私も20歳頃は謎にフッサールに惹かれてこれをよく読んでたの思い出した🤣何故にフッサールなのか、もっと人気の哲学者いたのにね、かの有名なニーチェとかさ。私にとって少しの生きづらさを紐解いてくれるのは、初手がなぜか哲学だったなぁ… pic.twitter.com/5ZTA0apNn7

今夜5/9の令和哲学カフェはメタ4ということで、フッサール、ウィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトルのまとめ。 どんなまとめになるのか楽しみ！ #令和哲学カフェ pic.twitter.com/jJ9wwDXx2K

常人の　つらがまえじゃないな　フッサールは 避けられんな pic.twitter.com/LrE0zvd5KF

1972年のある討論でフーコーは、「あらゆる認識にとっての可能性の条件であるようなこの超越論的なものへのあらゆる参照を回避しようと努めている」と語って超越論的な問題設定に対する強い拒絶を示し、自分はカント主義者でもフッサール主義者でもないし構造主義者でさえもないと断言している。 pic.twitter.com/EiP7T12b07

今日の令和哲学カフェはハイデガーとサルトル。 AI時代のサルトルの存在、ハイデッカーの存在、ヴィドゲンシュタインの存在、フッサールの存在がどう変わるのか？AI時代の究極の人間の規定とはどうなるのか？ ハイデガーが知りたかったこと、サルトルの限界を鮮明に語る。 pic.twitter.com/kqFZgyzr3W

今日の「教育思想」の授業では、おなじみのフッサール現象学Tシャツを着て、現象学についてレクチャー＆対話を。 作ってくれたDr. Frankenの外所一石くんとは、今度はルソーやニーチェのTシャツなどを企画中！ （フッサールTはまだ買えるみたいです。） item.rakuten.co.jp/feeleasy/df-pt… pic.twitter.com/wYLub20Ej1

フッサールは完全学問をつくろうとした。 判断停止、ＡＩ時代に究極の判断とは？ 判断中止の次の判断とは？ 令和哲学が完全学問であることの確信を深めた時間。 #令和哲学カフェ pic.twitter.com/gBmMouHc1r

1日の終わりに哲学を深める一時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催、第923回令和哲学カフェ。人間の尊厳危機であるAI時代。自分の考えで考えたい核個人時代を生きる心の時代の文化・文明とは?現象学の祖エポケー(判断停止)を説いたフッサール。正しい世界認識は可能か?自然的態度から現象学的態度へ。 pic.twitter.com/GUWF7yBsGx

最近令和哲学カフェの投稿ができてませんでしたが、今日から1週間、久々に出演します。 久々過ぎて、緊張も出来ない笑 今日はフッサール。 どーなるかお楽しみ♥ #令和哲学カフェ pic.twitter.com/PuI83i5IUp

フッサールのキネステーゼ空間みたい 相反するに感情移入し、別の動機から動く #マサララジオ pic.twitter.com/w3xPn7DHVe

うちの最強にも 髪生やしてみましたよ！ 五条悟 フッサール #最強ジャンプ #五条悟 #呪術廻戦 pic.twitter.com/UqU63hrpsE

サラ・ベイクウェル／向井和美 訳『実存主義者のカフェにて　自由と存在とアプリコットカクテルを』（紀伊國屋書店）。生涯のパートナーであったサルトルとボーヴォワールをMCに、フッサール、ハイデッガー、メルロ＝ポンティら名だたる実存主義者達の功績と彼らの物語を追った哲学グラフィティ。#読了 pic.twitter.com/jKR9ATgu8K

確かにそうかもです😄 物理学的世界（ガリレオ）は厳密に計算、実証は出来るが、近似的（間接的）にしかアクセス出来ない｡それに対して、フッサールは、主観から生活世界にアクセス考え方を主張しました。ただ現代物理学は全然抽象度が高いものだとは思います。 pic.twitter.com/EY84WMqGL5

フッサールの現象学を学べる良い本でした！ 【野中郁次郎・山口一郎著/直感の経営「共感の哲学」で読み解く動態経営論】読了！ pic.twitter.com/tSWFM2z8Zw

読了。世界(の未来)に対する指向性と参与の在り方を可視化する方法論を探っている中で図書館で出会った本。フッサールや門脇先生をはじめ、様々な方が残してくださったテキストに出会うことで、私という信念システムが更新されていく。 pic.twitter.com/xontfy5Lx8

『フッサールの実存的現象学』購入！ お金ないよーーーーー！(嘘である。あと数千円残っている。しかし、これもフッサールに使うか、ホーフマンスタールに使うか迷っている。そんなことに迷うよりも本を読め！) pic.twitter.com/U7VRwqA0Jt

開発中デフォ戦VIPRPGゲームのＳＳ。鎖で両手両足を拘束された魔術師協会特Ａクラスの前に現れた、謎の天才科学者、ドクター・フッサール。彼は一体何者なのか！？　そして、その目的やいかに！！？ pic.twitter.com/fzSR7RQCoP

積読タワー低め。 【マルクス著/資本論（三）】 【エトムント・フッサール著/内的時間意識の現象学】 【M・チクセントミハイ著/フロー体験 喜びの現象学】 pic.twitter.com/Q89euMoJZK

特有の能動的活動の多様な綜合のうちで互いに結び合わされることによって（略）すでにあらかじめ与えられた対象を基盤にして、そのうえに新しい対象を根源的に構成する、ということである。 ／フッサール『デカルト的省察』第四省察第三八節（浜渦辰二訳、岩波文庫） 「活動」が、俺は面倒い……笑 pic.twitter.com/Xj76RLUU1B

この前授業で前の席の学生が 「2chのフッサール、フサール。」って言ってて嬉しかった pic.twitter.com/egXfMFytHw

今日買った本。 フッサール著谷徹訳『内的時間意識の現象学』ちくま学芸文庫 現象学の始祖フッサールによる1904年ゲッティンゲン大学の講義録をハイデガーが纏めさせたもの。 冒頭、アウグスティヌスの時間論を挙げ、西洋哲学史上最初に時間概念を掘り下げた偉人と持ち上げる。 『告白』と併読する。 pic.twitter.com/6qUGizCSEZ

期待以上で有難う。渡されるバトンの順が神構成だったのにオチがイマイチ ニーチェ→フロイト→デカルト→フッサール→メルロ・ポンティ→西田幾多郎、ここまでの流れは◎ 生きる目的を探すなが主題やのに最後がエックハルト？の生の絶対的肯定って。惜しいがそれでは交副には届かない。次 EZ健康道場 pic.twitter.com/mrBnNulw6H

返信先:@gin_hatoやはり騎馬突撃は美しい… 中でもポーランド騎兵のフッサールの壮麗さは群を抜くと思うよ pic.twitter.com/0A888MgXE2

買っちゃった... まだまだリルケ全集読めてないし、 フッサールも読めていないのに... お金もうありません！ pic.twitter.com/ED5fTawaUQ

フッサールもFだと思ったのですがHでした！ pic.twitter.com/tpk4BeZz3g

エボケーって「ふわふわ」って言ってみること、だと思った笑 【フッサール③】西洋哲学史　現代哲学解説【判断停止（エポケー）ってなんだ？】【現象学】 youtu.be/YL_9j_8t2wM?si… @YouTube

「性質、その完全性、自律性などについて、それまでに確立された信念の見直しを求めるので、そのような経験に属する。フッサール流の超越論的な認知的《私》は、カロトミーの経験に照らしてみると、完全に抽象的なものであり、経験的な《私》から考えられるような方法で抽出することは不可能だ。』」 pic.twitter.com/xp9e8mW274

「ゆっくりディルタイです」 「ゆっくりフッサールだぜ」 pic.twitter.com/6xcetIACDl

第18回レヴィナス読書会、無事終了しました！ 本日はレヴィナスのいう「無意識」について、時代的経緯やフッサールの「無意識」についてなどに触れ、よい学びとなりました！ 主力メンバーがコロナ感染でお休みかと思いきや、サプライズ参加ありがとうございました🙇 ４月もよろしくお願いします🙇 pic.twitter.com/dXyIuJHROv

【重版情報】エトムント・フッサール著、浜渦辰二/山口一郎監訳『間主観性の現象学Ⅲ　その行方』第2刷。「間主観性をめぐる方法、展開をへて、その究極の目的（行方）が、真の人間性の実現に向けた普遍的目的論として呈示される。壮大な構想の完結篇。」 pic.twitter.com/l2yZ1Yu8WL

フッサールの高弟で、その後カルメル会修道女として列聖されたエーディト・シュタインは主著『有限存在と永遠存在』第六章「存在の意味」において、神の自己規定の定式である「エヒイェ・アシェル・エヒイェ（わたしはあるという者だ）」（出エジプト記三14）について以下のように解釈しています。… pic.twitter.com/JzjlNSj2mW

1938年4月27日、オーストリアの哲学者エドムント・フッサールが死去。現象学の提唱者として知られる。 pic.twitter.com/qxFecc4eF4

フッサールが難しすぎる。これで合っているのかも分からない！笑3枚目は原案です pic.twitter.com/GY6eVyuTr7

大森先生から村田純一先生への卒論指導が 実務的でフッサールを論題に選ばれた際に 同翻訳の３冊購入を薦められ１冊目は書き 込み用２冊目は切り貼りノート用３冊目は 予備用だそうである。 大森荘蔵 著 『大森荘蔵著作集 第8巻 時間と自我』 月報5「科哲教室のゴッド・ファーザー」 (岩波書店)より pic.twitter.com/gZyFN5Dm1s

【フッサール③】西洋哲学史　現代哲学解説【判断停止（エポケー）ってなんだ？】【現象学】 youtu.be/YL_9j_8t2wM

図書館で借りてきました。 返却期限が迫ってくるのは辛いですが、読みたい本を購入していたら、置き場所もお金もキリがないので…。 ハイデガーは、フッサールの「論理学研究」を図書館から2年間も借りていたらしい。 最早、ジャイアンの「返さないんじゃない。一生借りてるだけだ」に近い。 #読書中 pic.twitter.com/9vtckxNOZr

今度は、相談のお礼に前期フッサールのこの二冊をプレゼントしてもらった。「論理学研究」はフッサールの最初の書。フッサール現象学の源流をなす著作であり、弟子のハイデガーはこの本を大学に入った時、二年間借り続け、何度も読んだという。「現象学の理念」は二作目。じっくり味わっていこう。 pic.twitter.com/F9DPnXLMx0