返信先:@W_6125サム・ペキンパー迫真の戦争群像劇 自分の選ぶ屈指の映画の一つですねえ！

『リコリス・ピザ』（２１）はポール・トーマス・アンダーソンの遊び心に満ちた作品だが、本作がデビューで主演に抜擢されたアンナ・ハイムとクーパー・ホフマン（フイリップ・シーモア・ホフマンの息子）がフレッシュ感に乏しくミスキャスト気味なのが残念。トム・ウェイツのサム・ペキンパー役も？ pic.x.com/iporcuyjhq

興行的にはイマイチだったらしいサム・ペキンパーのこれ 嫌いな人が居ないかどうかは置いといて このオチは面白い マクシミリアン・シェルの2本の映画の差も含めると余計に #このシーン嫌いな人いない説 pic.x.com/wpjayposcy

返信先:@alpyonペキンパーが実録路線を！（違

返信先:@null_eightラン・ローラ・ラン、が大分横スクでしたよね。走るシーンと言えば自分の年代的にはサム・ペキンパーの戦争のはらわたの走るシーンが忘れられないです(o^^o)

色川武大『映画放浪記』（キネマ旬報社）読了。チャップリンの「黄金狂時代」からサム・ペキンパーの「ビリー・ザ・キッド」まで。欧米の映画を克明に紹介。小説家らしい観察眼と映画に対する造詣の深さを堪能した。#色川武大　#映画放浪記　#キネマ旬報社

返信先:@DonPeckinpahドン・ペキンパーさん、ありがとうございます😊 ベビわる3まで1週間になりました。今度はどんなアクションで魅せてくれるんでしょうね。

救い難い悪党や共感出来ない人間が絶対に譲れない部分の為に抵抗し意地を張る。ペキンパーやイーストウッド、深作欣二のそんな所がたまらなく好きだし時には人間を知ったような気にすらなる。 彼女達は思い上がった自分にやっぱ分かってねーなこいつと更に追い打ちをかけてくるから映画は飽きない。

サム・ペキンパー 【価格】330円 【中古】 ワイルドバンチ　特別版　ディレクターズカット／サム・ペキンパー（監督） buff.ly/47vO5kK

映画『ジュニア・ボナー／華麗なる挑戦』★★★3.8点。 サム・ペキンパー監督にして、 珍しくも嬉しい人情篇。 荒牛乗りで全国を回っているスティー… filmarks.com/movies/29527/r… #Filmarks #映画

映画の銃声でもたとえば戦争のはらわたのMG42の銃声はペキンパーが実銃の音が演出に合わないとかなんとかで別のものに差し替えてるという話を聞いたことがあるのでミリオタでない身としてはどれが本物の音とかわかりませんえん というあたり私はリアリティよかケレン味重視の音のが好きなんだな

"サム・ペキンパーの『わらの犬』みたいに、ほぼ日常のなかでこんな殺戮まで行くんだっていう作品" 黒沢清が語る、“日常“描写が映画にもたらす異物感とリアリティ。撮影のない時期の過ごし方は？【『Cloud クラウド』公開記念インタビュー特集】 moviewalker.jp/news/article/1…

深夜１時、本日の業務終了。 昼から、子ども向けの時事問題解説記事を２本執筆。その後は、看護師向けの刺激性接触皮膚炎予防に関する原稿執筆のため、音源起こしをこの時間まで。 今月は月末まで、このペースが続く…。 「人生は過酷だ。生きていくためには金がいる」（サム・ペキンパー） pic.x.com/nbphgnx5sy

サム！ペキンパー！！！

(続き) 「最終プレビュー版」は「ターナー版」の少し後に制作されたもので、ペキンパーが直接関わった編集版では最終のもの(dvdcompareではこの2つを同一としているが誤り)。 今回は未完成の雰囲気を出すためにあえてカラコレしてないらしく、褪色気味の映像で楽しめる。 movie-censorship.com/report.php?ID=…

サム・ペキンパーの映画観て何も感じない野郎とは、仲良くなれない。

返信先:@yoiinago417「メルキアス・エストラーダ～」にサム・ペキンパー風味を感じました

｢大いなる男たち｣でのベン・ジョンソンとダブ・テイラー 2人は同年に｢ワイルドバンチ｣に出演😮 ベンのような｢昔ながらの西部劇｣を体現している脇役俳優を(｢昔ながらの西部劇｣を否定した)｢ワイルドバンチ｣の主役4人の1人に起用したのはペキンパーの思いだろうか❓️ pic.x.com/8vbol93puz

『ジガルタンダ・ダブルX』：主人公のひとりがクリント・イーストウッドかぶれなこともあり、ドル3部作に始まって、黒澤明の『用心棒』や『七人の侍』(か、セルジオ・レオーネの方か判らんけどw)へのリスペクトを盛り込んで、更に血煙と虚無にまみれたサム・ペキンパーも盛るのは恐れ入った。#fr24_n

戦争のはらわたでシュトランスキーが鉄十字勲章欲しさに自軍のシュタイナーの小隊をMG42一丁で皆殺しにしようとする場面をあんなにドラマチック、迫力のある映像に仕上げるとかサム・ペキンパーは天才

映画「ワイルド・ボーイ」 奇想天外映画祭より。いろいろ変な映画観てきたつもりだが、「ピンクフラミンゴ」とペキンパーが出会ったようなキテレツバイオレンスアクション。なんかよくわからないけど面白かった。

返信先:@V7NnRqa0uZbvFqZ確かペキンパー監督も、同じことを、マスコミに聞かれた時に答えていた、と聞きます。

ロジャー・スポティスウッドはサム・ペキンパーの血を受け継ぐ監督。「わらの犬」の編集で出会い「ゲッタウェイ」「ビリー・ザ・キッド２１歳の生涯」の編集にも携わる。ペキンパーはウオルター・ヒルとスポティスウッドという監督を育てたと言っても過言ではない。「４８時間」の脚本も担当しています x.com/shin_hayasaka/…

『わらの犬』 #映画好きでも観てる人が少なそうな傑作 ペキンパー初の現代劇だそうだが、西部劇が下敷きなのは明らか。『ランボー ラスト・ブラッド』は〝大人のホームアローン〟と呼ばれていたが、元祖はこちらでは？しかも主役はマッチョゴリ漢ではなく、ダスティン・ホフマン演じる陰の者である。 pic.x.com/vr3asn7vaf

ペキンパー作品は『砂漠の流れ者/ケーブル・ホーグのバラード』が一番好きだな。

「戦争のはらわた」のタイトルは、もし私だったら「ペキンパーの新作で戦争映画だそうです」と聞いた瞬間にその邦題を決めて試写も観なかっただろう。ペキンパーの新作とはそういうものだった。 思えばあの頃、ペキンパーにせよ、ゼンジー北京にせよ、北京がつく名には偉大な人物が多かったものだ。

ジョン・レノンの長男ジュリアン・レノンの「ヴァロッテ」のPVの監督は『ワイルドバンチ』のサム・ペキンパーだった。ペキンパー独特の細かいカット割りがないので、全然そう見えない。 youtu.be/IrR-vqvxOnk?si…

返信先:@hop07サム・ペキンパー大好きです！

ペキンパーのスローモーション表現はスタイリッシュとかじゃなくて脳内麻薬がドバドバ出てる表現なんだよな。

『リリー・マルレーン』、見た。この歌に死臭を感じたゲッベルスはおそらく正しい。戦場に身を置く兵士が、デオドラント化された音楽に体を浸すことはないだろう。本作は「リリー・マルレーン」を死の音楽として提示し（セイレーンか）、歌にペキンパーばりの映像を繰り返し重ねる。（続く）

いけ好かない映画オタクが好む映画ナンバーワンはサム・ペキンパーの「わらの犬」です（断言）

movieplus.jp/lineup/detail/… 「シュワちゃん公認」の玄田哲章の吹替は、時に本人以上の演技では？と思ってしまう流石の存在感。ジェームズ・カーン＆コバーン、という、共にペキンパー映画の主役を演じた俳優が助演してるが、出番の少ないコバーンをフィックス声優の小林清志がアテているのも良い。

#皆んなのダークネスヒールの写真が見たい よくわからないのでダークヒーロー､ヒロインを…｡ ○サム・ペキンパー『ガルシアの首』 ○クロード・ミレール『死への逃避行』 ○イングマール・ベルイマン『第七の封印』 ○三隅研次『座頭市物語』 pic.x.com/mh0a9nxand

まず先に湿っぽい浪花節との出会いがあって、後にドライな骨太さを知って、「おっ！ こっちのがカッコイイじゃん！」となるような感動や発見があって、そこで初めて「ペキンパーも深作も大好き"だけど"」という新しい評価軸が自分の中に生まれる。

「ペキンパーも深作も大好きだけど、どちらも湿っぽい浪花節になってしまうあたり、アルドリッチやシーゲルの骨太なドライさの方が遥かにカッコイイと自分は思うな」みたいな、自分の中でハッキリと上下の差をつけた評価は成り立つよね。

返信先:@kouheikan映画史的に黒澤/ペキンパー/レオーネの系譜から影響を受けまくっているのに、そこだけは生理的に拒否しているのだろう

youtu.be/4Wd6IuVya4M?si…　サム・ペキンパーの作品の音楽で知られている（知られてない？）ジェリー・フィールディング、映像に合わせた曲調が上手い。「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」の後半ワルツ風に変えるところなんか。

昨夜の第一話版とパイロット版の違いがもう一つ。宮殿からエアーウルフを奪還して迫る兵士たちに機銃を浴びせるシーン、昨日のは普通だったけどパイロット版ではTVだから血はでないけどペキンパーばりのスローでたっぷり見せててカッコいいですよ。 #エアーウルフ #BS松竹東急

サム・ペキンパー『昼下がりの決斗』(1962) 『ワイルドバンチ』以前のペキンパーは正直ほとんど見てなかったのだが、老ガンマン二人の姿がそのまま西部劇の落日と重なっているように見える、静かな余韻を残す傑作である。あまたの西部劇を彩った主演ランドルフ・スコットは本作で引退となった。 pic.x.com/i0f84r2oy5