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『カバーガール』見終わった。チャールズ・ヴィダー監督の1944年作。リタ・ヘイワース&ジーン・ケリーのミュージカル映画。ブルックリンの小劇場で成功を夢見る「顔より芸」主義の劇場主と美しく才能もあるダンサー。しかし彼女が雑誌のカバーガールになりブロードウェイの大劇場からスカウトが…。
『悪のシンフォニー』の原作はイアン・フレミングで、監督は007シリーズのテレンス・ヤング。 そして主演がユル・ブリンナー、オマー・シャリフ、アンジー・ディキンソン、E.G.マーシャル、そして『ショーシャンクの空に』のポスターで登場したリタ・ヘイワース、という豪華キャスト! pic.x.com/hqx286uzah
「ショーシャンクの空に」(1994) ▶eiga.com/movie/45573/ きょう誕生日のスティーブン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」を映画化。長年刑務所に入っている囚人レッドと無実の罪で収監された元銀行副頭取アンディの友情を軸に、アンディが起こす数々の奇跡を描いた。#AllTimeBest1200
"リタ"?ヘイワースとかモレノしか思い浮かばないような私が初めて読んだ"利他"についての一冊。 どちらかというと、私はまわりに色々と"何かしてもらう"側の立場にあるので、主にはそういう立ち位置から読みました。してもらう側の強迫観念についての言説が特に興味深かったです。 pic.x.com/gxqyqpyz4f
#読書日記 希望はいいものだ たぶん なによりもいいものだ - Shawshank Redemption 刑務所のリタ・ヘイワース Stephen King - いつも、出来るだけゆっくり読もうと思うのだけれど、 いつも、あっという間に読み終えてしまう。 こんなに素敵な物語(お話)は、 そんなに無い。 pic.x.com/n3v4agvrir
原作の題名って「塀の中のリタ•ヘイワース」じゃなかった?と思って検索したら、いつからか日本語タイトル変わってたんだ…文庫持ってるけど大昔に何度か読んだきりで知らんかった〜映画も見たけど原作のが好き♪なんならXでの名前の由来の1つでもある位には推せる希少な短編w #スティーブン・キング x.com/laryloosh1/sta…
返信先:@ranpan21原作のタイトル「刑務所のリタ・ヘイワース」も知ってほしい.こちらの方がはるかにセンスがいい. なおこの原作が収録されている中編集「different seasons」にはあの「スタンド・バイ・ミー」も入っています. 残り2作も原作は佳作です.
ショーシャンクの空には映画も最高に素晴らしいけど、原作の小説もまた素晴らしいの極致なのでぜひ読んでほしい(小説版は「刑務所のリタ・ヘイワース」というタイトル) 小説読んでから映画観るとまた違う味わいがあって、どっちも最高とかすごいなって毎度思う
「刑務所の中のリタ・ヘイワース」でエリスが出所して上司にイヤに気を使わられ、早いとこなれとくれってぼやくシーン思い出した。 x.com/slave_of_girls…
25、6歳の人たちと働くのが一番キツいんだよな 学生と違って31歳のフリーターがどんな人生を経てきたか何となく想像できるくらい成熟してて、なおかつ「可哀想だと思わないようにしよう」って気持ちが顔に出るくらいは若いから
返信先:@Annewithe6スタンドバイミーの映画の中でも、パイ大食い競争の結末とか、結構グロくて悪趣味ですよね💦スタンドバイミーが収録されている原作本「恐怖の四季」、四作が名作揃いで「ショーシャンクの空に」の原作「刑務所のリタ・ヘイワース」もお勧め、映画より原作が面白いと思います。「ゴールデンボーイ」と
久しぶりに映画の話 この作品を初めて観たときは 屋根の上でビールを飲んでるシーンが好きだったけど 改めて観てみると どのシーンもすごく良い 脚本 演出 カメラワーク そして俳優の演技 どれも素晴らしい 好きな映画です 「ショーシャンクの空に」 原題「刑務所のリタ・ヘイワース」 pic.x.com/cebgmaqxrn
原作原題 「Rita Hayworth and Shawshank Redemption(リタ・ヘイワースとショーシャンクの贖い)」 原作邦題 「刑務所のリタ・ヘイワース」 映画 「Shawshank Redemption(ショーシャンクの贖い)」 映画邦題 「ショーシャンクの空に」 こういう変遷のパターンもあります。 #原題と邦題が全然違う映画 pic.x.com/xy026vur6u
#原題と邦題が全然違う映画 「ショーシャンクの空に」かなと思ったけどあれは原作と映画のタイトルが全然違うパターンだった。 原作は「刑務所のリタ・ヘイワース」 映画のほうもよかったけど小説を先に読んでたから映画のタイトルはちょっと違和感あったなぁ。
返信先:@zZsrqatVXBZS7Feあら、すっかり忘れてました。好きな映画です。サイレント期の二枚目リチャード・バーセルメスの演技も個性的でいいです。ケーリー・グラント、ジーン・アーサーというだけで気分良くなります。あれ?リタ・ヘイワースもでてましたよね。
そう言われればハリウッドにはいまや、マリリン・モンローもラクウェル・ウェルチもリタ・ヘイワースもいない。電車はともかく、今アメリカの囚人は誰のポスターを壁に貼ればいいのか? (ショーシャンクの空に ) ブルック・シールズもテイタム・オニールもいない。 ちょっと寂しいかな? x.com/tomotar6455640…
日本を外から見ててひと際『異状だな』と思うのがこういうの。 たとえ二次元であっても、中学生や高校生ぐらいのキャラを性の対象にするの止めない?そしてそれを堂々と公共の場に出すのも止めない? 公共の場には子供も女性も、観光客もいるからね? pic.x.com/85qhpmvxax
藤原マキ『私の絵日記』。夫のつげ義春、正助くんとの生活を描く。82年の一月から四月までの出来事だが、全員が流感にかかったり、つげが不安神経症にかかったり大変な様子も。テレビで三本立てを観た話も。『逃亡者』『ビスマルク号を撃沈せよ!』『カルメン』(リタ・ヘイワース)だそう。 pic.x.com/fw1rkk4xh5
映画「ショーシャンクの空に」DVDの「PRODUCTION NOTES」によると、〈原作では赤毛のアイルランド系として描かれているレッド(以下略)〉だそうな。それで黒人のレッドが「アイルランド系だからさ」というジョークになるわけだ。原作「刑務所のリタ・ヘイワース」を読んでみたい。収録されてる
Put The Blame On Mame - Gilda (1946) youtu.be/NY2IpSCV-Nk?si… @YouTubeより これが♪人生いろいろ/島倉千代子の元ネタ 🎥ギルダでリタ・ヘイワースが歌った♪マムを責めて この大好きな曲を島倉×細木のアホくさい確執の曲に引用されたのが不愉快というわけだ
「カラオケ行こ!」狂児がまじ狂児やった…いやーまいった。 原作への愛と理解が深すぎる。刑務所のリタ・ヘイワース/ショーシャンクの空に以来の大傑作映画化やん。 netflix.com/title/81761777…
2024.9.5シネマヴェーラ渋谷 『ショットとは何か 歴史編』 「いちごブロンド」を見た。タイトル名で呼ばれるリタ・ヘイワースを巡って、ジェームズ・キャグニーらが恋の鞘当て、ロマンティック・コメディ。ウォルシュの可愛らしい、演劇の映画化作品。結婚の成功と失敗が描かれる、大人の映画だった。 pic.x.com/gik0d4rona
【 #映画トレーラー 特選予告編169 】 eiga.cc/169/ ショーシャンクの空に スティーブン・キングの中編「刑務所のリタ・ヘイワース」をティム・ロビンス&モーガン・フリーマン主演で映画化した人間ドラマ。無実の罪で収監されたアンディ(ロビンス)が巻き起こす数々の奇跡が描かれる。
キャグニーとの出逢いのシーンでの看護婦姿。オリヴィア・デ・ハヴィランドはサフラジェットの娘であることを誇りにしている。彼女は冒頭の5年後の時制でキャグニーの妻として姿を見せているので、観客はキャグニーがリタ・ヘイワース演じる「いちごブロンド」とは結ばれないことをすでに知っている。 pic.x.com/z7gx7ltvbk
『ショットとは何か 歴史編』には『いちごブロンド』でリタ・ヘイワースの結婚を伝えるために現れたオリヴィア・デ・ハヴィランドが「看護婦姿」だと書いてあるのだが、それはこの表紙の場面ではなかったか。オリヴィア・デ・ハヴィランドはお洒落しているのだが。気づく者がいるか試しているのか? pic.x.com/ogxas9hshy
シネマヴェーラ渋谷にてハワード・ホークス『コンドル』。リタ・ヘイワースがハリウッドで注目されるきっかけとなった作品のようだが、グリフィス作品でリリアン・ギッシュの相手役だったリチャード・バーセルメスの最後の輝きでもある。ハリウッドのライズ・アンド・フォール。
地上に降りた女神 リタ・ヘイワースにずっと見惚れてた感じ 😍 ミュージカルはあまり好きではないけれど、芸術的演出を途中にあえて挟むから、エンターテイメント演出が際立って、なるほどこっちの方が楽しいや、ってなる 😃 脇役の方々のお仕事が素晴らしかったなぁ 😃