『バーナード嬢曰く。』7巻 チャック・パラニューク『サバイバー』 どっちも読んだ。どっちも面白かった。友達いないからこの漫画の存在は本当に助かる。 pic.twitter.com/AZe2m6TyjV

バーナード嬢曰くは読書の3割を「本を読んでいる自分」を主観的に見て優越感に浸る物だと思っている邪な私を大いに肯定してくれる pic.twitter.com/MCSM0Mrw1n

施川ユウキ「バーナード嬢曰く。」1-7 学校図書室を主な舞台に、4人のメインキャラがミステリ・SF・純文学・児童文学など様々な本について語り合う作品。 本好きとして共感したり耳が痛かったり、盛り沢山の楽しい内容でした。 徐々に深まっていくさわ子（ド嬢）と神林の友情も好きです。 #読了 pic.twitter.com/TMyW7TEoRC

『バーナード嬢曰く。』を観た。 3分アニメ全12話。 読書は面倒くさいが読書家でありたい女子とそれを取り巻く生粋の読書家たちの日常系コメディ。 怠惰な癖に小難しい本ばっかり手に取ろうとしては挫折もしばしばな自分として共感できる所多々。また度々登場するマニアック小説豆知識が面白い。 pic.twitter.com/36JvjQSsx1

『バーナード嬢曰く。』、 やっと読んでるんだけど 今までがっつり読んでこなかったことに後悔、しかしはじめまして出来るから幸運　ｳﾌﾌﾌ pic.twitter.com/irQ73yp9ip

つい先日出た最新刊だと思ってバーナード嬢曰く6巻を買ったんですが、発行日が2年前で「うっそだろお前」と思って調べたら最新7巻だった件。#バーナード嬢曰く pic.twitter.com/tXwEQjFf7P

#丸善ジュンク堂に住んでみる2024春エア開催 コミックで参加させていただきます。 施川ユウキ先生『バーナード嬢曰く。』6・7巻を、ルイボスティーをお供に読んでいます。 pic.twitter.com/6gSDZxBjiG

施川ユウキ「バーナード嬢曰く。⑦」 バーナード嬢も１２周年、７冊目となった。このところ主要登場メンバーによる青春ドラマの雰囲気が増してきていた（それもまた良かった）が、今回は原点に返った感で、読書あるあるや取り上げた本の内容を掘り下げたものになっている。それも相変わらず面白い。 pic.twitter.com/Aaj38wcyNO

皆さんがとっくに忘れてるものを今から言いますね バーナード嬢曰くのアニメ版 pic.twitter.com/qDuXz5sJ7T

4月23日はアヴラム・デイヴィッドスンの誕生日(1923)。短編『さもなくば海は牡蠣でいっぱいに』のタイトルを施川ユウキの漫画『バーナード嬢曰く。』で知ったひとも多いだろう。短編の名手である。ただし内容は一筋縄ではいかず殊能将之は『変な小説』と評している。異色作家。 pic.twitter.com/BZwytqNc09

バーナード嬢曰くを読み返したので、10年振りに図書館に行くなどしましたが読み切れるかな… pic.twitter.com/YWxxzKwepF

読んだ方がいいですよ　『堕天使拷問刑』は #エビデンスははっきりしないが合理的な見解 『バーナード嬢曰く。』もよろしくお願いします！ pic.twitter.com/xoVN5OPwug

なぜ働、著者の結論がバーナード嬢曰くの神林の名言にも通ずるところがあってよかった pic.twitter.com/03u7oDGkdA

もう誰もバーナード嬢曰く。の話してない pic.twitter.com/lgjV6XqWOd

名古屋のLamp Light Booksという本読み放題のホテルに宿泊。 といっても仕事終わりの一泊なので、本読み切る体力も時間もなく、バーナード嬢曰く。で本読んだ感を味わっただけ。 pic.twitter.com/gdGwNAErg0

バーナード•ショーの名言「青春は若いやつらにはもったいない」を導入にして今朝の天声人語は始まる このノーベル賞作家に因(ちな)んだ自称“バーナード嬢”を中心に展開する書評ギャグ漫画「バーナード嬢 曰く。」に、 異色のスカトロ回が存在するため 皆さんにご紹介します pic.twitter.com/RYHRpzKroL

バーナード嬢曰く。7 施川ユウキ 巻末リスト35分の7読んだことある、の15位知ってる。ずっと鑑賞と批評の受け手の話だったのがラストの辺りで創作、作り手送り手の側になってたのが印象的な巻。いずれにせよマニアック、狭いけど面白いなぁ。 pic.twitter.com/SL747yuRpL

「渚にて」ネヴィル・シュート 古典名作終末SF （1957年作、 読んでる最中既視感→もしかして映画化作品を大昔観たかも） 終わりの始まり 静かに死を受け容れる人類 しっとりと心に沁み入る話 寂しい 時代を超えた名作 （マンガ「バーナード嬢曰く」の「渚にて」回を読んで、読みたい欲が） #小説こ pic.twitter.com/GbyP0hSSih

バーナード嬢曰く7巻 いや1月に新刊出ていたのを見落としていた私に言う資格ないのを承知の上で… 12年で累計50万部なの？嘘だろ？アニメ化までしたのにもっと売れてると… ガチ読書家である無しに関わらず(どの巻でも)必ず刺さる書評や読みたくなる本が見つかるはず 本読み必見の漫画です！ #ド嬢 pic.twitter.com/AerA10NS4L

「バーナード嬢曰く」ニコニコ版読了。書いてくれないかなーからの。見たいから書くのは創作の基本かもしれない。 pic.twitter.com/iwGksa3YFZ

遅くなったが、「バーナード嬢曰く。」第7巻入手。「連載12周年」とのことだが、ずっと単行本で追いかけているけど、面白さとテンションが落ちていないことには感心する。12周年。彼女たちはいつまで学校の図書室に集うのだろう。 pic.twitter.com/zI9wwKrYpD

バーナード嬢曰くも新刊出てる！！！ pic.twitter.com/Fd3kiEAH9Q

【バーナード嬢曰く。】施川ユウキ 毎日お客さんと対話する上で、勝手に参考にさせてもらっているコミック。従業員にも読めと言ってる。同じ趣味のおたく同士、個性豊かな人たちと、これくらいの距離感で相手を受け入れていけたらいいな。 #ぷらんたんの本棚 pic.twitter.com/E6B51G4jyC

『バーナード嬢曰く。』7巻をKindleで読んだ。 ちょうど読了したばかりの『三体Ⅲ 死神永生』が出てきた。ここが面白かったと語り合えるド嬢たちを羨ましく感じてしまった。 a.co/dDSYniO pic.twitter.com/PSklWyctW2

バーナード嬢曰く。７巻もエモツボをクリティカルで突いてくるよ…… pic.twitter.com/qzREy3t8YT

ブックファースト新宿さんのフェアで書かせて頂いた、学園もの漫画たち（デーリィズ、潮が舞い子が舞い、霧尾ファンクラブ、バーナード嬢曰く。）に関する感想です。 今…学園ものが面白い！ pic.twitter.com/rwrfj16Fin

バーナード嬢曰く。 「シャーロック・ホームズの宇宙戦争」まで言及しててなかなかマニアックな作品と思った。 古本屋を経営してる友人の店にも置いてあった本。 ウェルズの「宇宙戦争」は読んだことがあるが、すごく地味な内容だった。どちらかと言うと現代の立てこもりゾンビモノに近い内容。 ↓ pic.twitter.com/tBVyWIm45Q

浦沢直樹風バーナード嬢曰く。「鳴る」 pic.twitter.com/zIzPLgY7qB

『バーナード嬢曰く。』であった「趣味に自分のアイデンティティを預けるな！」は本当に大事な話で、きちんと適切な距離感を築かないと趣味に興じている時にも周りの目が気になり、心が少しでも離れた時には不健康な思考に蝕まれる。次のコマで引きの絵になる照れ隠し描写含めて忘れないようにしたい。 pic.twitter.com/gOhC6S8sxd

『バーナード嬢曰く。』【友情篇】が、電子書籍限定で配信中です。町田さわ子と神林しおりのエピソードをまとめた特別編集版。ド嬢未読の人は是非！ 無料です！ amazon.co.jp/dp/B09N8M513F pic.twitter.com/73QcGPl7Yr

「周ロック・ホームズ 雨の軽井沢殺人事件」読んだのだ！ バーナード嬢曰くで一躍有名になった、周富徳が名探偵の珍ミステリ。人造湖を擁する軽井沢の別荘で起こる惨劇。トンポーローで毒殺！？に始まる連続殺人事件は……まあ普通ww 往年の火サス味あふれる台詞回しの登場人物達が味わい深いのだ〜 pic.twitter.com/ZIvEZLsgGk

複雑な思いを抱えつつ野﨑まど『２』を推す神林。 『バーナード嬢曰く。』4巻、発売中です！ pic.twitter.com/rqzR3LG8uB

四コマで描いたのは「バーナード嬢曰く」という漫画の登場人物。 読書家の神林しおりと 本はまぁ読むけど、 むしろなるべく読まずに それでいて読書家っぽく見られたい 町田さわ子 極楽京都日記: 騎士団長殺し kyotogokuraku.blogspot.com/2017/07/blog-p… #blogger #ド嬢 pic.twitter.com/aiBGK44vjc