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退職代行が話題になっていますが、以前と比較するとメガベンチャーや知名度がある自社開発企業で「リファレンスチェックを導入している企業」は増えているため、人に言いづらい辞め方をするのはおすすめしません。リファレンスチェックの本質は「リファレンスがもらえない人を弾く点」にあります。
退職代行が流行ってるので提案です。これまでの利用歴などを開示するリファレンスチェック系サービスを開発し採用のミスマッチを無くすプロダクトを作りませんか。貴重なデータかつ、第二新卒や短期離職者を採用しても大丈夫か見極めたい企業には売れると思います。退職代行会社様、いかがでしょうか。
これは知らなかった、なるほど > アメリカではITサービス企業における内部統制の監査として、「SOC 2 Type 2」というセキュリティ評価があります。その中の一つに「全従業員のリファレンスチェック」が挙げられているのです。 blog.allstarsaas.com/posts/referenc…
返信先:@fujiwaramasaakiリファレンスチェックの項目に退職代行の利用可能性が記載されればいいですね。こいつ怪しいぞと。こういうのを利用する人は転職市場から淘汰されればいいと思います(被害受けたことあり)
リファレンスチェック、デポジット支払いも終えた!🥺 今の倍の家賃になるので、 実際カナダドルをあんまり稼いでない私はギリギリの生活になりそう! それでも1人で住むことに決めたのは、 生活を立て直したいから。 節約生活始まり。 週3でカフェ行ってるけど、週1にする!
SaaSは特に感じますね。。 大体知り合いの知り合いです。 リファレンスチェックは基本NGですが、水面下で動いてることもあります、、
IT業界狭すぎてどこにでも知り合いがいるから現職で誠実に一生懸命働くのは本当に大切。特に辞めるときは絶対に迷惑をかけずに辞めること。成果もそうだが1番は仕事への向き合い方が大事。 この前も元同僚からこの人面接に来てるけど知ってますか?って相談されたけど、まじで悪い噂一瞬で広まるよ。
退職代行は「どうしても退職を言い出せない環境を抜け出したい」という時に使うのは仕方ないです。 でも将来転職時のリファレンスチェックで「⚫︎⚫︎さんは退職代行で辞めたので退職理由はわからないし、失礼な辞め方をした」と言われてしまう可能性もあるのでカジュアルに使うのは控えた方が良い。
「前回依頼したところは辞退した」と言い訳をし、何度もリファレンスチェックを依頼してくる元同僚がうざくて。 当時は、面倒なことは他人に押付けいいとこ取りをするズルい奴だなと思っていたが、変わってないんだろうなあ。 言い方は悪いが、十数年の時を経て、彼とはだいぶ差がついた。
ちなみに... 僕のよく聞く質問は2つ。 <リファレンスチェックでよく聞く質問> ・〇〇さんは、何か成果を追いかけるとき、××のような特徴があるように感じたがどう思うか? ・どんなサポートがあれば、〇〇さん力を最大限発揮できる状況が作れるか?…
質問:リファレンスチェックで、何を聞いています? VC & CEOが実践する「リファレンスチェック」でよく聞く質問を整理した記事があるので、ご参照いただくのも良いかもです💡 質問の切り口が増えるだけでも、得られる成果と情報量が全然変わってきます。 blog.allstarsaas.com/posts/referenc… #allstarsaas
最近まともな会社リファレンスチェックする会社増えている気がする🫠 新卒で入った企業は私がいま新卒の人間だったら、退職代行に依頼してたんだろうなってぐらいの漆黒会社でやっとの思いで退職出来た過去があるため連絡なんかされたらボロカスに言われそうな為、絶対に無理だ、、😇
転職が振り出しに戻った。某大手外資。 23年6月:スカウトくる→そのまま面接する 23年7月:最終面接とリファレンスチェック後に採用凍結。再開したら真っ先にオファー出すと言われる。 24年4月:採用再開するので面談して欲しいと言われる。入社可能時期だけ聞かれてお互い前向き。 24年5月:不採用通知
返信先:@investraveler12自分は何回も転職していますが、リファレンスチェックにかかった事は一度もありません。中途採用は、いまば助っ人外国人枠で、即戦力を求められます。あなたの持ってるスキルが相手の会社のニーズにマッチすれば、後は給与待遇の交渉だけです。
リファレンスチェック、とりあえず上司にはお願いした。ネットで調べたらコロナ禍でオンラインの面接が主になって実際に採用して働き出したら印象と違うことが増えてから採用する企業が増えたとか書いてあったけど、それなら普通に会って面接すればいいじゃんて思ったよ。期間も短いしで非常に大変。
何名かこのつぶやきを見てくれてありがとうございます。 紹介した2名のリファレンスチェックが終わり、無事に新しい会社から正式オファーをもらいました✌️
前職の上司にリファレンスチェック依頼の連絡。いいよ、君は一番優秀な部下だから心配ないよ!って😭❤️🔥新しい職場が合わなかったらいつでも戻っておいでって😭❤️🔥 感動です😭💙本当にこの上司とは馬があって仕事しやすかった。
パワハラ上司やいじわるお局など、「なぜか自分の事をよく思わない人」という人は一定数いるので、リファレンスチェック時にある事ない事言われる可能性だってゼロではないと思う。経歴詐称率が低く、人間関係の悪さで辞める日本人には、他人に自分の評価をゆだねるのって合わないよなぁ~
だけど、日本の場合は「人間関係」が退職理由1位(日本労働調査組合のアンケート調査) その原因にもなっていそうな、そんな人にリファレンスチェックなんて頼めないのでは?かといって仲の良い同僚に依頼すると、それはそれでバイアスがかかるのではとも思う(嘘の辻褄合わせも出来うる)
リファレンスチェックは経歴の事実確認を目的に行うが、合わせて人柄や働きぶりについても元同僚・上司に確認されることがある。日本の経歴詐称率は5.47%と調査対象17か国のうち13位で低い傾向にある。詐称率は低いので概ね問題ないケースが多いと思う。
バックチェックとかのリファレンスチェックシステムの項目にそのうち追加されそうですね!
転職活動で前の会社の活躍度合いや人柄を図るリファレンスチェック導入してる会社増えてるけど、退職代行使ってないか、どんな辞め方をしたのかを調べるサービス増えそう。退職代行使う人は、多分活躍できない。