医師を志しても法医学を学び監察医になる人は少ない。事件や事故で亡くなった人を司法解剖し真の原因を調べる。そして物言わぬ遺体が雄弁に真実を語る。 上野正彦 著「死体は語る」事実は小説より奇なり。 pic.twitter.com/2lZ3t9e318

#読書📖記録 74 上野正彦 著 『人は、こんなことで⚫んでしまうのか！』 #読了 (2024.4.1) 法医学の観点から⚫についてのトリビアを知る事が出来る一冊です。とにかく最初から最後まで⚫の話… 私自身、医療従事者なので興味深く勉強になりましたし、命の尊さを改めて考えさせられる一冊になりました pic.twitter.com/ckDKfv0WNd

#読了 【死体は語る/上野正彦】 元監察医が綴る対峙した死体の謎… 前に図書館から借りた本の著者かもしれない。と思いながら購入。 目の前の死体は自殺が他殺か。 法医学に関する知識、解剖で発見される事の多さと意味はとても興味深い。 pic.twitter.com/VtBavqmZ5t

その次は文庫新刊平台横のミニ平台で展開してます ・人はこんなことで死んでしまうのか!/上野正彦 三笠書房 知的生きかた文庫 こんな死に方、残念すぎる! 公開する前に知っておきたい「死のメカニズム」 ベストセラー『死体は語る』の著者で二万体を検死・解剖した、法医学の第一人者が語りつくす! pic.twitter.com/6k8JhQqU4B

ちなみに下山事件のほぼ公式見解である自殺説（生体れき断説）は現代の法医学者の上野正彦氏の著書でほぼ否定されている。 事件発生直後に慶應大学医学部が東大医学部の司法解剖の結果にいちゃもんをつけなかったら、すんなり他殺説で犯人探しが本格化したかもしれない。 でもそれだと困る人がいた。 pic.twitter.com/O5gO7AxU3F

ちなみに下山事件のほぼ公式見解である自殺説（生体れき断説）は法医学者の上野正彦氏の著書でほぼ同じ否定されている。思えば事件発生直後に慶應大学医学部が東大医学部の司法解剖の結果にいちゃもんをつけなさったら、少なくともすんなり他殺説で犯人探しが本格化したかもしれない。 pic.twitter.com/opNtD65SwO