普通に外寒くてサム・ペキンパーになってきた pic.twitter.com/ySlTUh5K5h

「戦争のはらわた」はサムペキンパーの戦争映画でWW2独ソ戦の死闘をドイツ軍視点で描きます。近代戦争の最前線の凄惨は暴力と血をスローモーションを駆使して表現するペキンパーと奇妙な符合をみせ極めて映画的です。勿論そのことで彼が暴力を美化しているわけではなく映画のテーマは徹底した反戦です pic.twitter.com/iHUQnVXfhL

返信先:@cocd7KCMzOOuWDYおおっ、そのペキンパーの言葉から鬼太郎に出てくる言葉を思い出しました。 Taste、カッコええですよね♫ pic.twitter.com/vaqYnBhVjw

『ペキンパー VOL.3』（2012年12月発行）を何度目かの再読。Xとnoteでフォローしてる方がパンクとポストパンクのバーの構想を書かれていて行ってみたいと思ったのと、この雑誌に遠藤ミチロウさんがかつて山形でやっていたロック喫茶『ジェスロ・タル』について語っているので読みたくなった。 pic.twitter.com/LiTyfYvz7D

#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 ペキンパー＝バイオレンス＝内蔵系という連想か『悪魔の〜』に始まる“はらわたブーム”（あったの？w）に乗っかったか…映画雑誌の新作情報で“ペキンパーの新作『鉄十字』”の文字を見たときは期待に震えましたよ pic.twitter.com/mKYYGXMiFC

初心者 「サム・ペキンパーに興味あるけどどれから入ればいい？」 優しいオタク 「ワイルドバンチ」「戦争のはらわた」 じっくり育成したいオタク 「ゲッタウェイ」「わらの犬」 沼に引きずり込みたいオタク 「ガルシアの首」「ダンディー少佐」 関わってはいけないオタク 「へっぽこ忍者大戦」 pic.twitter.com/ZtI82bmC1K

初心者 「サム・ペキンパー興味あるけど、どの映画から入ればいい？」 優しいオタク 「ゲッタウェイ」「コンボイ」 じっくり育成したいオタク 「ケーブル・ホーグのバラード」 沼に引きずり込みたいオタク 「ワイルドバンチ」「戦争のはらわた」 関わってはいけないオタク 「ガルシアの首」 pic.twitter.com/bTlkRg40NJ

わたしが『辰巳』一回目で思い出したのは『レオン』でも『グロリア』でもなくペキンパーの『ガルシアの首』でした。この連休中にもう一度。 pic.twitter.com/5XEbSiUkpg

♪今日の音楽 Arizona Morning (1972) Rod Hart サム・ペキンパー監督、スティーブ・マックイーン主演の映画「ジュニア・ボナー」オープニング・テーマ この曲を知っている人は相当な「通」である pic.twitter.com/fR7TSed2Je

鈴木則文『まむしの兄弟 恐喝三億円』（'73）「なにが国籍や。そんなもんわいらにもあらへん」。「わいは白（のカーネーション）やけどお前は赤や」。政の台詞がいちいち泣かせる。則文は人権派やのう。ペキンパー（主に『ゲッタウェイ』）から影響受けまくりのスローモーション多用銃撃戦がウケる。 pic.twitter.com/uUUEPgjdlu

#今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 工藤栄一監督「十三人の刺客」「大殺陣」 とにかく泥臭い斬り合いが必見。 特に後者の30分強の殺陣は、ペキンパーが時代劇を撮ったみたいで何度も観てしまう。 pic.twitter.com/zIGH3xNhxs

『ダンディー少佐』(1965)観ちゃう。監督はサム・ペキンパー。出演はチャールトン・ヘストン、リチャード・ハリス、ジム・ハットン、ジェームズ・コバーン、マイケル・アンダーソン・Jr.、センタ・バーガーら。今回観たのは136分のエクステンデッド版。 pic.twitter.com/hMiqv3L70Y

返信先:@kinokochan99他1人その映画の影響で、日本で「アメリカの大型トラック＝コンボイ」と定着してしまったと言われている。 ちなみに「CONVOY」は「船団」の意味である。 映画『コンボイ』(1978年・米英合作) サム・ペキンパー監督作品 pic.twitter.com/zaq92k3OZk

自宅名画祭、第一夜。 色々観ています/「ワイルドバンチ ディレクターズカット」1969。 橋爆破のシーンで理性もムシャクシャしたものもすっ飛びます！😉 この後ニューシネマ的なものに傾倒してゆくサム・ペキンパー。ペキンパーは代表作が多くて、皆フェイヴァリットが違いますね。 pic.twitter.com/mwlOoHlY5q

自宅名画祭、第一夜。 色々観ています/サム・ペキンパー「ワイルドバンチ ディレクターズカット」1969。 男たちが横イチで歩く画ズラ凄いよね。メキシコ国境の強盗団、流れ者たちの明日なき暴走。 1969年、変わりゆく時代にペキンパーが撮った大作。撮影所的なものにケジメをつけたかったのか、 pic.twitter.com/8DXUDpBNmc

- それでいて辰巳と葵の過去や背負うものが浮かぶのは脚本と脇も含めた役者の手柄。生の潤いや温もりとは無縁の辰巳と野生の小動物のように鋭く危険な葵。この二人ののっぴきならない道行。ベッソンのように子どもっぽくなくペキンパーよりはドライでシーゲルよりは人情味がある絶妙なノワール！- pic.twitter.com/TA7SUeLBFu

#夢の対決orコラボ映画 サム・ペキンパーの【昼下りの決闘】 西部の王者/死の谷のジョエル・マクリーと西部魂/反撃の銃弾/七人の無頼漢のランドルフ・スコット｡二大西部劇スター､涙の､そして最後の初共演✨ pic.twitter.com/o1SCs27aDd

『ナチ女親衛隊 全裸大作戦』を「ポルノ戦争映画」と呼んだ方がいて連想した、サム・ペキンパー『ワイルドバンチ』公開当時の評価「この映画はマスターピースなのかポルノなのか？」（本書収録の『The Making of THE WILD BUNCH』より）。 pic.twitter.com/VRtWf462TQ

ポルノのプロデューサーが製作した戦争映画といえば、サム・ペキンパー『戦争のはらわた』（1977）のハルトヴィグ。ハルトヴィグはEMIやペキンパーと話を付けて製作を開始。アメリカやイギリスから来たキャスト・スタッフは、ロケ先のユーゴで資金難や人材不足に悩まされた。 pic.twitter.com/uWGGG8ecfu

練習試合:ペキンパーズさん 20-2 win ペキンパーズさんありがとうございました！ 結果的に大差でしたが、前半は競る展開に 後半 #8 のグランドスラムを含む猛攻！ バッテリーは暑い中でお疲れ様でした⚾️ リベルではマネージャー募集中です🙇 詳しくはHPのメールフォームからお問い合わせください！ pic.twitter.com/JQC1U4I2t1

返信先:@r87Kzi0jxi50478もちろん僕もペキンパー信者です！ だから『ワイルドバンチ』のメルリメイクは不安でしかないwww pic.twitter.com/0g0kIn98oC

The Getaway - End credits - ｸｲﾝｼｰ･ｼﾞｮｰﾝｽﾞ&ﾄｳｰﾂ･ｼｰﾙﾏﾝｽﾞ､ youtu.be/zjydZbfUKXc?si… ﾏｯｸｲｰﾝ&ﾏｯｸﾞﾛｳ&ｻﾑ･ﾍﾟｷﾝﾊﾟｰ~~#soundtrackl なんとかｴﾙﾊﾟｿからﾒｷｼｺへ～Happy End~かっこよすぎたﾏｯｸｲｰﾝ､､､何度観たことか！#soundtrack

#金曜ロードショーで観たい映画 『夏のジブリ祭り』じゃなくて、『灼熱のペキンパー祭り』を見たいなぁ(⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠ pic.twitter.com/X0j3nNduEN

歯を強調して笑うジェームス・コバーン ③ 左からリー・マーヴィン、コバーン、カティ・フラド、サム・ペキンパー Smiling / laughing James Coburn with his teeth showing. L to R - Lee Marvin, Coburn, Katy Jurado, Sam Peckinpah. pic.twitter.com/tYgj5hDAUo

怒れるSF作家ハーラン・エリスンによる黙示録をペキンパー組常連が映像化。ギリ前年に日本劇場公開。 甲辰。年女の君に向け、世界の中心でテレパシーを試みる。終末をサバイブする超能力犬ブラッドに倣って。なにせ『おれには口がない、それでもおれは叫ぶ』のだ。 少年と犬 youtu.be/8h0dOOwm1rQ pic.twitter.com/4zhf96fsyx

1972年サム・ペキンパー監督「#ゲッタウェイ」を見ました。スティーブ・マックイーン主演のバイオレンス映画の傑作。ペキンパー特有のスローモーションアクション、ウォルター・ヒル脚本によるハードボイルドと先の読めないストーリー展開の面白さ。黒いスーツのマックイーンがとにかくカッコいい。 pic.twitter.com/9wGM5119AV

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 SFホラーリメイク作『SF/ボディ・スナッチャー』 ドン・シーゲルとサム・ペキンパーが手掛けたオリジナル版よりフィリップ・カウフマンのリメイク版が好きですね。… pic.twitter.com/NHVduFfePn

DVDでドキュメンタリー映画「サム・ペキンパー情熱と美学」鑑賞。 pic.twitter.com/H76YHTZH17

リクエストさせていただきました😄 ワイルドバンチ…ペキンパー監督好きなんで😍 レオン…スクリーンで観たいから🎵 リトルダンサー…好きなんで☺️ 山猫…長い映画好きなんで🎵 地獄の黙示録…スクリーンで観たいから🎵 #映画好きな人と繋がりたい #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/kJrbcvDhjo

『ワイルドバンチ』ラストの強盗団とメキシコ軍の戦争を演出するペキンパーの脳裏に、完全に武装解除されていない日本軍と中国（国民革命軍なのか人民解放軍なのか）の戦闘の記憶が影を落としていたとすれば、よく出来た話だ。 pic.twitter.com/d6otaLvGnE

#映画の中のかわいそうな人 ペキンパーの「ゲッタウェイ」でマックイーンの主人公らを追うルディが脅して同行させる獣医夫婦。段々奥さんが旦那の前でルディといちゃいちゃし始めて、絶望した獣医が首を吊るのが可哀想で観てらんなかった… （画像見つからず） pic.twitter.com/DFXmlPcLj3

#自分が生きている間にリストア再上映を強く強く願う映画 初めて観たペキンパー作品がこれでした｡当時でもよくこれを普通に放送していたのを疑問に思うほど強烈な印象を与えた作品でもあります｡現在ではこんな女性蔑視の描写は様々な論議を巻き起こすのは間違いなし｡ サム・ペキンパー『わらの犬』 pic.twitter.com/uSCHUcrYvi

『荒野のガンマン』鑑賞〜 サム・ペキンパーという名前に惹かれて ぼんやり淡々と進む物語、英雄は居なく、主人公の弾は当たらない、そんな不思議な西部劇 憎しみの連鎖と赦し、暴力への抵抗と悲しみ 絶妙なラインの踏みとどまりに監督の思想が見える…気がする もっとペキンパーの西部劇がみたい pic.twitter.com/eATMd57fAZ

サム・ペキンパーの4K特集やんないかな pic.twitter.com/504KGzM6Zd

76年だったかに土曜午後のTBSの洋画枠で観たきりだったので、改めてクレジット観てみたら、ウォーレン・オーツだベン・ジョンソンだLQジョーンズだジョン・デービス・チャンドラーだのペキンパー一家総出演じゃないか。 youtu.be/a96QTQNxyUw?si…

#史上最強のタッグで撮られた映画 『ガルシアの首』 サム・ペキンパーとウォーレン・オーツ♡(⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠ pic.twitter.com/ykhJ5XegZT

#ぼくのわたしのショットガン映画 サム・ペキンパー監督『ゲッタウェイ』（1972年） pic.twitter.com/PhIWjF7PC6

#ぼくのわたしのショットガン映画 「ゲッタウェイ」 サム・ペキンパーのメッチャ面白いバイオレンス犯罪映画😁刑務所帰りのスティーブ・マックイーンがとにかくカッコイイです✨ 本作ではショットガンが大活躍！　駆けつけて来たパトカーに躊躇なく発砲！！　ショットガンの威力に惚れ惚れしましたネ😆 pic.twitter.com/11AXaOCf9n

#クソリプが来た時に使える画像を共有しようキャンペーン サム・ペキンパー監督『戦争のはらわた』（1977年） "You, stop!" pic.twitter.com/81LILx4VvM

#怒りの感情を大爆発させまくる映画 静かな主人公がやがて誰よりも怒る。なこれ。 超バイオレンス映画だが最高の演出と演技。 サム・ペキンパー＆ダスティン・ホフマンの「わらの犬」 pic.twitter.com/AXmRyflGC0