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返信先:@Q40ORhx7HrKGAXwその後、「JR西日本」の体質は変わったのでしょうか?運転手の方も、「日勤教育」とかやっていた「おかしな会社(=JR西日本)」の被害者だと思います。「パワハラ(パワー・ハラスメント)」や「モラハラ(モラル・ハラスメント)」という言葉の認識が広まれば「再発」は防げると信じていますが…。
(パワー・ハラスメントに該当するかどうかは、セクシュアル・ハラスメントと異なり、受け手が不快かどうかで判断できるものではありません。)。 か なるほど jinji.go.jp/seisaku/soudan…
問いかけが抽象的な時点で、自分の会社での立場を利用したパワー・ハラスメントと捉えられても仕方ないという観点がないと。 能力がある人なら的確な回答をする可能性はあるかもだけど、基本的には過去の実例から自責の念を吐露するしか後輩には道が残されてないよ。 twitter.com/a03/status/178…
「上手くいかなかったのはなんでだと思う?」 みたいに聞くと 「私が悪かったんです…私の能力不足です…」 みたいになっちゃうやつ これの対処法 is 何 質問がアカンのかね? パーソナリティを責める気はサラサラ無く、仕事の話、仕事の進め方の話をしたいんよ ってのが共有できてない?
返信先:@iihininaru1029パワー ハラスメントは基本的人権の問題ですから、そうであれば、党内問題ではない。党としての今の判断が違うであっても、 同意できない旨宣言して、異論留保の権利を行使する、分派ではない。ただし外部発言、意見表明には言い方に気をつけて慎重に。これを共産党攻撃に利用してる輩もいますので。
『許すな!パワー・ハラスメント』 2003年に出版された岡田康子氏のこのタイトルの本を知っていますか? いわゆる”パワハラ”という言葉は、職場における会社や上司からのご無理ご無体なプレッシャーを意味する言葉として、この年に、この著者によって作られた言葉なのです。…
かつてアップリンクや浅井隆氏に信用や価値や名誉があったとしても、それを毀損したのは本人だよ…。深刻なパワー・ハラスメント、告発に対し誠実な対応をしないこと(そのため二次加害が絶えない)、匿名の嫌がらせメールなど。 被害を受けた方はその後の人生に深い傷や影響があると理解してますか?
ある事が起きる。メディアが公平な取材もせず、事実確認も徹底してせず、取材をしても一部を切り取って閲覧数を増やそうと報じる。当事者からすれば名誉毀損である。その記事をきっかけにSNSで当事者への誹謗中傷が始まる。言葉なんて小さな力しかないように思うが、当事者にとってはたった一つの言葉…
このツイートは「誹謗中傷」の被害者である方と、自身のパワー・ハラスメントへの「批判」を、乱暴に都合よく混ぜた認識です。 あなたは被害者ではなく、加害者。まずは、ご自身が、加害者であるという認識をきちんと持たないと、個人、そして組織でのパワー・ハラスメントの再発防止は難しいです。
ある事が起きる。メディアが公平な取材もせず、事実確認も徹底してせず、取材をしても一部を切り取って閲覧数を増やそうと報じる。当事者からすれば名誉毀損である。その記事をきっかけにSNSで当事者への誹謗中傷が始まる。言葉なんて小さな力しかないように思うが、当事者にとってはたった一つの言葉…
パワー・ハラスメントを理由に退任を求めた社員、アップリンクでの上映を取り下げた監督、配給会社への浅井隆氏による匿名メールでの嫌がらせが発覚しました。朝日新聞の取材で本人が認めてます。 この件、記事にはなりましたがアップリンク、浅井隆氏からの謝罪、再発防止策の公式発表ないですよね。
アップリンク浅井隆氏が匿名で送ったメールは名誉毀損罪、信用毀損罪、業務妨害罪などに当たるのではないか。そしてパワー・ハラスメントの被害者や現在のスタッフも踏み躙ってる。 匿名メールで社員批判、支援活動の監督にも 昨年訴訟の配給会社社長asahi.com/articles/ASPCM… (2021/11/22 朝日新聞)
パワー・ハラスメントの加害者に対する声は「誹謗中傷」ではなく「批判」です。 このツイートはアップリンクでハラスメントの被害を受けた方への新たな加害ですよ。 和解協議の報告がサイトから削除されています。組織、労働環境が改善されたかブラックボックスのままです。 uplink.co.jp/news/2020/53526
ある事が起きる。メディアが公平な取材もせず、事実確認も徹底してせず、取材をしても一部を切り取って閲覧数を増やそうと報じる。当事者からすれば名誉毀損である。その記事をきっかけにSNSで当事者への誹謗中傷が始まる。言葉なんて小さな力しかないように思うが、当事者にとってはたった一つの言葉…
音楽関係の映画も、アップリンクで上映されがちで、毎回、がっかりしてる。 上映するということは、浅井隆氏、アップリンクのパワー・ハラスメントに二次加害として加担するということ。 アップリンク、浅井隆、パワハラ、パワー・ハラスメント、匿名メールなどで検索してみて。記事、ヒットします。
2020年の「私たち原告は、「円満」にも、そして「全ての問題が解決した」とも考えておりません」という声明。この状況から、浅井隆氏、アップリンクの組織や労働環境が、改善されたのかいまだにブラックボックスです。 パワー・ハラスメントの被害者の方の尊厳は踏まれたまま。二次加害も絶え間ない。
【ご報告】アップリンク及びアップリンク取締役社長の浅井隆氏によるパワーハラスメントに対する損害賠償を求めた訴訟について、訴訟外での和解協議が合意に至ったことをここにご報告させていただきます。 しかし、私たち原告は、「円満」にも、そして「全ての問題が解決した」とも考えておりません。
パワー・ハラスメントが告発された浅井隆氏とアップリンク。組織が改善されたか公式発表はない。ブラックボックス。浅井氏は嫌がらせメールを出したと認めたが進展はない。浅井氏はアップリンクの取締役のまま、子会社でも役員。しれっとツイッターを再開。目を瞑り上映先に選ぶ映画人、二次加害だよ。
内容も制作過程も人権に配慮しているだろう作品が、アップリンクで上映されるのを知ると、苦い気持ちに…。 代表の浅井隆氏と会社ぐるみのパワー・ハラスメントで、元従業員の方の人権や尊厳を踏み躙ったままです。 終わらないアップリンク問題 ハラスメント告発のあとにbunshun.jp/articles/-/483…
講演会:大学におけるパワー・ハラスメント、アカデミック・ハラスメントへの対応―法の視点からー 2021年10月30日(土)開催 (名大構成員&東海セミナー会員限定) sh-help.provost.nagoya-u.ac.jp/toukaiseminar.…