スティーヴン・キングの小説『ミスター・メルセデス』を読んだ。 物語はもちろんのこと、情景描写にやられた。三部作なのではやく次作も読みたい。

デニス・ルヘイン、近年は脚本家枠という感じなんだね キング原作の『ミスター・メルセデス』や『アウトサイダー』を担当か 『ミスティック・リバー』は強く推す 一方で、『シャッター・アイランド』は話題の割にはそこまで感心はしなかったか 短編集『コーパスへの道』はけっこう好き

返信先:@Doctor_213今見てるのはミスターメルセデスですが ラブレアとか、LOSTとか最近ハマってました ツインピークスからのFBI超常現象捜査系枠 大体好きで観てますｗ

突然、読み返したくなって、Sキング「任務の終わり」を手にとったのだけど、ホリーが出てくる所が読みたいんだなーって。だからミスター・メルセデスの登場場面からのファインダーズ・キーパーズも読むべし？それから後日談のアウトサイダー、異能機関までもか？となっている。#読書　#小説

こうして見ると GTAの影響で自動車乗って殺戮 ミスターメルセデスが大勢 黙示録の戦いは もう始まってるんやな 俺も、高熱源の矢を天から降らせて 彼等に罰を与えてるつもりが やってみたら 彼等と同じ事成ってますやん みたいな、そんな黙示録

ミスターメルセデス シーズン２までで、かなり苦痛だったんだが シーズン３も有るんかよ という、修行のようなドラマ視聴 ただ、事件が完全にS2で完結してんのに S3を作るって所で なんか、急に面白くなってきてしまった

ドラマ版ミスターメルセデス結構いいな

そうだ、ミスターメルセデス シーズン２まで観終わった。 最終的な評価は、別の意味で必須な作品 見た方が良いよって思う内容だった。 テーマだとか、ミステリーやホラー的な ドラマは側面でしか無いし スティーブンキング作品？知らんがなｗ程度

ミスターメルセデス シーズン１だけ観終わったんだけど うーん、苦しいｗｗ 貧乏白人の鬱な生活見せられて 口の悪いレズビアンやら さえない元刑事やら 魅力のあるキャラが居ないという事は 希望が無いって事なのか？を体感しました

ポール・オースター『スクイズ・プレー』（※名義はポール・ベンジャミン） スティーヴン・キング『ミスター・メルセデス』 巨匠たちの書いたミステリーを読んでみると、展開の奇抜さはなくても面白い。文章そのものがいいから、ただただ良い。

→→ なお、本書を読むきっかけは、ドラマ版『ミスター・メルセデス』があるのを知ったから。 私はドラマの序盤だけをチラ見して主要キャストさんのイメージで読書をしました😊 本にある解説によると、ドラマには一捻りあり、原作ファンにも一件の価値ありとのこと。楽しみ video.unext.jp/title/SID00375…

→→ この『ミスター・メルセデス』はミステリーといっても、読者には犯人が序盤からオープンにされています。 その犯人と元刑事の攻防戦！ 犯人は天才でもサイコパスでもなく、心理描写がとても人間くさい。ミスもする。むしろ、だから目が離せない。 → amazon.co.jp/gp/aw/d/416791…

#読了 『ミスター・メルセデス』 スティーヴン・キング　著 白石 朗　訳 （文春文庫） いや〜、面白かった！ 始めの事件（メルセデスで多くの人を轢き殺す）の他は奇抜な展開・設定はない、王道のミステリー、サスペンス。 展開を捻らずとも面白い文章！その巧みな描写でぐいぐい読んじゃう。 → pic.twitter.com/HYkukLdUns

「ミスターメルセデス」という海外ドラマにハマってる ドキドキ感がいいよね😁

返信先:@harumin0204「ミスター・メルセデス」も上巻「ミスター・」だけでしたね😆

スティーヴンキング、ミスターメルセデス下を読了。 ファインダーズ・キーパーズに行くか、ビリーサマーズかそれとも一度他の著者の作品に向かうか

異能機関読んでないけど読むかな…ミスターメルセデスのシリーズがあまりぴんと来なかったのもあって何年も新刊追うモードじゃなかったんだが、ビリーサマーズはなんていうか、円熟ってこういうことか〜みたいなことを思った。まあ半世紀小説書き続けてる時点でどうかしてるのだが

RP シチュエーションだけ ミスター・メルセデスを思い出した 赤ちゃん抱えてそこに行くのは辛いよな…

返信先:@peyo_peyoyo長くてずっといやなドキドキがあるのは、小野不由美「屍鬼」ですかね。 スティーブン・キング「ミスター・メルセデス」は、久々に中弛みを感じないホラー味のあるミステリー。シリーズ換算すれば3部作なので長いかも？ 東野圭吾「白夜行」、魂が削られた思い出。

スティーヴン・キングのミスターメルセデス読み始めた。キング読むのもう20年ぶりとか？

返信先:@hoshitofukurouミスター・メルセデスはいいですよ。

小説はまだ未読の ・ザ・シューター（極大射程） ・ミスター・メルセデス は、ドラマ版１話か２話くらい観てから小説を読んでみようかな。キャストのイメージで小説を読めるので。 （先に自分なりにイメージしちゃうと、映像版は観たくない性格なので）

返信先:@yunoda48私も『極大射程』ってタイトルからはあまりピンときてませんでした🤣 普段は好きな小説の映像化はほぼ観ない主義なんですが、これとミスター・メルセデス（スティーヴン・キング）は小説観てからドラマを堪能する予定です😋💕

翻訳小説のミステリー、ドラマ化はいっぱいあるんだね〜！ U-NEXTで観られるもの（現時点） ・ザ・シューター（極大射程） ・カササギ殺人事件 ・メグレ警視 ・ブラウン神父 ・ミスター・メルセデス ・リンカーン（リンカーン・ライム） ・ポワロ（ポアロ） ・ミス・マープル などなど

痛いニュース(ﾉ∀`):電動車椅子の利用者、ピーチ機に搭乗できず　バッテリー目視確認巡り itainews.com/archives/20346… スティーブン・キングの「ミスター・メルセデス」にも車椅子に爆弾を仕込んで自爆を企む場面があったから、ピーチの対応は間違ってはいないと思うね。

メモ U-NEXTにドラマ版がある小説を読んでいきたい。 これらは小説→ドラマの順番で味わいたい ・リンカーン・ライム（ドラマ版はどんな感じだろう？） ・極大射程 ・スティーヴン・キング作品…ミスター・メルセデス、アンダー・ザ・ドーム

キング作品は期待しながらも、分厚い上下巻とかなのでなかなか手を出しにくいですよね。本当は『ミスター・メルセデス』から始まるホッジズものから読んだ方が良いですが、長いんですよね…

『ビリー・サマーズ』は『悪霊の島』、『ミスター・メルセデス』からなるビル・ホッジズ三部作と共通する老境に差し掛かった人間に迫り来る“老い“と人を徹底的に痛めつける容赦のない人生の先にほのかに灯る希望が胸を打つ人間賛歌な物語で感動させられる pic.twitter.com/qhK3wZ6PTE

『ミスター・メルセデス』読み終わりましたわ 途中までかったるい展開なんやケド、いきなり大事件が起こってスピードアップするんはキングの真骨頂 でも。最後の犯人の追い詰め方は無茶やって❗ ベンツで沢山の人を轢き殺すって、会社に訴えられへんのかな アメリカって、訴訟国家なんやケド pic.twitter.com/1VBUvCh3Sn

おはよーございます❄️ 先週ローレルロイズ12着🐴ジョディーズマロン5着🐴応援ありがとうございました✨来週マジ外枠で😹🌰🥇 U-NEXTでまた面白いの見っけ🇺🇸🎥 『ミスターメルセデス』 主人公嫌な奴なんけど脱ぐといい腕キンしてる所よかた（やっぱそこ🤣 重い話だけどハマるよー🍦 #節分ごはん pic.twitter.com/jUk3tn489b