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この時代にルワンダに駐在し政策を立て直すことがいかに難しかったかということも語られていますが、苦労話としてよりやりがい、仕事の楽しさとして多く述べられています。著者のルワンダへの思いを感じました「ルワンダ中央銀行総裁日記増補版(服部正也)」 amazon.co.jp/dp/4121902904/ #読書管理ビブリア
間遠【まどお】(ナリ形動)(1)間隔が、時間的または空間的に離れているさま。「しかも彼が仕事に熱意を失い、役所に出勤するのが間遠になるにつれて、省内の綱紀は紊乱しはじめた/ルワンダ中央銀行総裁日記[増補版](服部正也)」(2)織り目や編み目、結び目が粗いさま。
#読了 「国際収支のため武器輸出をすることや、累積債務の支払いのため武器輸出で外貨を稼がざるを得ない情況に追い込むことは、資本主義経済の道義的破産といわざるを得ない」服部正也著『ルワンダ中央銀行総裁日記増補版』より この時代の日銀の信頼と服部さんが眩い pic.twitter.com/RSgTLK9Npy
#筋肉坊主のアフリカ仏教化計画 #石川コフィ #読了 大変楽しい読書でした。おもしろ海外体験記は好きです。学生の頃の北杜夫の”ドクトルマンボウシリーズ”、星新一の”アメリカ旅行記”。”ルワンダ中央銀行総裁日記”。高野秀行のノンフィクションも大変おもしろい。
「バッタを倒しにアフリカへ」 光文社 前野ウルド浩太郎 「ルワンダ中央銀行総裁日記」を読んだ後に見つけた一冊 アフリカスゲーだけで終わらないのでそこに期待 kobunsha.com/shelf/book/isb… #読みたい本 読みたい本/読んだ本 223/7
僭称【せんしょう】(スル名)身分を越えた称号を勝手に名乗ること。また、その称号。「当国の事情を知っていると僭称する人たちから聞き出すことをせず、直接ルワンダ人に合って聞かれた/ルワンダ中央銀行総裁日記[増補版](服部正也)」
トレンドのルワンダもミックスだけど見る意味はあるよな。移民に虐殺にルワンダ中央銀行総裁日記と。しかしココにはクソスパムはやってこない。なんなんやろ?なんかシステム的なカラクリ、起こりやすさがあるんかな。
【250ポイント獲得!】 「ルワンダ中央銀行総裁日記 [増補版] (中公新書)」 著者:服部正也(著) 出版社:中央公論新社 発売日:2009年11月25日 amazon.co.jp/dp/B00LMB2OLE?…
『ルワンダ中央銀行総裁日記』(服部正也著 中公新書): 他国の中央銀行総裁を務めるという特殊な任務を遂行した著者。通貨改革等の本来業務に加え、経済再建の基礎を農業生産の増強とその市場経済化に置くべきとの洞察を得て施策を具現化したことに驚きと尊敬の念を抱きます。chuko.co.jp/shinsho/2009/1…
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ルワンダといえば『ルワンダ中央銀行総裁日記』がとても面白い。帯の説明文には何一つ嘘はないという まあ、でもこの後ルワンダは虐殺で目茶苦茶になってしまうというのが悲しいところ… #ss954 pic.twitter.com/LYX9p4sKyK
服部正也が赴任した1960年代、既にフツ族の大統領派によるツチ族粛清や弾圧、ツチ族による報復など対立は深刻だったが、「ルワンダ中央銀行総裁日記」にはその手の記述はほとんどなく、まるで民族問題は存在しないかのよう。そして大統領も高潔で清廉な人物として描かれていた。
「まるで異世界召喚」「内政チートや」…名著「ルワンダ中央銀行総裁日記」は「ライトノベル的に面白い」という切り口に反響 togetter.com/li/876831 #Togetter @togetter_jpより