返信先:@_NEK0_3他1人あんまりこういうことは言いたくないんだけど。 世界の十大小説の高慢と偏見すら知らない「文学部」に対する理解力で、確実に、という形容動詞を用いる人が正確に物事を比較できるとは思えないんだけど。 あえてよく知らない分野を、下げる必要性はないよね。未知へのリスペクトがない姿勢が癪に障る。

世界文学のベスト10というと、 モームの『世界の十大小説』が有名 1. フィールディング『トム・ジョーンズ』（1749） 2. オースティン『高慢と偏見』（1813） 3. スタンダール『赤と黒』（1830） 4. バルザック『ゴリオ爺さん』（1834） 5. ディケンズ『デイヴィッド・コパフィールド』（1849）

世界の十大小説、白鯨と戦争と平和くらいしか知らなかった あと嵐が丘とカラマーゾフの兄弟がどっかで聞いたかもくらい

『白鯨』はアメリカの小説家・ハーマン・メルヴィルの長編小説。 本作は実際に捕鯨船に乗船して捕鯨に従事したメルヴィルの体験をもとに創作され、1851年に発表された。アメリカ文学を代表する名作、世界の十大小説の一つとも称される。 たびたび映画化されている。 日本では『白鯨』の題が定着 pic.twitter.com/S9wbQqtujE

返信先:@takashif_nagoya私もですꕤ︎︎『ｶﾗﾏ-ｿﾞﾌ』も『赤と黒』とかも大人からです·͜· ꕤ︎︎ 『戦争と平和』もいいと聞きますね𖤐⡱ 途中までしか読んでませんがw ﾕｺﾞ-の『レ・ミゼラブル』はめちゃよかったです✨👍🏻 ̖́-︎ 世界の十大小説は読みたいと思ってます😌

割とガチで『世界の十大小説』を集めようと持ったら1番入手困難なのはおそらく『世界の十大小説』自体なので（電子書籍の考慮あり）やばいです

『世界の十大小説』の重版は熱すぎるぞ

『世界の十大小説』マ？

『白鯨』はアメリカの小説家・ハーマン・メルヴィルの長編小説。 本作は実際に捕鯨船に乗船して捕鯨に従事したメルヴィルの体験をもとに創作され、1851年に発表された。アメリカ文学を代表する名作、世界の十大小説の一つとも称される。 たびたび映画化されている。 日本では『白鯨』の題が定着 pic.twitter.com/upSxT8aGrn

#読了 『読書案内』モーム 同じ著者の『世界の十大小説』で、オースティンは『高慢と偏見』、本書では『マンスフィールド・パーク』を挙げられている。 万人にすすめるなら前者、好きなものは後者と言ったところか。 作家によるブックガイドは読んでいて楽しい。 現代作家で書く人はいないだろうか。 pic.twitter.com/Q2G7hGvPrv

世界の十大小説はまだあまり読めていないけれど、今のところカラマーゾフの兄弟＞白鯨＞ボヴァリー夫人＞戦争と平和という感じ。デカブツから読み終えた感があるので、後はチマチマと読んでいこうかと……

仮にひと月かけて世界文学の長編を読む。たとえばドストエフスキーの『罪と罰』やトルストイの『復活』など。それを一年続けるだけで「世界の十大小説」読めることになる。ひとりでは、なかなか続かない。でも仲間がいれば、違うかもしれない。来年は、長編小説の読書会を始めたいと思います。