【三浦しをんさんインタビュー】最後尾で敵に追われても寝る（笑）。時にはそんな胆力も必要かも！(LEE) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/2872c… 新刊も面白いっす。

■ギフトランキング（日本文学） [At 2024/05/01 16:06:05+09:00] 7位：「夢をかなえるゾウ1」水野 敬也(著) 8位：「舟を編む (光文社文庫 み 24-2)」三浦しをん(著) amazon.co.jp/gp/most-gifted…

#名刺代わりの小説10選 3年以内に読んだ本からの10選 犯罪者/太田愛 絶叫/葉真中顕 13階段/高野和明 同士少女よ敵を撃て/逢坂冬馬 ミレニアム/スティーグ・ラーソン 楽園のカンヴァス/原田マハ 風が強く吹いている/三浦しをん 野良犬の値段/百田尚樹 国宝/吉田修一 存在のすべてを/塩田武士 読了順

返信先:@hii_bookひいさん、こんにちは☺️ 三浦しをんや穂村弘さん、岸本佐知子さんのエッセイが好きです(^^) 文庫になっているものもありますが笑っちゃうので、おうち向きかも🤭

てか、まず、直木賞ってなに？三浦しをん以外に受賞した人おるん？🥇

ウチ今、三浦しをんのこと教科書の登場人物くらいにしか思ってないけど、もし選評とかもらう機会があったら人生変わるかも。こぇー

2024年4月に読んだ本の数：13冊 先月はあまり本を読まなかった💦 好きだわ〜これって思った本（読了日古い順） 🌷プレゼントでできている　矢部太郎 🌷島はぼくらと　辻村深月 🌷格闘する者に○　三浦しをん ★先月に読んだ本一覧はこちら→ bookmeter.com/users/1329600/… #bookmeter @bookmeterより pic.twitter.com/VrszGLDMR2

三浦しをん『仏果を得ず』 「どうか俺を長生きさせてくれ」 と 先人の遺した義太夫という遺産を学び尽くしたい主人公が祈るんよね。 平泉成さんと共演して 60年先を想像したという晶哉ちゃん、その成さんに いっぱい褒めていただいてそんなひとつひとつを糧にしていくんでしょう... #明日を綴る写真館

疲れ気味の時の家事のお供(Audible)は頭使わなくても楽に聴ける作品。 てことで、鏡の国(作:岡崎琢磨)は第一章聴き終えたところでいったん保留にして、墨のゆらめき(作:三浦しをん)を聴いてる。ナレーターが櫻井孝宏さんなので聴きやすい。

【三浦しをんさんインタビュー】最後尾で敵に追われても寝る（笑）。時にはそんな胆力も必要かも！(LEE) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/2872c…

eclat(エクラ) 2024年 6月号 [雑誌] 集英社 eclat（エクラ）2024年６月号【表紙】富岡佳子【別冊付録】新しい時代の極上「ホテル＆宿」【インタビュー】五味太郎×江國香織舘ひろし×柴田恭兵吉田鋼太郎三浦しをん中村梅枝【ファッション】「新ブルーシャツ… 5/1 本日発売 amzn.to/4aYeety

#名刺代わりの小説10選 「青鬼の褌を洗う女」坂口安吾 「ふるさとに寄する讃歌」坂口安吾 「春琴抄」谷崎潤一郎 「密のあはれ」室生犀星 「ハーモニー」伊藤計劃 「愛なき世界」三浦しをん 「センセイの鞄」川上弘美 「蛇にピアス」金原ひとみ 「スカイ・クロラ」森博嗣 「恋文の技術」森見登美彦

[本日発売]eclat 6月号 #ad ✨表紙　富岡佳子 ➡amzn.to/3QfvAK2 五味太郎×江國香織 舘ひろし×柴田恭兵 吉田鋼太郎 三浦しをん 中村梅枝

[人気] 三浦しをん「言葉の海で育ってきた私」 amazon.co.jp/dp/B0109SZ5GG?… 著作：三浦しをん

『本屋さんのダイアナ』柚木麻子 『ののはな通信』三浦しをん 『光のとこにいてね』一穂ミチ 私のなかの三大アレ小説に決定です（涙）（暫定） （アレなアレ部門では『生のみ生のまま』綿矢りさ）

まほろ駅前狂想曲……町田、舞台の作品なんよな。原作者の三浦しをん先生、今は亡き町田の古本屋でバイトしてたし 奥田さんと町田、繋がりあったんやな🥲 最高でした！ #奥田いろは #乃木坂配信中 #町田市 pic.twitter.com/ktQuUPJ7TK

なにかに本気で心を傾けたら、期待値が高くなるのは当然だ 愛する相手からの反応を、なにも期待しないひとがいないように 舟を編む／三浦しをん

狂聡の民の皆様方には三浦しをんの『月魚』をおすすめ致します ツンデレ色白和服の古書店当主とそんな彼を「本人には絶対言わないけどガッツリ所有欲がありいつまでも撫でくりまわしたいと思っている」陽気で口が達者な男のお話 ブロマンスからほんのりBLの中間的な感じでいくらでも想像が膨らみます

三浦しをんさんの「祖母の死」久々に読んだ。読むたびごとに、思想というか哲学というか、死生観がとても近くなっているのを感じて、涙…

返信先:@snooo0_nその小説の作者三浦しをんさんだよね！？

返信先:@4a_yyw三浦しをんさんのエッセイとバーチカル手帳買っちゃった🐰🫧

返信先:@okamishuya舟を編む。 いいですよ🎶 じつは、以前にも読んでるんですが、また読みたくなって手にとりました。 おかみさん、気になってるようでしたら、ぜひぜひ💕 三浦しをんさん。 けっこう好きな作家さんです💕

｢罪と罰｣を読んでない岸本佐知子・三浦しをん・吉田篤弘・吉田浩美が妄想たくましくドストに挑戦。僕は3回読んでるんで、｢違う！違う!｣｢当たってる!｣とか一人でツッコミを入れながら楽しく読んでた罪な本。さて、この本は｢罪と罰｣を読んでから読むか、読む前に読むか、どっち？ #読了 pic.twitter.com/RQik4EyhWu

返信先:@1210kkh三浦しをんさんの小説もたまーに読む、、でも内容すぐ忘れるのよね、、😅

本屋大賞も当たり外れある中で、三浦しをんの舟を編むはおもしろかった。

でも三浦しをんのエッセイに若い男の人が本読んで号泣してたって書いてたから見てる人は見てる可能性… まぁ別に見られてもいいんだけどさ…

4月の #読了本 は29冊🌸 #ベスト本 は 舟を編む/三浦しをん 博士の愛した数式/小川洋子 なれのはて/加藤シゲアキ HSPブームの功罪を問う/飯村周平 深く、しっかり息をして/川上未映子 ルミネッセンス/窪美澄 #読書好きな人と繋がりたい

■ギフトランキング（日本文学） [At 2024/04/30 20:06:06+09:00] 7位：「夢をかなえるゾウ1」水野 敬也(著) 8位：「舟を編む (光文社文庫 み 24-2)」三浦しをん(著) amazon.co.jp/gp/most-gifted…

4月の読了本 計17冊 書影 その1 アイネクライネナハトムジーク/伊坂幸太郎 のぼうの城(上下)和田竜 対岸の彼女/角田光代 僕が死ぬまでにしたいこと/平岡陽明 叫びと祈り/梓崎優 ふくわらい/西加奈子 その日のまえに/重松清 悪人(上下)/吉田修一 私が語りはじめた彼は/三浦しをん 罪の声/塩田武士 pic.twitter.com/kN2qtHtIUh

返信先:@49kf4v1覚えてない事多いわー　「三浦しをん」さんのエッセイ読んで見て「のっけから失礼します」爆笑！生きてるの楽しい‼️

eclat (エクラ) 2024年6月号 Kindle版 2024/5/1 [雑誌] amzn.to/4b2zVsE amazon #ad 【表紙】富岡佳子 【インタビュー】 五味太郎×江國香織 舘ひろし×柴田恭兵 吉田鋼太郎、三浦しをん、中村梅枝 【ファッション】 「新ブルーシャツ」と「ツヤめきボトム」

#4月の読了本 今月は4冊読みました。 全て積読本より📚📚 ・神去なあなあ日常 ・神去なあなあ夜話／三浦しをん ・星がひとつほしいとの祈り／原田マハ ・秘密／東野圭吾 pic.twitter.com/KRS34ESbK3

三浦しをん先生 舟を編む 光文社文庫読了。 舟を編む、好きすぎて自分用と普及用にハードカバー2冊買ったけどどちらも貸し出しちゃったから最近新たに文庫を買うなどしました。 大渡海の藍色の装幀も素敵だったけど、文庫はカラフルで可愛い。 ドラマと原作行ったり来たりして、楽しい読書だった！ pic.twitter.com/UwiLvdLVho

三浦しをんさん、こだまさん、北大路公子さん、西加奈子さんのエッセイが好き。今日こそ読む！と思うのに家事や子供のイタズラとめたりで眠くなってなかなか読めず。録画したドラマも。ほぉ、働いてないのにこんなに１日終わるの早いのかーと思ったよ。まずは１ページでも読もう！

本が多すぎて引っ越し業者が目測を誤ったみたいなエッセイ書いたのって三浦しをんだっけ？？

「ベスト・エッセイ2023」(日本文芸社家協会編」読了。 きたやまおさむ「あの素晴らしい愛」 加藤和彦氏の自死、ショックだった。 町田康「西村賢太さんを悼む」私小説を貫き通した姿はアッパレ！ 等々…。エッセイは短いから読みやすい🎵大道珠貴さん、三浦しをんさんが面白かった👍 pic.twitter.com/h8gtW4tB7t

会えないなんて、死んだのと同じだ。 秘密の花園 三浦しをん

病院の待ち時間に三浦しをんさんのエッセイを読んで吹き出した。恥ずかしい。読むの二回目だから大丈夫だと思ったんだけどなあ。

返信先:@m_emko三浦しをん「のっけから失礼します」をオススメしたいです。何気ない日常を書いてあるはずなのに笑っちゃいます。 読みやすいのに美しい文章を書く小説家さんで、どんな素敵な方が書いているのだろう？ と思っていたのに、こんなに面白い人だったとは！ とますますファンになったエッセイです。