ネビュラ賞、ヒューゴー賞、ローカス賞の三冠は凄いな。しかし変わった設定……

返信先:@Kenta18283446星雲賞って日本で1番有名な、優秀なSF作品に与えられる賞だよね！ 海外でいえばヒューゴー賞やネビュラ賞みたいなやつ！？

#bayfmixp 「じゃ〜ぁ！のコーナー、賞」 ノーベル賞とか言ってもその可能性はゼロだろうから、少し確率が上がる賞、、競馬の重賞とか宝くじの一等&前後賞で億ゲットとかなぁ、、。 ps SF小説好きだからヒューゴー賞をとった本は良く読んでいます。

そ、そうなんですか……？ あれ？でもイーガンって割と初期にヒューゴー賞だかネビュラ賞も取ってませんっけ 個人的な感覚では芥川直樹賞の感覚なのですけれど

「分解された男」（アルフレッド・ベスター）読んだ！ なんと長編デビュー作でヒューゴー賞です。 しかも記念すべき第1回！ 邦題はほかに「破壊された男」も。 英語のDEMOLISHEDは再建を前提とした解体、みたいな意味らしい。 これは結末をそのままネタバレしてるタイトルなんだよね～！

前巻に続いて『三体Ⅱ 黒暗森林』でも女性が出てくれば「美人」「美しい」「すらりとした」ぐらいの形容しかできない劉慈欣。旧弊な価値観の持ち主なのは既に知ってるけど、仮にもヒューゴー賞受賞作家なのに、なぜ女性描写は国語の成績の悪い中学生が書いた文章みたいなんですか……。

\これは旨すぎる‼️/ 【半額セール】 東京創元社ゴールデンウィークフェア ⇒amzn.to/4bnQuyN 酉島伝法『皆勤の徒』はマストリード、更に星雲賞、ヒューゴー賞、ネビュラ賞をぶんどった『《叛逆航路》ユニバース』、幻想怪奇好きには『嘘の木』『図書館島』と読書好き狂喜乱舞の布陣来たれり pic.twitter.com/mB1Cy634TC

北京で、ヒューゴー賞受賞した河流さんからいただいた圧巻の資料本！勉強になります！ pic.twitter.com/iWzzQXWDKq

ドラマ『三体』。中国Tencent版で全30話、視聴終了。 原作はSF好きなら100%読んでるはずの作品だが(2015年ヒューゴー賞/2020年星雲賞)、SFに疎い人なのでドラマにて体験。 Tencent版もNetflix版も第1巻までの映像化なので、早いシーズン2をお待ちしてます。(小説で読むか…) youtube.com/watch?v=wOvg-2…

返信先:@Akalieffen_Plan『我々の闘争』？ヒトラー氏はそんな本も書いていたのですか。しかしやはり彼の傑作は『鉤十字の帝王』でしょう！さすがヒューゴー賞を獲っただけある。 フェリック・ジャガーよ来たれ！大ソヴィエトを打倒せよ！

返信先:@sakuyou_sfameqlist.com/sfa/asimov.htm… 話題としているのは、こちらのページに記載されている、ヒューゴー賞傑作集No.2の作品となります。

返信先:@sakuyou_sfヒューゴー賞傑作集に収録されているもの、としました。紹介いただいた作品集は読んでいないので確認はできません。

『銀河辺縁』に「日曜日の翌日はいつも」の中国語版が掲載される件、同じ号に載る作家がヒューゴー賞、ネビュラ賞、星雲賞等受賞者のロバート・J・ソウヤーさん、『ナイト・ウォッチ』で有名なセルゲイ・ルキヤネンコさん、中国のSF賞を何度も受賞されている潘海天さんなど、錚々たる顔ぶれです。ここ…

仮面アメリカ、「私の性自認が戦闘ヘリだった件」(ヒューゴー賞を受賞しかけた)と同じエグさを感じる

返信先:@stillblue_s図書館でヒューゴー賞傑作集を借りて読んだクチです。ほかにもあるいは牡蠣でいっぱいの海もそこで知りました

懲りずにまたお薦めする…　こうなったらヒューゴー賞しばりで行くか…

【AIが書いた小説の投稿激増、ヒューゴー賞受賞SF誌が受付を一時停止】 techno-edge.net/article/2023/0…

ラリー・ニーヴン - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9… ハードSF ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F… ノウンスペース ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E… ネビュラ賞 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D… ヒューゴー賞 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92… ノウンスペース・シリーズ www5a.biglobe.ne.jp/~sakatam/book/… ブクログ booklog.jp/author/%E3%83%…

メアリ·ロビネット·コワルの「宇宙へ」読んでる。すごく面白い🤯 表紙にヒューゴー賞/ネビュラ賞/ローカス賞受賞って書いてあって賞いっぱいとってるから面白いのかな!?👀と思って手に取ったけど なるほどだ！！！ I am reading The Calculating Stars just now. It's very interesting

あと可能性あるのは「グリッドマンユニバース」かな？ まあ、ヒューゴー賞と同じく所詮人気投票なので「ゴジラ－1.0」の方が濃厚だと思うが。

返信先:@HHSK_SKYM三体は中国のSFで初めてヒューゴー賞(SF小説の最高峰と言われている)を受賞した作品です。SF小説好きならとっくに読んでなきゃなんですが、ジュンギで忙しくて😆ドラマ化されて大分経ってからあわてて読んでます😅

三体(ハヤカワ文庫SF) 中華人民共和国のSF作家、劉慈欣（りゅう じきん）による長編SF小説。 SF界のノーベル賞と呼ばれるヒューゴー賞（長編部門）をアジア圏作品として初めて受賞し、その累計発行部数は2,900万部に上る。… pic.twitter.com/RHdDmlpUod

書かれ始めたのが『LOST』以前というのがまず驚き。後に『LOST』の脚本陣に加わるのも当然か。 ヴォーンは長らく戦争を続けてきた二つの種族間に生まれた子を守り、銀河を旅するヒューゴー賞はじめ数々の賞を受賞した『サーガ』でも、政治的テーマとスペースオペラの見事な融合を成し遂げてみせたが、 pic.twitter.com/kdNs7D0mpb

大森望氏を迎えてのBLACKHOLE『三体』回を観る。読みたいと思いつつ早幾年、未読のまま現在に至った『三体』。劉慈欣の為人やヒューゴー賞受賞の文脈等、この回、面白すぎる。↓＞youtube.com/watch?v=NCrGP2…

8つの短編を収録した『あなたの人生の物語』や、2002年のローカス賞とヒューゴー賞および2003年のネビュラ賞を受賞した『地獄とは神の不在なり』などの作品で知られる、中国系アメリカ人の小説家は誰でしょう？ (R06/04/24) #みんはやQ ●

せめて海外部門の参考候補作を、現状よりもまともなものにしたい、と海外SFファン魂を発揮して、ファン連合会議に所属して、数年間努力したんだけど、そのときちゃんとヒューゴー賞の規約を読んでいたら、もっとましな具体的な提案ができてたのになあ、と後悔。もうその体力も気力もない。

いまなら、ヒューゴー賞を参考にするという方策が取れるので、姑息な（？）パピイゲート方式よりも、予備投票制にすれば、少なくとも分母は増やせる。そして大会参加者が決める賞という意味合いも強くなる。

返信先:@gonza63個人的には去年のヒューゴー賞どころじゃない大問題です…。

ヒューゴー賞の憲法（Constitution）というお手本を参考にして、「星雲賞改革」をはかるファンがいないかな、と思うが。ちなみにオレはこれを個人でやろうとして、すぐ断念しました。徒党を組むのが苦手で、個人でやろうとしたのが失敗の原因。

ヒューゴー賞の予備投票は、簡単。前年のワールドコン参加者と当該年の参加者に予備投票権が与えられる。彼らが期日までに各カテゴリーで5作投票して、それを集計したものが、基本的に最終候補作になる。↓の3.7.1条── wsfs.org/wp-content/upl…

要は、いつまで経っても「参考作」みたいな、だれが決めているのかわからない（たぶんファン連合会議に属している少数の人間の投票？）ものに依拠しているから、納得度の低い候補作が出るわけで、ヒューゴー賞みたいに予備投票制にすればいいのにね。

返信先:@hanfpenヒューゴー賞と違って、参考作の決め方とか、最終投票数すら公開されていない賞なので、気にするだけ損です。

今日はアヴラム・デイヴィッドスンの誕生日。1923年、ニューヨーク州生まれ。短篇「さもなくば海は牡蠣でいっぱいに」でヒューゴー賞、「ラホーア兵営事件」でMWA賞受賞、というSF・ミステリ両分野で輝かしい受賞歴をもつ異才。クイーン『第八の日』他ではM・リーの代役（小説化担当）も務めた。 pic.twitter.com/PHjEmIYp8m

『アルジャーノンに花束を』の作者のキイスがヒューゴー賞とった時、アシモフに「どうやってこんな話思いついたの？」って聞かれたエピソードが好き。

ドラマ『三体』が「U-NEXT」にて配信開始。アジア圏の作品として初のヒューゴー賞長篇部門を授賞するなど高く評価された作品の中国ドラマ版。謎の科学者の不審死をきっかけに壮大な物語が描かれる(電ファミニコゲーマー) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/eea79…

(RT)小説なら『アルジャーノンに花束を』だな。向こうでもヒューゴー賞取ってるし映画にもなってるが、いまだにベストセラー上位に入っているのは日本くらい。

🚀著者訪問🚀 続いてメアリ・ロビネット・コワルさんはジュンク堂書店池袋本店を訪問されました！ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の三冠に輝いた『宇宙【そら】へ』のサイン本を作成していただきましたので、近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください！ pic.twitter.com/tXUUgkGNR2

🚀著者訪問🚀 『宇宙【そら】へ』でヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞の三冠に輝いた著者のメアリ・ロビネット・コワルさんが来日され、紀伊國屋書店新宿本店を訪問されました！サイン本を作成していますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください！ pic.twitter.com/rMRIPNGPON

#幻塔 もまた、中国SFブームに乗ったもののひとつだったのでしょう。もう何がどうなってるか分かりませんが。 「三体」後も続く人気　中国SFはなぜ熱い　成都でヒューゴー賞発表：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASRBF…