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加藤和彦さんの作風が変化するのは,共同製作者が替わったからだ,と。 フォークル時代は北山修。 それ以降は「女性」。つまり,ミカバンドならミカ,その後のソロは安井かずみ。 ビートルズもそうだったでしょ(ヨーコ,リンダ)。女性が共同製作者になるのが青春の終わり,ときたやまおさむさん。
サエキけんぞうのコアトーク「きたやまおさむに加藤和彦の真髄を聞く」(LOFT9 Shibuya)。人気絶頂のフォーク・クルセダーズに対して、スパイダースのかまやつひろしが「フォークルのようにデビューしたかった、君たちのようにやりたかった」(大意)と言ったという逸話を知っただけで大満足。
フォークルは約束通りわずか1年で解散してソロ活動を始めますが、1971年に元メンバーの北山修と共にこの曲を発表します。 もはや説明不要の大名曲ですよね! 特にスリーフィンガーによる演奏が素晴しく、アコギの名手だと思い知らされます。 あの素晴しい愛をもう一度 - 加藤和彦と北山修 #トノバン pic.twitter.com/hfVGyzeQHL
「きたやまおさむに加藤和彦の真髄を聞く」 楽しかった!貴重なお話たくさん聴けた。フォークルって本当にすごいグループだったんだなーと改めて思った。年寄りだからって早く帰りたがってるきたやま先生を引き止めるために、サエキさんにフォークルの曲を何曲も歌わされた。 pic.twitter.com/H9aUtiSpcO
みんなでシングアウトのコーナーがあって嬉しかったんだけど、「最後はこの曲!」って出てきた曲がまさかの「戦争は知らない」で大歓喜でした。月蝕歌劇団の詩劇ライブで歌わせてもらった時、みんなカルメン・マキverで覚えてるのに私はフォークルverで覚えてたので譜割りが違うって言われたなぁ。 pic.twitter.com/yvxVOtVdv1
LOFT9 Shibuyaにて、サエキけんぞうのコアトークvol.102 「きたやまおさむに加藤和彦の真髄を聞く」でした!め………………ちゃめちゃいいお話を沢山聞けました。改めて日本の音楽シーンにおけるフォークルの凄さを、片鱗だけでも体感できたような気がします。明日のラジオでレポするわよ~~~!!
LOFT9 Shibuyaにて、サエキけんぞうのコアトークvol.102 「きたやまおさむに加藤和彦の真髄を聞く」でした!め………………ちゃめちゃいいお話を沢山聞けました。改めて日本の音楽シーンにおけるフォークルの凄さを、片鱗だけでも体感できたような気がします。明日のラジオでレポするわよ~~~!! pic.twitter.com/UhMIA1XJBq
加藤和彦さん、フォークル、ミカバンドは完全なる後追いなのだが、当時勤めてた会社の顧問に、スーパー歌舞伎が掛かったら必ず観にいくようにと強く勧められていたのもありヤマトタケルを観に行った。開場時の音楽を含めた劇伴が素晴らしくって、加藤さん作曲のメインテーマは今でもハナウタで歌える♪
午前中のBGMは『SADISTIC MIKA BAND』 「シトロン・ガール」いいね~ いかにも加藤和彦さんっぽい。ミカ・バンドの作品でありながらフォークルのようだし加藤さんのソロのよう。 pic.twitter.com/dWqXbj6Cs6
GW延長戦、100年振りの夜勤に備えて朝からウォーミングアップしてます。 夜と朝が交互するカオス空間、隣の方のお悩みを聞いたり、なんか不思議な空間。 タイムリーにフォークルが流れて来たりなんかしちゃってね! pic.twitter.com/Gy4maoS4QQ
◎ポッドキャスト更新◎ 加藤和彦さんの作品を振り返る『2000年生まれのわたしと音楽家・加藤和彦』を取り上げました。初回はフォークル時代の作品から。 stand.fm/episodes/6639a…
映画『トノバン 音楽家加藤和彦とその時代』が5月31日から全国公開!高橋幸宏さんが企画を立ち上げた不世出の音楽家・加藤和彦の軌跡を追った初のドキュメンタリー。フォークル“帰って来たヨッパライ”、ミカ・バンド世界進出、ソロ活動などを貴重映像と関係者の証言でyoutube.com/watch?v=hMyziM…
加藤さん歌謡曲好きじゃない みたいな語り文みかけたけど 今まで作曲してきた中で 歌謡寄りの曲あるし、三味線 いれるとカッコ悪いといいながら 最後のフォークルで三線?弾いてたし 当時流行りで絶対聴いて 育ってきてるはずなんだよね笑
とても好きな曲、フォークルは青春の大切な想い出だよ🐶 名曲「あの素晴しい愛をもう一度」が嫌いだった!? 二度と同じことをしないのがモットーだった天才音楽家・加藤和彦の真実とは news.yahoo.co.jp/articles/d96f8…
午後の一枚 その3 「戦争を知らない子供たち/ 北山修作詞集」 フォークルファミリーでは有名な曲の殆どを作詞している北山修が一番好きでした。 そして何より今でも毎日の様に口ずさむ「あの素晴らしい愛をもう一度」に小4の時聴いて衝撃を受けました🫨 今では唯一のフォークルの生き残りの方ですね。 pic.twitter.com/US2eWp1Zuz
午後の一枚 その2 ザ.フォーク.クルセダーズ 「カレッジ.ポップス.オリジナルストック1」 中学1年の時LPなるモノを初めて買いました。 それがコチラです。 当然「イムジン河」は収録されていません。 この後、当分の間フォークルファミリーを主とする70年初期フォークにハマっていきます。 pic.twitter.com/k3J7uFxMh9
午後の一枚 「戦争は知らない」 4日は唐十郎が亡くなったと共に寺山修司の命日だったそう。 寺山修司には余り知見は無いですが作詞した「戦争は知らない」は好きで好きで… 大好きなフォークルバージョンは収録されて無いけどまずはこれから✌️ #カレッジポップス #70sフォーク #寺山修司 pic.twitter.com/qY4PbDFAbS
わたしの中で、加藤和彦さんは和幸から入った。そこから、ミカバンド、フォークル、ソロ作品と進んでいくわけ。個人的に主張したいのは、ここまで詩や作品に馴染むサウンドメイクができる人を他に知らないということ。どんな曲でもそうなんだ。この感性はどこから生まれたのか。
返信先:@opium_703驚いたな。 愛読書の嵐山光三郎「口笛の歌が聴こえる」 多くの実在人物が登場しているけど唐十郎が圧巻。 話したかも知れないけど、僕の原点はフォークルです。 明日あたりポストしようかな? 皆んなビックリするかも。
昨日の夜、寝る前に聴いたこの歌。 なんとなく押したらライブ盤だった。 写真見ててちょっと凸凹差が フォークルぽくてね、聴いてみたら またよかったという。 youtu.be/rko-MBWoT-I?si… #ザ・ムッシュ
加藤さんは大好きな音楽家です。 フォークルやミカバンド、オンタイムではなかったけど 僕の中に染み付いてますし、2002年からのフォークルとミカバンドを観られたこと宝物です。 ソロでもずっと、最期まで音の進化を求めてらっしゃいましたね。 公開を楽しみにしております。
🎼予告編が完成🎼 『トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代』 そろそろ、加藤和彦のことを語ろうか 🗓️公開日が5月31日に決定📅! そして、🎶 加藤和彦が手掛けた楽曲の数々や、🎹 貴重なポートレートが彩る予告編が完成 公開をお楽しみに🎬 本ビジュアルも完成!そちらも投稿しております✨