- すべて
- 画像・動画
並べ替え:話題順
太宰治は現代に生きていたらYouTuberだったかもしれない…世間の注目と膨大なフォロワー数を集めていたかもしれません。 上田岳弘さんの『多頭獣の話』インタビューが「日経ブックプラス」で公開されました。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
上田岳弘の「多頭獣の話」を読んでいて「Youtuber」「多頭獣」「影響力」という重要な要素はわかるんだけど難しすぎると感じていた。だけど、ChatGPTと対話しながら読むことを試してみたらめっちゃクリアになった。対話するように理解していくのすごくいいな。ぜんぜん孤独じゃない読書も新鮮で楽しい
【上田岳弘 太宰治はYouTuberだったかもしれない】世界とは、人類とは、愛とは何か、答えの出ない問いを架空のYouTuberに託した物語『多頭獣の話』。IT会社役員で芥川賞作家でもある著者の上田岳弘氏に話を聞いた。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
『多頭獣の話』 上田岳弘 結構面白かった なんとなく村上春樹の『ダンス・ダンス・ダンス』っぽいなと思った いけすかない登場人物たち、異世界的空間、高度資本主義経済に対して評価経済、ダンス・ダンス・ダンスに対してコピー&ペースト、コピー&ペースト、コピー&ペースト pic.x.com/fisfymj3my
上田岳弘 多頭獣の話 #読了 生きる価値のある人間かどうか以前に生きる価値のある世界か? YouTuberの話で浮薄になりがちな題材であるがそんなこともなかった。 村上春樹要素は過去作以上に多い。 pic.x.com/ijzc4dmltb
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第160回 芥川龍之介賞受賞作 「ニムロッド(ニムロッド)」 (著)上田岳弘 literary-award-db.com/bookdetail/168
2氏に島清恋愛文学賞 :北陸中日新聞Web chunichi.co.jp/article/958506 第30回島清(しませ)恋愛文学賞の贈呈式が15日、金沢市の金沢学院大であった。小説「最愛の」(集英社)の上田岳弘さん(45)、同「光のとこにいてね」(文芸春秋)の一穂ミチさん(46)が受賞し、喜びを語った。
【#新着資料紹介 一般書】 今週は … 『多頭獣の話』上田岳弘 著/講談社 『名探偵の有害性』桜庭一樹 著/東京創元社 『職場の同僚のフォローに疲れたら読む本』佐藤恵美 著/PHP研究所 『パラコードで結ぶストラップと小物』文化出版局 などが入りました! 順次新刊コーナーに並ぶ予定です✨ pic.x.com/prp02ehvgn
多頭獣の話 / 上田岳弘 著 東京 : 講談社, 2024.8 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4065365…
「はたしてお前はシラサー、つまり配信者になる覚悟はあるのか?」と自問しつつ上田岳弘の『多頭獣の話』を読んでる。冒頭の文章から隅々まで、村上春樹へのオマージュに満ちている。 pic.x.com/iezdgrxvfj
🦬入荷🦬 『多頭獣の話』上田岳弘 (講談社) 会社員からトップYouTuberに転身した元後輩の桜井君。 またの名を、「YouTuberロボット」。 IT企業の幹部としてプロジェクトに忙殺される日々を送る「僕」の前に、再び彼が現れた── loungebbooks.base.shop/items/91134432 pic.x.com/vye62sq2ml
上田岳弘さんの小説を目当てに『すばる』2024年10月号を購入。『トキシック・フライデー』は、新聞連載中の上田岳弘さんの搾り滓のような短篇に思えた。新しい上田岳弘ワールドを感じることが出来る作品だと思う。 pic.x.com/nyueug4xgj
【今日の新着本】 『感動する地図帳』イアン・ライト/日経ナショナルジオグラフィック 『多頭獣の話』上田岳弘/講談社 『なぜか仕事が速い人のずるいメール術』平野友朗/PHP研究所 などの新刊が合計5冊入りました。 HPはこちらx.gd/Z4hBj pic.x.com/el0yyro4ba
【本日9/6発売】『す ば る 10月号 特集:旅に出よう 物語に会いに』辛島デイヴィッド 綿矢りさ 梅佳代 上田岳弘 石井遊佳 佐藤厚志 吉本ばなな 温又柔 乗代雄介、小砂川チト、大崎清夏、安達茉莉子、榎本空、小柳淳 奥泉光×小川哲 amzn.to/47dX4qC
ありがとうございます。上田岳弘さんの新刊はまだ入手していないのですが、読んでみたくなりました。 x.com/noranote_/stat…
上田岳弘「多頭獣の話」を佐々木敦「成熟の喪失」と並行して読んだ。この小説の最後のシーンには色んな解釈があると思うけど、「成熟の喪失」が個人的に一つの補助線になった。喪失を介した仮想的な成熟に自閉する桜井君が、家久来さんによって、物理的にも彼の物語からも"引き上げられた"のだ、と。
上田岳弘「多頭獣の話」を佐々木敦「成熟の喪失」と並行して読んだ。この小説の最後のシーンには色んな解釈があると思うけど、「成熟の喪失」が個人的に一つの補助線になった。喪失を介した仮想的な成熟に自閉する桜井君が、家久来さんによって、物理的にも彼の物語からも"引き上げられた"のだ、と。
9月29日(日)14 : 00〜、和歌山で上田岳弘さんのトークイベントが開催されます! x.com/bungei_wakayam…
今年の秋は、和歌山が熱い! 和歌山文芸フェスティバル2024番外編上田岳弘祭りに乞うご期待! pic.x.com/1hic9ynz4l
【文芸】謎めいた「神話」がIT企業を舞台によみがえる──。 そのYouTuberは「予言」する。 世界の危機を回避し、人類が進むべき方向を指し示すために。 かつて存在した「完璧な文章」を取り戻すために。 上田岳弘さん『多頭獣の話』B04-07で展開しています。k.s pic.x.com/ddlrt277qo
第11回 上田岳弘さん(作家)が波多野裕文さん(ミュージシャン)に会いに行く【前編】 | 集英社 文芸ステーション bungei.shueisha.co.jp/serialstory/ai…
#読了 「多頭獣の話」上田岳弘 難しいな ちゃんと理解出来てないと思われる…🤔 現代のカフカ的と帯書きにあるんですが 私が読んだことのあるカフカ作品は「変身」のみなんですよ なのでカフカ的がよく分からない 現代らしい作品👍 pic.x.com/kbykdmuue3
作家の上田岳弘さんから献本いただいた。新刊の『多頭獣の話』。以前お会いした時、次の小説には時計が出てくるんですよ、と彼は語った。鍵のひとつはCODE 11.59だし、船長やロック福田さんの名前もある。これは荘厳なフィクション。でも固有名詞が身近すぎて、脳が虚構の話と判断できなくなっている笑… pic.x.com/awzucuwwtf