P28. 真我の本性とは何か？存在するのは真我のみ。真我は「私」という想いが絶対にないところのもの、それは沈黙と呼ばれる…とラマナ・マハリシ。喩えれば、対象物たる心のざわつきを滅し、あたかも水面の月光が静寂しきった月とただ @apuchan345 #note note.com/apuchan345/n/n…

P28. 探求はどのくらい続けるのか？ラマナ・マハリシは、心に対象物とその印象が残る限り「私は誰か」と尋ねなければならない…と言う。結局、心は自らの想いに縛られる。心と想いの主客に気づいたら、想いのみならず主(あるじ)たる @apuchan345 #note note.com/apuchan345/n/n…

P25. ラマナ・マハリシは、心に静かさを取り戻す方法と心の消滅の違いを説く。そして、心を消滅する問い「私は誰か」は、よく整えられ静まり一点に強く集中された心にとって容易であると。呼吸を整える、神の姿を瞑想する、真言を唱え @apuchan345 #note note.com/apuchan345/n/n…

P23. 心にある想いの最初は「私」という想い、他の想いはその後にしか現れない。そして、真我の実現には「私は誰か」という想い自体をも滅ぼすことと、ラマナ・マハリシは言う。燃えている薪の山をかき混ぜる木の棒が、最後はその炎に @apuchan345 note.com/apuchan345/n/n… #note

返信先:@Kotonoha4032自分でも調べたら、ラマナ・マハリシさんの事ですか？ これもメッセージかもしれないから、より調べてみます〜♪ ありがとうございます💖

インドの聖者ラマナ・マハリシは「霊能力や超能力を自慢し誇る人は、彼以上の能力者が現れたら素直に頭を下げ、退散できるだろうか？また霊能力を目標にしたらその前の段階までしか達し得ない。悟りの境地を目指せば望まずとも自然に身に付くものだが、そんな低い段階に興味はなくなる」と話している。

バクティ帰依について非利己的な信仰によって「私が」「私のもの」という感覚から独立すること。今朝はラマナ・マハリシの教えを読んだ。

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