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ヘンデル:歌劇「ベレニーチェ」~アンダンテ・ラルゲット エーリヒ・クライバー指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 1949年 #4月25日 ロンドンのキングスウェイ・ホールで録音 youtu.be/fzULlbYJTlI?si…
🐰ニーチェはショーペンハウアーに対しその誠実さを評価しているが、それもそのはず、ショーペンハウアーは自ら「わたしの著作の額には、誠実と率直という極印がいともはっきりと押されており…」と語っているではないか!
返信先:@DilettanteGenetなんもできない屑どもの哄笑なんか気にもする必要ない。志をもち、小児の創造性と獅子の強さをニーチェはもとめている。強くなるのだ、強さこそ全て、愛情なんか弱者の論理だ。傷ついた兵士はむしろ足手纏いだ。勝ったものがすべてだ、 勝つことが生きものの使命だ!
返信先:@mint_blue_15みさん、はじめまして。いつもありがとうございます。たくまといいます。レスポンスありがとうございます。ショーペンハウアー、ニーチェ、僕も好きです。相手の人間性に対する深い信頼がないと、恋愛ってほんとに難しいな、とお話を伺っていて思います。
ニーチェが絶望するのが持ちネタのおじさんだったら、ブッダもすッッッッッッッげぇ要約すると「善く生きよう。誇り高く、格好よく、賢く生きよう」って言ってるだけだからな!適度に緩い正論おじさんだ! キリストもベンチャー立ち上げおじさんだ!!!
しってるか!ニーチェはとてつもないポジティブな人間なんだぞ! めちゃめちゃ誤解されてるけど「神は死んだ」って有名な一文はそういう意味じゃないんだ! キリスト教的な「神という存在にに縛られた価値観」をぶっ壊して、人間は地に足をつけて生きようって言葉なんだよ!(ざっくり)
深夜テンションでヤバい人丸出しなこと呟くけど、俺はブッダやキリストを通過点にしたいんだ! 全ての偉人を過去にする程に完成したい!完成しても次の完成に向かって死んだ後も歩み続けたいんだ! ニーチェに、超人はいたよ。俺が成れたよ。神はもう要らないんだよって言ってやりてぇんだ!!
なぜなら、"或るもの"が現状とは異なったものであることを要望するとは、"すべてのもの"が異なったものであることを要望することにほかならないからであり──これは全体を非難する批判をふくんでいる。"しかし生がそれ自身そうした要望なのである"! (ニーチェ『権力への意志』332-333)
「私たちは知っている、一つの幻想が破壊されたとしても、なおいかなる真理も生ぜず、一片の無知を加えるにすぎず、私たちの「空虚な空間」が拡大し、私たちの「沙漠」が増大するにすぎないということをーー」(ニーチェ著、原佑訳『権力への意志 下』ちくま学芸文庫、P141) amzn.to/49RF5pT
返信先:@catnap16私の座右の銘というか好きな言葉は、やや長くなりますが⬇️次に引用したニーチェの言葉です。猫あくびさんの座右の銘に通じるかも知れませんね。ものの見方や考え方がニーチェと同じくすること多く、アイコンもニーチェにしました。尚、引用は『この人を見よ』からです。 pic.twitter.com/QzRxQtLknP
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」 フリードリヒ・ニーチェ
このインタビュー、リアルタイムで観てたけどイライラした 脅されたわけでもなく、下心と夢見ておじさんが自主的に全財産差し出して恋愛()楽しんだんでしょ? 一生分の幸せを全財産で買っただけじゃん その後の人生の事考えるなら、若い女の子と恋愛とかキモい事考えずにお金守れば良かったじゃん
「総じて私たちが意識するものの尺度は、意識化の粗雑な有用性に全面的に依存している。意識のこのような狭隘な遠近法が、とにかく「主観」と「客観」とについて、実在性に触れるような陳述を、どうして私たちに許すであろうか!」(ニーチェ著、原佑訳『権力への意志 下』ちくま学芸文庫、P19) pic.twitter.com/vubWb6azLA
過去が現在に影響を与えるように、 未来も現在に影響を与える。 -ニーチェ- #名言 #写真好きな人と繋がりたい #絵のような写真がすき #写真で奏でる私の世界 #写真で伝える私の心 pic.twitter.com/3t3XZU60ja
今日では良心を敵にまわさざるをえなくなっている。もちろん、このことこそ、良心のない、まったくの向こうみずの者たちにとっては徳の新しい魅力となりうるかもしれない。──いまや徳は、それがいまだかつてありえなかったもの、すなわち一つの"背徳"である。 (ニーチェ『権力への意志』324)
花岡の台詞聞いて この時代の模範解答って”三太郎の日記”通過してそう と青空文庫で読んでみる 今まで挫折していたのに 花岡の台詞の歯車やエンジンかもと感じて読むと読めた ゲーテやニーチェの思考論理をモノにした上で 明治44年迄の事象歴史落とし込み判断運用する技術 技巧的生活がハンサムな時代