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【#おおさか街あるき 展 開催中!】 大坂(阪)の人びとの暮らしや祭りを描いた日本画家・菅楯彦。高津宮から道頓堀の賑わいを見通せた往時の風景を描いています。楯彦は、南地の名妓・富田屋八千代との結婚でも注目されました。楯彦が八千代に贈った黒紋付と下襲は、来週13日までご観覧いただけます✨ pic.twitter.com/zzTy4n9MQ7
大正時代の袷の着物の 下襲の着物を解いて ドレスを縫っています。表着は色褪せが酷くちょと使うのが無理そうで 残念なのですが、下襲の方はしっかり色が残っています。縫う前にちょと手洗いしたのですが水が真っ赤になり焦りました😅後、布自体が大変柔かく破れそうで怖いです😱 pic.twitter.com/gk21EYvFHU
どっちもかわいい☺️ あつめのさふさま下襲の裾ねこふみふみあしあとついてるのすごくかわいいんだあ 不機嫌そうなお顔だけどねこはだっこしてる おおきいさふさまもかわいかろう?なおかおでかわいい (RP)
そこで、戸口に近い所にいた女房達が、色とりどりの襲の袖口を見せながら御簾を引き上げたところ、伊周様が道隆様の御沓を取られ、手ずから履かせ申し上げなさったの。伊周様はとても重々しく、かつすっきりとした美しいお姿で、威儀を正し下襲の裾を後ろに長く引いて、仰々しい様子で控えてらしたわ。
#おおさか街あるき 宗右衛門町展示ではミナミ一番の芸妓だった富田屋八千代(菅楯彦夫人)のために楯彦が描いた黒紋付と下襲が展示してあって驚愕!なお本展展示替えはここだけあって、後期(5/15-6/3)では楯彦筆の帯が出るようです。 pic.twitter.com/ESv4PYdVAa
8階特集展示「再発見!秀吉の大坂城―金箔瓦と家紋瓦―」6階特別企画展「おおさか街あるき―キタ・ミナミ―」観覧。前者を観に来たのだが後者が予想以上に充実。特に道頓堀関連展示での安井家文書の充実度合いときたら! #りお観 (@ 大阪歴史博物館 in 大阪市, 大阪府) swarmapp.com/riocampos/chec…
返信先:@Akitsuno_Miya他1人下襲を途中で新しいものに変えるにしても、当日の予定は事前に分かっているのだから、あらかじめ替えの下襲を用意すべき。なのにそうしなかったのは、嫌がらせ目的。定子様と女房たちが内裏を退出する際の混乱も、道長が中宮大夫の仕事をまともにしないから、部下の士気も下がった。
返信先:@anne_el_priusかつての夫(?)に姿を見られるのを恐れた清少納言を気遣った定子の命で、伊周は少納言の衝立となり優しくガードする。 半面、道長は、詮子・定子両者の送迎の際、お色直しで長時間かけて下襲を替え、浪費を惜しまない。 制作陣にとって「不都合な真実」に満ち溢れている。 #光る君へ #読了 #勉強垢
光る君へ でもっと下襲の裾を下ろしてるとこが見たいなー。 あと挿頭(かざし)もね。 桜を右側に、は納言かな(位階によって花も右左も違うとな) 納言なら縫腋袍にする? こういう時太刀は佩くの? 分からないからとりあえず持たせとけ!← とかぶつくさ言いながら描いてたらくがき。 pic.twitter.com/8OQZtKK20Q
特別企画展「おおさか街あるき―キタ・ミナミ―」 4月19日(金)の開催に備えて、着々と準備が進んでいます 今日は大正時代の黒紋付と下襲を展示しました おおさかのどの街に、誰にゆかりの作品なのかは、もうすぐ始まる展覧会で確かめてくださいね osakamushis.jp/news/2024/mach… pic.twitter.com/mc2GdTvE6L
伊周が長い下襲を優雅に引きずって歩くのを清少納言が素敵って枕草紙に書いてて、これ来るかなあって 今の所男性で引きずるほど長い衣装着てる人帝位なので難しいかなと思いつつも3メートルもある下襲を優雅引きずる若き大臣、なんて見たいに決まってる 主人公が清少納言だったら絶対あるだろうなあ
再放送見てときめいたシーン、兼家死後の公卿会議で公卿達の下襲の後の長い部分、を廂の手すり部分に引っかけてる奴 祭事じゃないからか見せつける感じじゃないけど絵巻物でしか見たことなかった物を動画で見れた感激