【本日発売】 【AIリマスター版】僕の彼女 2時間 3 葉山みなみ（杉浦美由） nao.（小池ひとみ） 如月カレン 中島京子 神谷姫 星きらら 朝比奈ゆい 桜朱音 早坂ひとみ 及川奈央 al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A… 2024年09月25日配信開始

欲求不満まじめ妻 中島京子 pic.x.com/77qimrocrs

ちまちま読んでいた中島京子『小さいおうち』を読み終わった。終盤にハッとするごくごく短い文があり、その短さでいろいろ思ってしまって、とてもいい体験をした

#ここみち読書録 更新 「やさしい猫」中島京子 タイトルからは想像できない、衝撃的な内容。 私、日本のこと、日本にいる外国人のこと、全然わかっていなかった。 あまりの理不尽さに、「は？」と声が出たり、ハラハラしたり、憤りを覚えたり。 多くの人に読んでほしい本。 cocomichi.club/entry/2024/09/…

さまざまなかたちの友情が在る場所。あの本の舞台になったのは？ 中島京子さん『夢見る帝国図書館』 ginzamag.com/categories/cul… pic.x.com/thhrg84s6g

やさしい猫/中島京子

【新着書評】認知症の父親を介護する妻と娘たちを描いた連作短編集。 『長いお別れ/中島京子/文藝春秋』 honzuki.jp/book/status/no… #本が好き

中島京子さんのエッセイを読んで気になった「帰れ、鶏肉へ！」を作ってみました。 時間はかかるけれど、簡単で美味しい。 pic.x.com/zhmdwnfror

中島京子/花桃実桃 40代、シングル。父の遺産のアパートの管理人になる。アパートの住人たちとの交流。楽しかった。 この作家の語り口はすごくいい。 #本 pic.x.com/5i8hnymo6t

中島京子さん「やさしい猫」読了。入管システムという重い課題を極上のエンターテインメントに仕上げる手腕に脱帽！ pic.x.com/ht2lfgwmcg

実家へのお供に“小さいおうち”を連れてきた。お松さん×黒木はるさんで映画化された中島京子さんの小説です。何となく、今はこの本をそばに置いときたくなったので……

「中島京子」さん近日募集開始致します。 宜しくお願い致します。 #中島京子 @kyonnakajima #撮影会 #ヌードモデル #ヌード被写体 #ヌード撮影会 class-a.jp pic.x.com/zxufc7prih

宮沢賢治の『図書館幻想』については中島京子『夢見る帝国図書館』にも記述があったが、『可愛い黒い幽霊』の中に「図書館幻想」と「われはダルケを名乗れるものと」の2編があった。短編かと思っていたらどちらも2ページしかなくて、何かの断章かと思った。不思議な味わい。 pic.x.com/qifp284nev x.com/ndlkodomo/stat…

中島京子『オリーブの実るころ』 怖すぎる 「家猫」の息子＝課長。モラハラそのもの。フラッシュバックしそうに怖い。

図書館が主人公の小説を書こうとする人物を主人公とする2019年刊行の中島京子の小説は「夢見る〇〇図書館」？→帝国

またカドブンでは、 ◆中島京子さん書評 note.com/kadobun_note/n… ◆和田彩花さん書評 note.com/kadobun_note/n… ◆第一章　試し読み note.com/kadobun_note/n… ◆著者・滝沢志郎さんインタビュー note.com/kadobun_note/n… を掲載しています！ 最旬時代小説を是非お手に取ってみてください🫱📘

冒頭の一行を読み返したくなる、そういう小説です👏 やさしい猫　中島京子 chuko.co.jp/search.php?nam… pic.x.com/sdmrgyhazm

返信先:@porvenir_books1お誕生日おめでとうございます。金井真紀さんと中島京子さんの対談の時、とても派手に転んでらっしゃった姿に癒されました。 お身体に気をつけて。またオンラインイベント、楽しみにしております。

■中島京子さん《要するに、収容そのものが被収容者に「もう耐えられない。帰ります」と言わせるための手段になり、そこで働く職員は、いかに「帰ります」と言わせるかが仕事になってしまっている…》。映画『牛久 Ushiku』――― 「これがオモテナシかよ」！、と吐き捨てる（blog.goo.ne.jp/activated-slud…）

欲求不満まじめ妻 中島京子 pic.x.com/liys7ejaig

中島京子/ゴースト 幽霊。7つある短編集。どれも凝縮されて重いのだが、文体には軽く吸い込まれてしまう。最後の「ゴーストライター」、良かった。 #本 pic.x.com/tghrud9mji

「女中譚」　中島京子 冒頭での秋葉原のシーンは 2007年4月長崎市長銃撃事件の日。 90歳の元女中すみさんの回想は 1931年三月事件 1933年ベルリンのナチスによる焚書事件 1936年ニ・二六事件。 2008年6月秋葉原通り魔事件で幕を閉じる。 血と暴力に染まった事件が次々と関連したことに驚く。#読了 pic.x.com/ofjmokkcf2

やさしい猫 中島京子 一気読み。不法滞在とかいろんなニュースがあるけど、こう言う家族だっているんだよなってリアルに考えさせられた。いい本でした。ありがとうございます。 #読書メーター #中島京子

中島京子「夢見る帝国図書館」読了。 司書資格取得者としては見逃せず手に取ったが、上野の図書館を中心に大正から昭和にかけての見事な文学史になっている。 しかも巧みに反戦のメッセージが忍ばせてあるのが巧い。 喜和子さんの死後も話が続き、その意思を後世の人が継いでいく感じも良かった。

【おすすめ本】 中島京子『うらはぐさ風土記』―やさしい物語の陰に潜む社会の現実＝鈴木 耕（編集者） jcj-daily.seesaa.net/article/504849…

「女中譚」　中島京子 元ネタ、永井荷風「女中のはなし」の女中は 「女中譚」の「すみ」に思えたが 名前は「恵美子」 「女中譚」の文士は『此稿を草するに莅んで、 その名を偽り、且又筆者に都合の好いやうな 作り事をも、少からず交へて置いたのである』と記述 女中はすみさんだ！と笑った　#読了 pic.x.com/blgknuf9lh

▼なお、鶴岡出張講座は三浦しをん、角田光代、村田沙耶香、中島京子、井上荒野、穂村弘、あさのあつこ、逢坂剛ときて、今年が９回目の開催となります。今回は（今回も、かな）集英社の編集者も参加してくれますので、ご期待ください。

花桃実桃 / 中島京子 #読了 43歳シングル女子、勤めていた会社を辞め、父の遺産のアパートの大家さんに 花桃を始め、様々な草花に囲まれたアパート、そこに住む奇妙な住人たち、そしてそこで繰り広げられるユーモア溢れる会話たち いい、癒された‥ お土産で頂いた栞もこの本にピッタリ pic.x.com/pcfiipir7n

『夢見る帝国図書館』中島京子 作家の女性と、女性が出会った喜和子さんというお婆さんの帝国図書館をキーにしたお話。喜和子さんの過去の記憶が紐解かれていくのに謎解きのような面白さもありながら、喜和子さんの壮絶な人生を想い苦しくなりつつも、あたたかい結末にはぐっとくる。　#読了

「女中譚」　中島京子 ドイツ人妻の娘の子守では、娘が前の女中の たまのことを忘れられない たまは娘に献身的に接し、その後大工へ嫁ぎ、 今は家庭内暴力と貧困の毎日 元ネタ「たまの話」吉屋信子では、出逢わなかった二人 小説は、すみさんとたまが出逢い、 たまが少し救われた気がした #読了 pic.x.com/uysqlxnvem

在庫紹介: （詩誌）　炎　第1〜6号（1961年8月10日〜1962年12月15日）　計6冊　鳥沢きょうこ、秋村宏、玉川正則、環育夫、佐藤文夫、門倉?、かみき・まさひろ、中島京子、八木忠栄、佐名寛、宮園洋　ほか seichoshoten.ocnk.net/product/42842

「女中譚」　中島京子 章末に「A tribute to ～ 」の形で 林芙美子「女中の手紙」 吉屋信子「たまの話」 永井荷風「女中のはなし」の記述がある。 元ネタの話を読んでいくと、この話がここに繋がるの？ が分かり、不思議な面白さがあった。 中島さんのこの手のお話の作り方は、かなり好き。　#読了 pic.x.com/wn3aykybhs

毎日新聞書評9/14『虚史のリズム』中島京子評はリベラルな恥知らずですが(露悪的な意図があるのかも知れないが)、奥泉光氏の作品自体は優れたものであることは伺い知れるのです。

毎日新聞書評9/14 『DV8』川本三郎評 「おれ」は元大学教授で劇作家の私立探偵 エリートたちに比べ、「おれ」が親しくなるのは社会のはぐれ者が多いのが愉快。 『虚史のリズム』中島京子評 自分の頭で考えようとしないメンタリティ(..)はぐれ鼠たちの語るストーリーに人間性を見る。 恥　知　ら　ず

【書評】中島京子 『虚史のリズム』奥泉光／集英社 mainichi.jp/articles/20240… いくつもの語り、いくつもの仕掛けを駆使して、忘却とパターン化に抗っていると言えるかもしれない。あの戦争とはなんだったのか、そして戦後とはなんなのか。

【お仕事紹介】 『やさしい猫』 出版：中央公論新社 著者：中島京子 装幀：中央公論新社デザイン室 装画：西山竜平 発売中です！ #装幀 #装画 pic.x.com/g6dkydohbi

今週の本棚：中島京子・評　『虚史のリズム』＝奥泉光・著 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

書評・中島京子「本書でどうしても目を引くのは、文字通りリズムを刻むように連打される「da」だろう。」 mainichi.jp/articles/20240… pic.x.com/bwffkqtw5q

「女中譚」　中島京子 秋葉原のメイド喫茶で、90歳超えのすみさんが 若者相手に自身の女中時代の話をする。 ヒモが女からお金を騙すのに加担したり、 次の家では娘の子守で妖しい匂い、 文士の家では自由気儘な生活と様々。 最終話で全ての話が一つにまとまる見事さと ひとつの人生が‥ #読了 pic.x.com/wxdflm1nuf