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これらの書籍が読める「男女共同参画センター」、 DVDも借りられたので 『ポビーとディンガン』 『キンキーブーツ』 『ドリーム(Hidden Figures)』 を見ていって、さっき 『プロミシング・ヤング・ウーマン』 本編&特典映像を見終わって エエエ…オァア… となりました
以前NHKドラマで見た 『弟の夫』原作漫画を読みました。 「ピンク・トライアングル」を初めて知った。 知らないことばっかりだなぁ
映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』★★★3.9点。 将来有望だった女性がカフェで働きながら夜はバーへ。その理由はある過去の事件。 ジャケット… filmarks.com/movies/88260/r… #Filmarks #映画
映画『Saltburn』★★★3.8点。 『プロミシング・ヤング・ウーマン』のエメラルド・フェレル監督の新作がAmazonで配信されていたので鑑… filmarks.com/movies/112018/… #Filmarks #映画
5/10~5/23 映画鑑賞ルーティン ①プロミシングヤングウーマン3️⃣ ②死刑にいたる病 2️⃣ ③ミーガン 1️⃣ ④忌怪島 1️⃣ #自宅映画 #映画鑑賞ルーティン pic.twitter.com/UMtIuCUCkm
映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』が観たい。FilmarksにClip! filmarks.com/movies/88260 #Filmarks #映画 #プロミシングヤングウーマン
老若男女観るべき傑作なのでゼヒに💁🏻 映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』の感想・レビュー [54350件] | Filmarks filmarks.com/movies/88260 #Filmarks #映画
周りに観てる人がいなくて1人で感動したり怒ったりするしかなかった大好きな映画が推しメンにとってもそうだったのすごく嬉しいし、プロミシングヤングウーマン観てるアイドル、信頼しかなくて、どこまで好きになればいいのョ・・・という バカデカ感情でした🫀🌺🌺💧 #マチルダー・ツインズ #ASP福岡 pic.twitter.com/jwAREvxDmM
返信先:@mackychan17マルホランドドライブと、イレイザーヘッドも入りますね。あれもこれも浮かんできます。ヘレディタリーも好き、プロミシングヤングウーマンも好き、cureも、その男凶暴につきもはいりますかね。 取り留めもないですが、引き続きこんな好みに合いそうな映画教えてもらえるとありがたいです。
#ひろきの姉たち 自主トレに向け映画『プロミシング・ヤング・ウーマン』を久々に鑑賞 怒り悲しみ復讐心、複雑な感情をポップにみせるクールな演出について48hfpでグランプリ獲られたdESIREの木下監督(@kinoshita_unit)がお花見の席で語っておられたのを思い出した ピンク色が皮肉にも超可愛いんよ… pic.twitter.com/dRCixaDdO5
Emerald Fennellはプロミシング・ヤング・ウーマンのときにも感じたけど、めちゃくちゃ画角にこだわった映像を作る印象がある。ソルトバーンではお屋敷の天井の高さを表現するために1:1.37の画角を採用したとか。脚本の衝撃度は一旦置いておいて、完璧に計算された美しい映像に感服です。
#金曜ロードショーで観たい映画 最後の決闘裁判 バービー ドント・ルック・アップ プロミシング・ヤング・ウーマン ここら辺の映画が放送された時のみんなのリアクション見てみたい。 pic.twitter.com/PipR0bDGdY
GW目下、帰省を控えている私は映画鑑賞をするにも地雷になりそうな映画を一切排除することにもっぱら徹している。そう言う時に限ってマイブロークンマリコとかプロミシングヤングウーマンとか出てきて、うわこれ話題になってるし見ないといけないやつなのだが…という葛藤をしている。
『ラストナイト・イン・ソーホー』でも『プロミシング・ヤング・ウーマン』でも、白人のヒロインは黒人の異性もしくは同性と親しくなり、それが「悪」ではない指標ともなるが、ことに後者のカフェの同僚(ラヴァーン・コックス)は、固有の人柄や生活が見えず、ヒロインの「無垢の記号」に徹してた印象
拙稿は削りに削って20世紀前半、特にリリアン・ギッシュにフォーカスした結果、『ラストナイト・イン・ソーホー』や『プロミシング・ヤング・ウーマン』といった近作には言及していません。そのあたり、自分が直接受けてはいない被害やそれに対する報復を「代行」するストーリーの反復が気になるところ
エメラルド・フェネル監督/プロミシング・ヤング・ウーマン Saltburnつながりで視聴。将来を約束された女性(プロミシング・ヤング・ウーマン)に何が起こったのか。 スイートポップな造形と力強いメッセージ。あーこの感じ…と思っていたら、バービーのマーゴット・ロビーが制作に加わっていた。 pic.twitter.com/WEqmTbh0SW
ヴィランより先にヒーローが退場しちゃう作品かぁ。パッと思いつくのは『ピラミッド』('55)『メカニック』('72)『フューリー』('78)『L.A.大捜査線/狼たちの街』('85)『プロミシング・ヤング・ウーマン』('20)...もっとあるはずだけど忘れてるな。あ、本宮先生の『大ぼら一代』。
🎬プロミシング・ヤング・ウーマン キャリー・マリガンの笑顔の愛くるしさと主人公キャシーの心の闇の深さが同時に迫って来て痛々しくて、其処ら中の身勝手な言い種が憎い 🎬ストーリー・オブ・マイ・ワイフ 当時の欧州経済や各国の関係性等の背景の深さよりレア・セドゥに魅了され迷い込む夫婦の迷宮 pic.twitter.com/vszlQMujui
欲望の権化が拒否された結果どうなったか、てのは見てのお楽しみやねんけど。好き嫌いは別れる映画やろな。 あと、オリバーの実家に行くストーリーがあるねんけどこれがまたええねんな。ある意味意外性があんねん 大好きな「プロミシング・ヤング・ウーマン」エメラルド・フェネル監督のさくしん
Saltburn観た。主人公のキモキモ行動とイギリス貴族の偽善に、嫌悪感を感じっぱなしの2時間。キャリー・マリガンとプロミシング・ヤング・ウーマンが好きだから見たけど、とんでもねえ代物でした。画角4:3でよかった。。。
プロミシングヤングウーマン(Promising Young Woman)もそうなんだけど、"ああいう男性"こそが女性のおかれている社会においては明確にリアルな存在*で、そこをバシッと描かれてしまうと、ほんと、拍手してしまう……。
映画「プロミシング・ヤング・ウーマン」鑑賞📺 夜な夜な酔い潰れてはナンパ男に持ち帰られる女。しかし越えさせない一線。不可解な行動の裏に存在する深い悲しみ。迫りゆく真実と核心。二人で一つだった私たちを切り裂いた男に…。 Not Happyend な後味の悪いオチ。しかし確実に心に残るインパクト…