみたい。

【小説】カラマーゾフの姪：ガチョウたち #note note.com/kaori_asama/m/… 紹介文ってこれでいいでしょうか？ −−−−− 　『カラマーゾフの兄弟』よりずっと読み易い短編です。 　2020年の夏の日、コンピュータに詳しいお姉さんと、思想強めの男の子が出会います。 　二人は人工知能や農業、→

本が届いた。今日はいい日だ。（©︎北原尚彦さん） 『新潮世界文学〈15〉ドストエフスキーⅥ「カラマーゾフの兄弟」』原 卓也 訳 pic.x.com/utfvzoz9lr

心から愛するあなた方との話にもう一度酔い、なつかしいあなた方との話顔を眺め、もう一度わたしの心を披瀝せぬうちは、わたしは死なないよ カラマーゾフの兄弟／ドストエフスキー amzn.to/49JdOGX

ブラスタってパッと見は露出！筋肉！最悪治安！最強メンタルの運営くん（キャラクター）！って感じなんだけどオペラとか世界的文学作品とかに触れるきっかけになるのも良いよね ブラスタをきっかけにカラマーゾフの兄弟を読み始めて無事に2巻で詰んでます、いつか完走します、いつかね

返信先:@goruyoshi_5555カラマーゾフの兄弟　読んだことあんのか？

『カラマーゾフの兄弟』はさすがに何度も言われてるけどずっと面白い。最初から最後までつまらないところがほとんどない。大審問官の章はみんな読んでほしい。

『カラマーゾフの兄弟』、『箱男』、『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』、『エピローグ』、『ブラッド・メリディアン』、『越境』、『ステラ・マリス』、『息吹』、『舞踏会へ向かう三人の農夫』、『すべての見えない光』。

これでわたしの正三角関係の観劇は終わってしまったカラマーゾフの兄弟読んでみようかな