返信先:@toyo1126Q17ハリウッドではワインスタインが捕まるまでは多くの俳優が密接な関係がありました。多くのアカデミー賞作品をプロデュースしたし90年代多くのヒット作を監督したタランティーノの映画会社ミラマックスもワインスタインがファウンダーです。デニーロだけじゃなく多くのハリウッドスターと関係があります

「『スモーク』（Smoke）は、1995年公開のアメリカ、日本、ドイツ合作映画。製作会社はミラマックスで、監督はウェイン・ワン。原作である『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』を書き下ろしたアメリカの作家、ポール・オースターは映画化に際し脚本も担当」 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9…

ミラマックスが残した傑作の1つ

She Said。なぜ重い映画を連チャンで観るんだ。鼻かみ過ぎて痛いわ。ハリウッドだけかと思ってたらワールドワイド犯罪でビックリ。ミラマックスはいい映画を沢山生み出してたから安心のミラマックスだっただけにホント残念。ワガハイから推しのアシュレイを観る機会を奪ったので230年の禁固刑が妥当💢

しかしディズニー/ミラマックス側がここまでセリフを追加したり効果音を追加したり、アメリカの客にわかりやすいように筋書きを変えたりしようとしてたとは思わなかった。ミカドがシシ神の討伐命令を出したと言うセリフを加えようとするのとかめちゃくちゃじゃん。

返信先:@nabe_kazooあっ！　ありがとうございます！　35mm嬉しいです。 ミラマックス制作デジタル版が基本的に全長版準拠なのでフィルムとの差異は2時間版の方が大きいのですが、なにしろ機会の少なさでは断然完全版！ 自分も行きたいです！

ワインスタイン受刑者は、カリフォルニア州で起きた別の性的暴行事件でも禁錮１６年の刑が科されているため、釈放はされない。 同受刑者は映画スタジオ「ミラマックス」を共同で設立し、「恋におちたシェイクスピア」や「パルプ・フィクション」などのヒット作を生み出した。

あの「ミラマックス」で有名な、悪名高いハリウッドプロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの2020年の強姦有罪判決がニューヨークの裁判所で覆される。 pic.twitter.com/j5dfdCWb0E

スキート・ウールリッチ「『ウェス・クレイヴン's カースド』は僕はクビになったわけではなく、離脱。3ヶ月撮っていたが、ミラマックスが気に入らずに2ヶ月間のリライトに入って、その期間のギャラは発生したが、オプションが切れて、離脱。ウェスのせいではなく、脚本がズレていた」

返信先:@uzedit1ねぇー、ほんとうに。ミラマックスとハーベイの冠がここまで陰を落とすとは。。。🥲 しかし映画史の一断面として、受け手もしっかり記憶しておくべきですもんね。 冒頭と終幕で流れる１１０番街、意味と深みが変わってくるところなんか、わぁこんなこと出来る監督だったのか！という感動が。

ミラマックス版リプリー、 主要キャストのみんなが眩しすぎる…！ 今ももちろん魅力的だし"今"の魅力があるけど、若い頃はまた別の魅力や美しさがありますね。 弾けんばかりの若さ、生命力、未成熟さゆえの危うさ。 pic.twitter.com/vScv9HXaQD

『サンダーアーム/龍兄虎弟』 ミラマックスの北米盤BDを購入。 英語吹替は、ジャッキー・チェン自ら担当してます。 本編は国際版ベースの短縮約88分バージョン。 #吹替 #成龍 pic.twitter.com/ITjTqStLJu

返信先:@31104423作品賞を獲れても不朽の名作になれるわけじゃない。一世を風靡したミラマックスの作品群なんかも、今ではほとんど忘れ去られていますね。

ジェイソンブラム、新人プロデューサーだった頃に持ってこられた「ブレアウィッチプロジェクト」を「いらん」って突っぱねて、その後別会社に持ち込まれて大ヒットしちゃって。責任とってミラマックス辞めた人らしいのだけど。自分の会社でもう一度「ブレアウィッチプロジェクト」やるんですね。凄いな