プライムビデオで観賞 ⭐️⭐️⭐️⭐️✨4.2 セリーヌ・シアマ監督が宮崎駿監督と細田守監督から影響を受けたというこの作品 確かにトトロとか千と千尋が見え隠れし、不思議な世界へと観る者も招かれる それは現実なのか空想なのか説明はされない 親が子供の頃ってどんな子だったのか 自分も思ったことがある pic.twitter.com/dzdGugeXwx

ユリイカのA24特集とセリーヌ・シアマ特集のどちらにも寄稿されていた、は〜〜〜

セリーヌ・シアマ監督のデビュー作に触れるチャンス。abema.tv/video/episode/…

あの小さき傑作『秘密の森の、その向こう』をさらりと撮り上げたセリーヌ・シアマの如く、一旦広げた風呂敷を小さく折り畳んでいき"閉じていく"感じは好きだなと✍️『ハッピーアワー』の完成度、多幸感、愛おしさはダントツながら、このゴロンと投げ出されたままになる感覚も混乱はしたが、また良き。 pic.twitter.com/8b0vJp3H4G

その意味では今回の『悪は存在しない』、『ハッピーアワー』キャスト陣が出演しているのもあるが、久々にちょっと(良い意味で)ぶっきらぼうな作品だった。圧倒的認知・評価を得た『燃ゆる女の肖像』後、風呂敷を畳むようにさらっと『秘密の森の、その向こう』を撮ったセリーヌ・シアマにも少々重なる。 pic.twitter.com/GVZHsBcRLz

返信先:@fucknowayhome唐突ですが、同じセリーヌ・シアマの『トムボーイ』をトラパンさんがご覧になったらどうなるのか、気になります

明日はセリーヌ・シアマの『燃ゆる女の肖像』を授業で見せる。

水の中のつぼみ (字幕版) (セリーヌ・シアマ) が、Apple TVで配信開始されました。 itunes.apple.com/jp/movie/%E6%B…

せんだいメディアテーク smtシネマの連載第2回「明らかに崩れ去っていく時間のつながりを結びつけること」公開されました 意外な組み合わせかもしれませんがタルコフスキーとセリーヌ・シアマの映画のことを書いています ふたりの映画を通して思う、記憶の不思議さについて → smt.jp/projects/cinem… pic.twitter.com/xoVRxbOljR

東京日仏学院（アンスティチュ・フランセ 東京）にて 特集スポーツと映画 『水の中のつぼみ』(2007年フランス) 『燃ゆる女の肖像』が話題になったセリーヌ・シアマの初監督作(公開当時は観てない) シンクロモチーフらしいが、同性愛やロメールへの目配りもある様子なので興味深い🤔 pic.twitter.com/SCfGYqRkbd

そして脚本家が同じ『BPM』につながり、アデル・エネルにはまり、セリーヌ・シアマにたどり着くという三段跳び！ 『パリ13区』が思い入れあって一番好き。13区の学校に通ってたから。

セリーヌ・シアマ監督は『燃ゆる女の肖像』を撮る直前にアデル・エネルと別れてたのな

【スポーツと映画】『水の中のつぼみ』4/27（土）18:30 「燃ゆる女の肖像」が高い評価を受けるセリーヌ・シアマが自身の体験を基に10代の少女たちが抱える思春期の痛みをみずみずしく綴った監督デビュー作 @DabadieTV チケット申し込みはこちら： ptix.at/HxoZSf pic.twitter.com/p5HtEpu0ro

いよいよ今週25日(木)から開催 映画はその誕生からスポーツの動き、美しさを記録し、そのドラマを語ることに挑戦してきました。そのふたつの関係に焦点をあてた特集「スポーツと映画」 ジョン・フォード、三宅唱、セリーヌ・シアマ、ジュリアン・フォロ、ピエール・モラの作品を発見、再発見あれ！

トムボーイ観た。セリーヌ・シアマは最高

１つの作品を観て苦手意識を持つのは勿体無い、ということを痛感しましたね。 セリーヌ・シアマ監督、好きな監督の1人になりました。好きな作品の順番だと、 トムボーイ 水の中のつぼみ ガールフッド 燃ゆる女の肖像 秘密の森の、その向こう という感じ。

セリーヌ・シアマ監督、台詞よりもキャラクターの目の動きで心情を汲み取らせる演出が上手いのはそうなんだけども、そもそも映画を観てる観客の目線をコントロールするための画面の構成力が優れている、ということに改めて気付かされた長編デビュー作だった。 pic.twitter.com/IWeju5Fn6H

【スポーツと映画】 『水の中のつぼみ』　4/27（土）18：30 『燃ゆる女の肖像』が高い評価を受けるセリーヌ・シアマが自身の体験を基に10代の少女たちが抱える思春期の痛みをみずみずしく綴った監督デビュー作。 自分に正直であること、それは自分の深奥の欲望を知ること…。 ptix.at/HxoZSf pic.twitter.com/HS9C4oTVBB

『パリ13区』 「ディーパンの闘い」のジャック・オーディアールが監督、「燃ゆる女の肖像」のセリーヌ・シアマが脚本という豪華さ。1～20区まであるパリの13区は、再開発で高層マンションが並び、アジア系移民も多くいる区なのだそうだ。そんな中で暮らす男女の人間関係をモノクロで描いたドラマ。 pic.twitter.com/6jGLuCc1vJ

『水の中のつぼみ』 　監督：セリーヌ・シアマ、面白いです

#2020年代映画ベスト10 2024/4/8 ①夜明けのすべて/三宅唱 ①彼方のうた/杉田協士 ③ひらいて/首藤凛 ④恋は光/小林啓一 ⑤偶然と想像/濱口竜介 ⑥秘密の森の、その向こう/セリーヌ・シアマ ⑦あのこは貴族/岨手由貴子 ⑧本気のしるし/深田晃司 ⑨ほつれる/加藤拓也 ⑩ハント/イ・ジョンジェ pic.twitter.com/dho0WmXG1S

心理描写は、そのまま風景がその役割を担っているのではないか。時にあまりにも美しい瞬間があることも感動的だが、少女役アラ・アレハンドラ・メダルの存在の強さがともかく映画を引っ張る。幻想的かつ感情的にも雄弁なポスト・クラシカルなスコアは、セリーヌ・シアマ作品でおなじみのアーサー・シモ… pic.twitter.com/B0RYwMfyps