これに加えて今U-NEXTではトリュフォーにチャップリンが配信されているから、映画史を体系的に学びたいと思うのならこれはチャンスですよ。

トリュフォー『子供たちの時間』 dl.ndl.go.jp/pid/12578774 #国立国会図書館デジタルコレクション

スコリモフスキの映画文体は、ルノワールからゴダールやトリュフォーの仏ヌーベルバーグを通過し、米国のニューシネマを木っ端微塵に粉砕するかのようなフォトジェニックとは裏腹の、土俗性と原理主義に耽溺するリアリズムを発揮する。それは、硬質な筆致で描かれた油絵の如きパッションに満ちた情熱！

《「親和力」を読みたいの 　貸して》 映画『突然炎のごとく（Jules et Jim）』 （フランソワ・トリュフォー監督、1962年） 【「親和力」は、ゲーテの小説。原題は、Die Wahlverwandtschaften。この映画で書影が映るフランス語訳は、Les Affinités Électives。】 pic.twitter.com/xEkzyXTyly

今週は、巨匠月刊にしよ。 ベルイマン　トリュフォー　ツァイミンリャン

「夜霧の恋人たち」U-NEXTで鑑賞。A・ドワネルシリーズ3作めだが、まずまずの仕上りか。根無草ドワネルの生き方に共感得られないので、心から乗る事は出来ず。トリュフォーらしさも所々あるが、全般的には好調ではない。スコアもドルリューではないし。とは言えディテールは楽しんだ。#トリュフォー pic.twitter.com/xtV34c7Ibp

#こどもの日なので子供の画像を貼る フランソワ・トリュフォー『大人はわかってくれない』 pic.twitter.com/cI4HGA2XLB

間違ってもトリュフォーの映画とかは私は出せないのだった。

【新入荷情報】 ヌーヴェルヴァーグ2台巨頭、ゴダールとトリュフォーの代表作のDVDが入荷しました。 スタイリッシュかつパンキッシュな「勝手にしやがれ」。 ゴダールのフィルモグラフィ中でも人気の高い「はなればなれに」。 不安定な少年期の心情をヴィヴィッドに描いた「大人は判ってくれない」。 pic.twitter.com/Cn0oObwDtm

#今日観た映画 『あこがれ』 フランソワ・トリュフォーの実質的なデビュー作で、年上の女性に憧れる思春期の少年たちの姿をみずみずしいタッチでつづった短編作品。 トリュフォーの原点にして頂点！本筋と関係ない、5人のいたずらっ子たち（ほんとに現地の子らしい）がただ遊んでるシーンもいいです。 pic.twitter.com/oTOCoELXwH

映画『日曜日が待ち遠しい！』★★★3.7点。 トリュフォーの遺作。 U-NEXTトリュフォー祭りも これにて終了 え。楽しい。 このノリめっち… filmarks.com/movies/26740/r… #Filmarks #映画

映画『終電車』★★★3.1点。 愛は鷲のように頭上を 漂っている トリュフォーなので 基本的にはもちろん ラブストーリーなんだけども 時代背景的… filmarks.com/movies/24682/r… #Filmarks #映画

「水の話」、1958年、フランス、ジャン=リュック・ゴダール+フランソワ・トリュフォー、データ

5月5日は、ジャン＝ピエール・レオの誕生日 「大人は判ってくれない」で鮮烈にデビュー ヌーヴェル・ヴァーグを象徴するフランスの俳優 フランソワ・トリュフォーの分身として「アメリカの夜」などにも出演 ゴダール作品にも数多く出演 二人の巨匠の間で苦しんだという話も web.archive.org/web/2022102022… pic.twitter.com/byEIBsMmWh

返信先:@G_fordmemorialあー…そういうパターン。 でもさすがに同じフランスでもゴダールとかトリュフォーあたりなら知ってるかも？

ルーヴル美術館を駆け抜ける三人の力走は、楽走とも言えるホモルーデンスに有りがちな楽観性。それをゴダールは、青春の虚しい快走と位置づける。トリュフォー『突然炎のごとく』に対抗するように、ゴダールは女一人に男二人人の関係を、極めて自由な恋愛模様として、踊ることの喜びに見事に還元する。

ゴダールを嫌い。と言うと、ヌーベルバーグを理解できない人と見下された対応をされる事があり中指を立てたくなるのだけれど、トリュフォーは好き。 僕自身が捻じ曲がった環境で育った中で、ひねくれた自尊心を養い、それを愛しているという自覚があり。 トリュフォーには勝手に同じ匂いを感じている。

『大人は判ってくれない』 F.トリュフォー #映画 親に愛されず、悪戯の延長のような悪さを繰り返す内に横道にずれていく少年。 破滅的。なのに感じる懐かしさと爽やかさ。 生れ育ちへの恨み辛みは感じず、こんな自分だから作れる映画があるという、ひねくれた自尊心を感じるからトリュフォーは好き。 pic.twitter.com/4xIexgM6M9

#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 フランソワ．トリュフォー「大人は判ってくれない」。 黒澤明も指摘してたけど、邦題と内容が合ってないよ。いくらなんでも感傷的すぎる。原題をあえて訳した「400回の殴打」の方がまだ良い気がする。 pic.twitter.com/XFpaoivnZ9

まじで ゴダール、ロメール、リヴェット、トリュフォーは最近になってもディスク化されてるんだから、シャブロルも出してくれよ

#みどりの日なので緑色の画像を貼る フランソワ·トリュフォー pic.twitter.com/7H8JJkHUNL

アズナブールはアルメニア系トルコ人移民の子。そんな彼はフランスで最も愛された人気歌手であり作曲家、トリュフォーの映画の主演俳優であり真の芸術家。 今でも目を閉じれば彼のコンサートが聴こえてくる。 争いは止めて彼の歌に耳を傾けて欲しい。

フランソワ・トリュフォーが一番まともだと思う

《昆虫が主人公の 　恋愛小説を書く予定だ》 映画『突然炎のごとく（Jules et Jim）』 （フランソワ・トリュフォー監督、1962年） pic.twitter.com/ldkjJ49p8r

新緑の季節がすき🍃 公園へ行って思いきり写真を撮って歩きたい。 U-NEXTでトリュフォーの映画が配信されていて観たいのだけど、タル・ベーラが面白すぎて他のことが手につかないここ最近の私です。 "Clouds" by Noa Lauryn, .multibeat, Benjamin Fro songwhip.com/noa-lauryn/clo…

今U-NEXTでトリュフォーの新旧作品が一気に大量配信してます。#トリュフォー #終電車

#タイトルが最高な映画 『大人は判ってくれない（Les quatre cents coups）』フランソワ・トリュフォー監督 いい邦題。 原題はユグノー戦争の故事だそうですが、直訳して「四百叩き」では、ほとんどの日本人にはわからない。 pic.twitter.com/odCx63G3Ug

#タイトルが最高な映画 『暗くなるまでこの恋を』 原作「暗闇へのワルツ」 （1969年フランス)フランソワ・トリュフォー監督。 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/rsOnVB8evM

そういえばゴダールとトリュフォーは、あの世で仲直りしたかな。news.yahoo.co.jp/articles/e0970…

既存館が次々閉館する中、上映作品をメジャー系から単館系へと切り替えて生き残った、宇都宮ヒカリ座。 とちテレアニメフェスタに行った時に利用したことがあるが、渋い作品ばっか並んでたのは、そういう理由だったんだな。『ヒッチコック/トリュフォー』もここで観たわ。 news.yahoo.co.jp/articles/01029…

『青春がいっぱい』女囚meets世界名作劇場w。女性である自分が監督するからにはこれを言うという信念が見えるアイダ・ルピノのフィルモグラフィ最後は、先輩として型にハマらない若年同志へ送るエール？トリュフォーが恋愛と教育の間で振れてた様な幅を感じた。研究者による彼女のモノグラフが楽しみ。

「トリュフォーの思春期」はこの邦題がダメダメ過ぎる 主人公の子供たちは思春期の年頃よりも小さいのに 内容さえ知らずに決めたのか？

子供が主人公の映画Myベスト10 1:鉄道員(ピエトロ・ジェルミ監督) 2:運動靴と赤い金魚 3:戦場の小さな天使たち 4:キッド(チャップリン監督) 5:トリュフォーの思春期 6:マスク(ピーター・ボグダノビッチ監督) 7:キクとイサム 8:ダウンタウン物語 9:霧の中の風景 10:スパイダーウィックの謎

返信先:@rarukonemuiyo映画いいですよね。ネトフリだと古いの見れないんだよなあ。トリュフォー、ヒッチコック、ルイマル、ポランスキー、古典的な映画も面白いですよ。最近数年ぶりに黒澤明の羅生門観て巫女のシーンが驚きだよ。

【Paris 4K】パリのモンマルトル墓地散策〜偉人たちの墓地〜ダリダ、トリュフォー、スタンダール、エミールゾラ、ドガ、ギュスターブモロー、ベル... youtu.be/gjRA9KVk5rk?si… @YouTubeより

トリュフォー 「あこがれ」 5人の少年達が揃って憧れの女性の恋をぶち壊したいと願う 少年でしかも5人でってところが素直な可愛らしさ そんな時あった懐かしみなのか子供に転化したのか 自転車のお姉さんは颯爽と美しかった pic.twitter.com/2mRV0y1lab

『レオン』や『フォレスト・ガンプ』が現代的な視点では問題ある、という指摘なら珍しくないのに「今どき褒める奴は価値観のアップデートができてない」で炎上したのか。「最上のヒューストンは最低のホークスに劣る」のトリュフォーのごとく「エラそう芸」もセンスがいるよな。

フランソワ・トリュフォーの1977年の発言 「映画は平面の芸術であり、音楽はそれに立体感を与えるものなのだ」(山田宏一『フランソワ・トリュフォー映画読本』平凡社の606頁) 映画評論家としてもトリュフォーがトップレヴェルとわかる発言。 この読本が出版された2003年には今ほど本が高くなかった。 pic.twitter.com/erimeZd2En

トリュフォー作品ではないですが、ドパルデューは「美しすぎて」（1989）でもベルナールという名前の役で妻と秘書との間で揺れ動くダメな男を演じて、「隣の女」を彷彿とさせます。