- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
🩵ARC鼻整形🩵 🗼東京🗼相談会にいらして頂いて昨日手術された患者様🩷 ✔️キム・ソヨン院長での鼻フル 術後の経過チェックや治療も全て 執刀したキム・ソヨン院長が担当します✨ LINE💌lin.ee/zzLx4tb #輪郭 #鼻手術 #渡韓整形 #整形 #ARC整形 #整形 #韓国整形 #タレ目 #鼻再手術 pic.twitter.com/mibDCPLUl5
\\初めての鼻整形3️⃣5⃣0️⃣万ウォン// アーク期間限定 #鼻整形 イベンとは⁉️ ✅鼻筋 + 鼻先(鼻中隔+耳介軟骨) ✅#鼻唇角矯正 ✅#鷲鼻矯正 ✅#小鼻縮小 ...などなど 追加料金なし‼️🙅🏻 【条件】 ●フォロー+RT ●レビュー・部分モニター ※初手術の方のみ LINE lin.ee/zzLx4tb
S.E.S.のユジン,「イヴのすべて」のキム・ソヨン, 「ベートーベン・ウィルス」のイ・ジアら懐かしい女優が出演😊 朝8時台に放送するような内容のドラマではないけど😅
📢明日30日 朝8:15放送開始✨ / 地上波✨初✨放送❣ #ペントハウス \ 夢、欲望、プライド、裏切り、愛憎、復讐、不倫、暴力、サスペンス…好奇心を掻き立てられる韓国ドラマの要素を詰め込んだ衝撃作🔥 #ユジン #キム・ソヨン #イ・ジア #オム・ギジュン #キム・ヨンデ tv-aichi.co.jp/kandora/pentho…
ペントハウス9話 この不倫の二人とロナの母親が映画館で一緒になって次回に続く…(月曜日までお預けw) 続きが気になってアマプラで見てしまいそう。 キム・ソヨンがピアノを習っていた先生に似ていたりする。 pic.twitter.com/6hdyOQ2nur
「キム・ウォニョン(作家・ダンサー・弁護士)、キム・ソヨン(読書教室運営)、イギル・ボラ(作家・映画監督)、チェ・テギュ(動物福祉士)という、背景も…」 ⇒キム・ウォニョン, キム・ソヨン. イギル・ボラ, チェ・テギュ/牧野美加訳 『日常の言葉たち』 葉々社 hanmoto.com/bd/isbn/978491…
返信先:@kayoyon18キム・ソヨンさんは、その昔「イブのすべて」の悪役「母よ姉よ」では、出生の秘密のある、重要な役どころでした。 その後、仕事が激減したらしいです。そして、検事プリンセスで、ブレイクしたよね!! 凄い努力家だって、当時、韓ドラに詳しい知人から聞いたことがあります😌素晴らしい俳優ですね💕
2021年『#ペントハウス2』完走。1で死んだ人物も実は生きていて演技も更に情感過多、というか特にキム・ソヨンがネタになりそうな凄まじさで、ある意味これが売りか。相関関係が巧く構築されていてサスペンス色強めでサクサク観られた。ひとまずスッキリしたかな。イ・ジアがやはり美しく眼を惹く 。 pic.twitter.com/dVbvCgqayp
返信先:@kayoyon18かよよんちゃん、たくさん紹介してくれて、ありがとう😂 この辺りも、ほとんど見たわ🤩 検事プリンセスは、キム・ソヨンのイメージが、ガラリと変わったのよね☺️ 野王の、スエ、、私はこれを見て苦手になったのよね~😅
『奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき』キム・ソヨン 普段の歩幅で読んでいるとすぐに読みこぼしそうになり、何度も数行前に立ち返って読み直しながら進んだ 亀の歩みで何度でも初読の感覚で再読できそうなエッセイ #読書メーター bookmeter.com/books/21650294
そしてこの『第七の男』、帯の表1には韓国の詩人キム・ソヨン(すき)、表4にはスーザン・ソンタグの推薦文が入っている。
『第七の男』(ジョン・バージャー文、ジャン・モア写真、金聖源・若林恵訳、黒鳥社)は、クルト・トゥホルスキーとジョン・ハートフィールドの『ドイツ 世界に冠たるドイツ』を思い出させる。写真の「切り取り力」とテキストの尖り感で1+1が10に。見て撃たれ、読んで刺される。とてもとてもすき
韓国の詩人キム・ソヨンさんと対談しました! 集英社「すばる」5月号掲載 対談「悲しみに寄り添うのが詩人の役割」より 撮影/露木聡子 pic.twitter.com/Tk3ttHt6kq
【対談掲載!】 発売中の「すばる」5月号に、韓国の詩人 キム・ソヨンさんと文月悠光の対談が掲載されています📚 キム・ソヨンさんからのお手紙で始まった対談は、私にとって詩を書き続けてきたことへのご褒美のような、本当に夢のような時間でした…! 対談、ぜひお読みいただけたら嬉しいです!!
キム・ソヨン ✕ 文月悠光「悲しみに寄り添うのが詩人の役割」(『すばる』5月号)対談記事から、キム氏のことばをメモ的抜き出し。《しかし、私は、悲しむことは、悲しむ能力があるということだと思っています。能力があるなら、悲しみから抜け出そうとするのではなく、追及していかなければ(…
返信先:@MiwaBirch1.『#詩人キム・ソヨン #一文字の辞典』(キム・ソヨン著、姜信子監訳、一文字辞典翻訳委員会訳CUON) 2.『#奥歯を噛みしめる 詩が生まれるとき』(キム・ソヨン著、姜信子監訳、奥歯翻訳委員会訳、かたばみ書房) 翻訳や韓国文学に興味ある方はぜひバーチ美和さんとの会話をお楽しみください!
そして今回、15時〜16時30分のあいだ、韓国語翻訳家のバーチ美和さん @MiwaBirch にゲストでお越しいただきます。バーチ美和さんら翻訳委員会が訳された韓国の詩人キム・ソヨンさんの2つの著作を販売していただきます。
父母を語り屈折の少女時代を綴り、詩を書いてきた著者キム・ソヨンの言葉は重い。 しかしシンボルスカの詩と出会い、レベッカ・ソルニット『ウォークス』を夢中になって読んだことが彼女を変えていったようだ。 三角みづ紀さんが「忘れないために、手放すために」と本に解説を書いていて、いい文章だ pic.twitter.com/4FPyOH2wVl
ペントハウス1話 ミリ姉さん…じゃなくてキム・ソヨンと、ナム先生…じゃなくてピョン・ウミン出てる! ピョン・ウミンはヒョンジェは美しいでも出てた。 pic.twitter.com/r2v5XOyWaj
【子役時代】キム・ユジョン&ヨ・ジング&キム・ソヨンが豪華共演ー「太陽を抱く月」パロディー動画有 ⇒ ameblo.jp/megumi3777/ent… #アメブロ @ameba_officialより
ペントハウス2にハマリ過ぎてポケ森もピクミンもしたい🥴あれもしたい、これもしたい、もっともっとしたい👍🤭1とは違う面白さ~ただ腹立つシーンも😠 キム・ソヨンさんの旦那さんまで出演されてて関わるのかな?多分ゲスト出演でしょう!アイリスや勝負師や大風水や検事はプリンセスとは違いすぎ😱 pic.twitter.com/Qmivy0tHvf
【東海地方今週始まる韓ドラ】 テレビ愛知「ペントハウス」4/30(火)朝8:15~。ユジン、イ・ジア、キム・ソヨン、オム・ギジュン出演、韓国の社会問題を背景に富裕層の狂気に満ちた戦いを描き社会現象を巻き起こした超話題作、全23話(元は21話)。kirikoro.exblog.jp/29565496/
『ペントハウス』3シーズン分、全96話見終えた。面白すぎたなー。やっぱりドラマの命は悪役だな。 コレはチョン・ソジンを演じたキム・ソヨンと、チュ・ダンテを演じたオム・ギジュンの功績。 #ペントハウス #penthouse #펜트하우스
悲しみを全く恐れない姿勢、悲しみを抱え込みながらも凛としているキム・ソヨンさんの詩に胸を打たれました…!🔥 @subaru_henshubu @CUON_CUON @katabamishobo すばる5月号、もうすぐ次号と入れ替わりのタイミングなので(ごめんなさい!) 書店でお求めの方はお早めに…!! subaru.shueisha.co.jp
【対談掲載!】 発売中の「すばる」5月号に、韓国の詩人 キム・ソヨンさんと文月悠光の対談が掲載されています📚 キム・ソヨンさんからのお手紙で始まった対談は、私にとって詩を書き続けてきたことへのご褒美のような、本当に夢のような時間でした…! 対談、ぜひお読みいただけたら嬉しいです!! pic.twitter.com/vQLNM4SLPX
九尾狐伝1938見終えた。前作も大好きで、今回は続編というか番外っぽいけどエンタメに振り切っていて役者さんたちのファッションとかも華やかで楽しかった! 今回から参加のキム・ソヨンさんは7,8年前から大好きで、今作も変わらぬ美しさと力強さに圧倒された。麗しい。
【新本 4月後半入荷】 ◯島田潤一郎『長い読書』(みすず書房) ◯キム・ソヨン『奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき』 (姜信子監訳 奥歯翻訳委員会訳 / かたばみ書房) ◯『つげ義春が語る 旅と隠遁』(筑摩書房) ◯佐々木敦『「教授」と呼ばれた男 坂本龍一とその時代』(筑摩書房) pic.twitter.com/iOxMtifw8j
ペントハウスシーズン1観終わった~🦑 疲弊 間にラブコメでも観ないとシーズン2に行くパワー残ってないや これ脚本家の胆力もスゴいけど3シーズン走りきった視聴者の胆力恐れ入ります ソジン役のキム・ソヨンさんの演技が凄すぎて、私的空港でばったり出くわしてサイン頂きたい女優さんランキング1位
5月に黒鳥社さんより刊行予定のジョン・バージャー『第七の男』に、スーザン・ソンタグ、レベッカ・ソルニットと並んで、キム・ソヨンが推薦コメントを寄せています! 詩人キム・ソヨンの邦訳には『一文字の辞典』『数学者の朝』のほか、『奥歯を噛みしめる 詩がうまれるとき』もあります。…
【表紙解禁】 ジョン・バージャー『第七の男』 黒鳥社初の翻訳書は、移民労働者の実存に迫り、新自由主義の悪夢を暴いた、英国孤高のストーリーテラーによる美しき“告発の書“。半世紀もの間、グローバルサウスを中心に多くの読者に読み継がれてきた知られざる傑作を、5月15日に刊行します!
「対談 悲しみに寄り添うのが詩人の役割 キム・ソヨン 文月悠光」(すばる2024年5月号)読了。「韓国では、1990年代生まれの詩人の詩集が出ると、数日後には増刷するような状況なんです」凄いな。(つづく) pic.twitter.com/0zcSQIFzHr
黒鳥社さんから5月に刊行されるジョン・バージャー『第七の男』。詩人キム・ソヨンさんのコメントが帯文として掲載されています。 最も政治的で、最も先鋭的で、 最も激しい告発をもって、 最も気高い人間性を証明する。 ジョン・バージャー。 私たちが最も長く愛する作家 。 ──キム・ソヨン
#読了 キム・ソヨン『奥歯を噛みしめる』/ 「わたしは母が嫌いだった」に心乱れ8行目後の「今ではもう母を嫌いではない」に安堵して読み進める。幼い日の家族の思い出は微笑ましく、やっぱりと思った。うなぎの腹を一気に割く器具を発明とは母あっぱれ。翻訳のみならず「奥歯チャーム」頂き感謝の1冊。 pic.twitter.com/rn1BbxjL8F
#すばる 2024年5月号 新連載 松田青子「ポリゴナムの集会室」 小説 山内マリコ「ペンと絵封筒」 水原涼「台風一過」 対談 桜庭一樹×かが屋(加賀翔・賀屋壮也) キム・ソヨン×文月悠光「悲しみに寄り添うのが詩人の役割」 川村湊×島田龍「左川ちかの現代性」 #新刊情報 otonaotome.blog.fc2.com/blog-entry-389…