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おおひがしさんの栗本薫とデュマレストサーガエピソードが出るとなんかうれしくなってしまう。中公新書のラテン・アメリカ文学入門読んでみよう。open.spotify.com/episode/2MTQkp…
返信先:@QMb170343中国史の碩学、#宮崎市定 が中公新書で「#科挙」の弊害を書いてから60年は経ったんですが?まさか藤原惺窩になりたいとか? 科挙: 中国の試験地獄 (中公新書 15) amzn.asia/d/f0bMAsI
『壬申の乱』(遠山美都男著、中公新書)。壬申の乱の背景について語った作品。特に大海人皇子側についたもろもろの人物について、どのような縁故によってそうなったのかを逐一解説しているのが印象に残った。 pic.twitter.com/M4RopIR72i
所謂「陰謀論者」たちなんてもんは、あれもう「信じちゃってる」わけで、それに対して、なんかボーっとした大学教授や評論家ごときが中公新書や講談社現代新書一冊書くくらいで太刀打ちできるわけがない。狂信的な陰謀論者たちをぶっ潰せるのは、「よりヤバい」狂信的な陰謀論者だけだからね、たぶん
これはおもしろそう >長年編集に関係していた加藤勝久さんの線路を敷設し、光文社カッパ・ブックスの躍進、先行する岩波新書と中公新書の創刊で、自らの立ち位置を学者の助言によって定めていく。デザインに採用した三浦康平さんを起用し、御三家と呼ばれるようになっていく
長年編集に関係していた加藤勝久さんの線路を敷設し、光文社カッパ・ブックスの躍進、先行する岩波新書と中公新書の創刊で、自らの立ち位置を学者の助言によって定めていく。デザインに採用した三浦康平さんを起用し、御三家と呼ばれるようになっていく。そのあたりがわかるのでおすすめ。
長年編集に関係していた加藤勝久さんの線路を敷設し、光文社カッパ・ブックスの躍進、先行する岩波新書と中公新書の創刊で、自らの立ち位置を学者の助言によって定めていく。デザインに採用した三浦康平さんを起用し、御三家と呼ばれるようになっていく。そのあたりがわかるのでおすすめ。
中公新書 寺澤盾 英語の歴史 この本を教科書にして英語史を教わったら、自分に向いてないと思っていた英文学の世界に目が啓かれて、好きになれた。 分からないことには意味がある、とわかったら、そこに躓いた自分の感性が、実は英語を深く学ぶために、無駄ではなかったと思た。
寺澤盾『英語の歴史』。英語は8世紀以降、北欧語、ラテン語、フランス語などの「侵入者」たちから、そして16世紀以降は英国人の海外進出に伴いアメリカ、アジアの言語から、語彙・綴り・文法など様々な影響を受けて創られてきました。本書は、現代英語を意識しながら1500年の歴史を概観するものです。
中公新書、井上英二『五万分の一地図』 (1966)を借りた。著者は国土地理院院長(1976退官)。まえがきから引用〈少し年配の方なら、「参謀本部の地図」として親しまれた、陸軍陸地測量部発行の五万分の一地図をご承知のことと思う。〉昭和39年から基本図を二万分の一とする計画事業はじまる。
神戸屋でパンを買った。揚げ物系二つ、あんぱん一つ。なんと、929円。値段は見たつもりだが。うーん、定食を食べに行ったほうがよかったかな。中公新書のカラー版を買うのととあまり変わらない、、、(・_・; 勉強になりました。 pic.twitter.com/vmJ4qDppVV
中公新書『現代民主主義』、近代史の思想の使われ方を概要把握した上で、20世紀思想の敷衍ラインとして勉強し直してる。その前に読んでた本が『武器になる経済』。連関して所以あって手にとった本に『帝国のカーブ』があります。最前線から3歩遅れて事象を把握試みる凡人です。
返信先:@piyococcochan2この証明書の発行記録、写し等人数が分かる資料が残っていると決定的なのですが。 便衣兵狩りはあったと思います。彼等は変装したゲリラ。それでも最大で四万人です。様々な資料を精査して書かれた中公新書の「南京事件」 ✵秦 郁彦著 ですら。そして大虐殺に関しては新資料が出て来ないとも。
中公新書は面白いテーマの本が多くて、僕の中ではもう表紙の柄がブランド化している togetter.com/li/2360706#c13… 「『ジャガイモの世界史』という本があるが帯のアオリ文が大変に強い「帯だけで欲し..」togetter.com/li/2360706 にコメントしました。
今週の書評コーナーはこちら。中公新書『三井大坂両替店』が読売と日経で、紀伊國屋書店『実存主義者のカフェにて』が朝日と日経で、それぞれ取り上げられています。 pic.twitter.com/EbG1B2BWoo
5月上旬刊のご紹介です。 ぜひお手にとってお楽しみください。 ◆中公選書 渡部森哉『インカ帝国 歴史と構造』 池田嘉郎『ロシアとは何ものか 過去が貫く現在』 湊一樹『「モディ化」するインド―大国幻想が生み出した権威主義』 ◆中公新書ラクレ 丸木強 『「モノ言う株主」の株式市場原論』 pic.twitter.com/ve9q1sYgCh
読書記録 『ゾウの時間ネズミの時間: サイズの生物学』 本川達雄/中公新書 #ブクログ 生物全体を俯瞰でみると綺麗な法則が出てくる!一方で、その意味するところは、生物ごとに世界観が異なって個別にみる必要があるという…。生物学は大変そう…。 booklog.jp/users/yamavox/…
返信先:@mugennagata初版は中公新書で、1970年(昭和45年)に『海の壁 三陸沿岸大津波』の題名で刊行された。1984年(昭和59年)に中公文庫版が刊行された際に現行のタイトルに改題された。吉村の死の2年前、2004年(平成16年)に文春文庫版が再刊された。ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89…
仲麻呂、能吏も能吏という実績と祖先顕彰の背後にあるだろうびっくりするくらいの自己顕示欲に、新書読んでる間「おもしれぇ男」がとまらなかったんで、中公新書読んだ方がいたら私に感想というかリプいただきたい… 名前明かしたくなければ🌊📦に送ってもらえばめちゃくちゃ喜びます