キラキラした「攻めの人事」のイメージで人事部にやってきた若手人事パーソンほど「人間のダークサイド」を先行して学習し、リアリティショックを経験しがち。「攻めの人事」と「守りの人事」はどっちも大事！ 中原淳先生・日本の人事部さんとの共著「シン人事の大研究」鋭意校正中。お楽しみに！ pic.twitter.com/nHET5AmlHz

『話し合いの作法』中原淳著　読了。 話し合いが今、重要な理由として、 ・答えのない世界になってきている ・多様性な社会 ・対話には決断と実践がセット そのほか残念な対話例も首もげるほど納得の内容で、今後はきちんと傾聴、対話しなければ！　と思えた。… pic.twitter.com/KwbH89i1fT

フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書) 中原淳 年上の部下、育たない若手…現代のマネジャーたちの多様化する職場の人材や部下育成の悩みを解決するフィードバックの基礎理論から実践的ノウハウまでを余すことなく解説した1冊。 #おすすめの一冊 pic.twitter.com/bv3BmTVy4J

吉村春美さんの『みんなが「話せる」学校』読了。吉村さんとはお会いしたことがある。縁を育むことができず、コラボには至らなかったけど、当時お話ししていた本がかたちになってよかった。内容もよかった。帯にある中原淳さんの言葉もよかった。学校は、外部のリソースを積極的に活用すべき。 #読了 pic.twitter.com/rzqXKAwbfM

【MBAの心理学】立教大学の中原淳教授によると「研修転移」とは研修で学んだことが、仕事の現場で一般化され役立てられ、かつその効果が持続されること。背後には研修後の受講者の実践が少ないという問題意識。トロント・スカボロー大学のサックス等は60-90%は職場で実践されていないと指摘 pic.twitter.com/kUXSJ9myFk