本日4月27日は、8 歳で映画製作を初め、13 歳の時、J・J・エイブラムスと製作した短編映画がTV放映、15歳でスピルバーグの下でアルバイトを経験、マット・リーヴス監督の生誕58年祭です。 『クローバーフィールド』、Reboot版『猿の惑星』シリーズ、『THE BATMAN -ザ・バットマン-』で知られます。 pic.twitter.com/p4w9amcxoK

ウェス・ボール「『マウス・ガード』は、いろんな人が独自の音楽をつけてネットにUPしているが、ぜひオリジナルのデモ映像を見てほしい。しゃべるネズミなんてと最初は思っていたが、原作のグラフィックノベルが秀逸。マット・リーヴスと知り合ったきっかけ」youtu.be/XWHPhc2xNNU?si…

ボール「ポスプロに66週かけたが、これまでの3作よりも短い期間。急かされた。ディズニーが公開日を早めたかったから。たぶん『マッドマックス:フュリオサ』と重ならいようにするため。観客を共食いすることになるから。でも完成。マット・リーヴスのおかげでもあるし、キャメロンの技術のおかげ」

#この週末何観よう #CINEMORE 4月27日はマット・リーヴスの誕生日。監督作『#クローバーフィールド/HAKAISHA』は『ゴジラ』や9.11の記憶をPOVという手法で蘇らせたモンスター映画の革命児です。そして、映画に出てくるビデオの日付も4月27日でした。 cinemore.jp/jp/erudition/1…

映画『猿の惑星:新世紀(ライジング)』2014年 マット・リーヴス監督 旧シリーズは核戦争、新シリーズはさるインフルエンザによって人類は減少してしまう。 結局人類を滅ぼすのは人類だし、エイプを滅ぼす(きっかけを作る)のはエイプなんだよなぁ。 pic.twitter.com/7iyMSzcnIr

『猿の惑星: 新世紀』展開は『最後の猿の惑星』の焼き直しみたいになってしまうのだが、マット・リーヴスの画力で退屈しない。夜中のアクションがかっこよく撮れてて、何より猿がかっこいい。ファースト/ラストカットで円環させるのも目の演技だけでテーマを語り切るのも上手い。 pic.twitter.com/k4726kyXoF

マット・リーヴス、もう少し尺が短ければな...

『猿の惑星: 新世紀』マット・リーヴスの画の作り込みの意識は本当に偉いな。そりゃバットマンも撮れるわ。もっといっぱい映画撮って欲しいな pic.twitter.com/m9U7zq15Za

『猿の惑星: 新世紀』オープニングのニュース放送演出からシーザーの顔面スーパークローズアップからジワジワズームアウト。黒が強めのコントラストが効いたルック。前作より遥かに画が引き締まってる。マット・リーヴスが監督したのが超デカい。

ザバやDuneを絶賛したのと同じロジックでRebel Moonを酷評する人に「マット・リーヴスもドゥニ・ヴィルヌーヴもわりかしザックに近い作家やで」と教えてあげると、震えながら消滅します。

観了。バットマンの謎解きって感じでストーリーは地味だけど、アクションはやはりカッコいいです！／THE BATMAN-ザ・バットマンー【Blu-ray】 [ マット・リーヴス ] #映画 #BATMAN #バットマン #アクション a.r10.to/hPcXMT

猿の惑星の新作ってマット・リーヴスじゃなくてメイズ・ランナーの監督なの・・・😇😇😇😇

ウェス・ボール「せっかくモーションキャプチャーを学んだんだし、あんたはマット・リーヴスの友人だし、と。だが躊躇った。完璧な3部作のストレートでダイレクトな続編。そんな4作目が必要か。やるならばシーザーのあの世界であることはそのままに、何年も経過させ、彼のレガシーはどうなったか」

『猿の惑星/キングダム』ウェス・ボール「FOXで『マウス・ガード』を監督するはずだったが、開始直前で没になった。その『マウス・ガード』を友人マット・リーヴスとやる予定だった。傷を舐め合っていたら、誰かが来て、次の『猿の惑星』をやったらどうか? と」youtu.be/XUfFFr_0LCo?si…

マット・リーヴス監督「ザ・バットマン THE BATMAN」（2022年）を見て寝る #映画鑑賞数珠繫ぎ pic.twitter.com/CT7IEHZS9o

#バットマン ベンアフバッツ単独作無くなったからマット・リーヴスはあんま好きじゃないが『THE BATMAN』は好き 感情爆発しそう pic.twitter.com/6XkSuPpmJB

『猿の惑星：聖戦記』はラストで『最後の猿の惑星』へのオマージュと思われる描写(具体的にはシーザーが左目だけから涙が一筋流れる描写)があって、マット・リーヴスは律儀な人だなと思ったものだ

調べたら『猿の惑星／キングダム』155分…おいおい長過ぎるだろ…これはマット・リーヴスの所為だな。ちなみに『猿の惑星：創世記』は105分だぞ！偉い！まあオリジナルペンタロジーは一作目以外全部100分以内だが

マット・リーヴス監督の映画「THE BATMAN ザ・バットマン」の劇中のセリフ 悪役リドラーからのなぞなぞ「信じれば残酷になり、否定すれば凶暴になるもの、なーんだ?」 バットマンの答えは「正義」 考えさせられます

ザバでペンギンおじちゃんを逆さまで追い詰めるシーンは見るたびに「うーん宗教画！」って思うんですけど、自宅が爆発してバットモービル走らせてる時に音もなく叫んでるシーンも好きなんですよね。あそこをあえて無音にするマット・リーヴスの手腕よ。

ゴッサムのビジュアル面での満足は、マット・リーヴスのユニバースが与えてくれるだろう。

#猿の惑星キングダム 監督はマット・リーヴスじゃないのかあ

付く アクションも良かったけど、ジェームズ・ゴードンがジェフリー・ライトなのもビックリ👀 やっぱりゲイリーオールドマンのイメージが強い😂 凄く感傷的で寡黙なバットマンもこれはこれで良かった🤗 監督､脚本 マット・リーヴス 脚本 ピーター・クレイグ 原作 DCコミックス「バットマン」 pic.twitter.com/jychu6L4j3

返信先:@mocafulハッピーエンドって感じでもないですからね。 ティム・バートンやクリストファー・ノーラン、マット・リーヴス等、それぞれ形は違えど恐怖の扱いに長けた監督が据えられるのもバットマンシリーズの特徴じゃないでしょうか。

マット・リーヴス監督、ベン・アフレック版の『ザ・バットマン』脚本に「やりたいとは思わなかった」 「このストーリーの映画は自分がやりたいと思うものではなかった。バットマンのキャラクターと世界観以外、彼らが書いた以前の脚本やワーナーから提供されたその他の素材は一切使用していません」 pic.twitter.com/uDl1BpAMNy

『ザ・バットマン』、盗作ではなかった クリストファー・ウォズニアック氏は自身のコミックにシナリオが酷似しているとして提訴を起こしていたが、米連邦地方裁判所は盗作ではない判決を下した。 その中でマット・リーヴス監督の制作オファー時のことも明かされている。 pic.twitter.com/AqGZ2Vgoet