総長の首、レビューがあまり良くないので見ていなかったんですが取り掛かってみようかな、中島貞夫監督なのでそんなに酷いということもない気がするんですが、137分でキャストがすごすぎるのが逆に良くないのだろうか。 pic.twitter.com/soGSvc1eHJ

丸の内東映閉館と。最後にあそこで見たのは中島貞夫「多十郎殉愛記」。あの映画を見るに相応しい劇場だった。その映画もこの劇場もある時代の終焉に相応しい。映画館の最後。建物自体は東映本社で試写室に行く時に普通業務してるオフィスを横切って行くのが行きにくかった思い出。「発狂する唇」を東映…

京都国際映画祭についてはもともとあった京都映画祭を引き継ぐ形だったんだけど、こいつそもそも中島貞夫に「文化事業としての映画祭はその使命は終えている」ってとこからスタートしててそもそもからしてゾンビみたいな話ではあるんだよな、ようもったとも言えるかも

今日は「愛犬の日」 映画「犬笛」 サインは 中島貞夫監督と菅原文太さんと 竹下景子さんの寄せ書き 皆さんとってもフレンドリー(^^)dm(_ _)m pic.twitter.com/KnAQK7mb6S

中島貞夫監督「沖縄やくざ戦争」観た。なんといっても千葉真一の暴れっぷり(死ぬけど)、渡瀬恒彦の若き暴走性、松方弘樹の激渋な貫禄。あとはいつもの裏切りと抗争です。 pic.twitter.com/bKHUpRvo27

シネ・ヌーヴォ、中島貞夫監督特集のポスターが、『ジーンズブルース』の梶芽衣子さんでかっこいい！ pic.twitter.com/aDwaFxbw2o

返信先:@K_Uenishi話を映画祭に戻すと、やはり中島貞夫監督が亡くなり、もうこんなめんどくさいことやめよう…ってなったんだろうな。昭和の時代には京都市民映画祭ってのもあったし、東京国際映画祭の京都大会ってのもあった。金にならんことは一切しない大阪ではこういうイベント自体ない。京都人どうした？って感じ。

どっぷりお世話になった京都国際映画祭が終了となりました。毀誉褒貶あったことは重々承知していますが、あれだけ無声映画をやってくれた日本の映画祭はありません。中島貞夫監督に新作を撮る場を提供したのもこの映画祭です。果たして役割は決して小さいものではありません。

６月松田優作特集と中島貞夫特集。７月新東宝まつり。８月三池崇史『極道恐怖大劇場 牛頭GOZU』劇場公開………というこの凄まじい流れ！　シネ･ヌーヴォ今後のラインナップの一部が実にヤバイことになってて素晴らしいw

おはようございます！ ちょうど39年前の今日、1985年5月11日は『瀬降り物語』公開日。 一般社会とは隔絶して過酷な自然の中で生き続ける山の民を題材にした骨太の人間ドラマ。主演は萩原健一。中島貞夫が監督・脚本を務めた。独自の因習に縛られる者、掟に背いた者のよる愛憎劇が繰り広げられた。 pic.twitter.com/QU76zbuHXj

シネ・ヌーヴォの中島貞夫特集。作品が濃い！観たい作品が多い！ cinenouveau.com/sakuhin/nakaji…

このチャンネル、中島貞夫の名前つけた特集もう何度かやってるけど一向に沖縄やくざ戦争が来ないの正気か？？って感じになるな

映画『暴力金脈』★★★3.5点。 中島貞夫監督による総会屋・小川薫をモデルとした"経済やくざ"映画の先駆け作品 祖母が株主総会によく出席していた… filmarks.com/movies/26977/r… #Filmarks #映画

シネ・ヌーヴォさんから早くも6月に開催される2本の映画祭チラシを届けていただきました！松田優作は「生誕75周年記念」！とっくの昔にこの世にいないのが不思議です。中島貞夫監督は没後早くも一年が。チラシのビジュアルがカッコ良すぎ！この作品タイトル知りたいですー! pic.twitter.com/1Hb4lYy416

芸術創造館交流スペースには、お芝居だけでなく、映画のチラシも配架しています！ 🎬5/8配架しました🌸 「追悼　映画監督・中島貞夫」 「松田優作の狂気」＠シネ・ヌーヴォ 「大野松雄の仕事」＠京都文化博物館 pic.twitter.com/bV11IOdp9O

返信先:@jkLTaoeEUszF8TT田宮さんが中島貞夫監督の作品に出演されていたというのに驚き、片岡千恵蔵さんと並んでいる姿にも驚き、驚き通しでした。海辺を歩くシーン、白い軍服が本当によくお似合いでした！

めちゃくちゃシネ・ヌーヴォにあった中島貞夫特集のフライヤー、めちゃくちゃ良い。 pic.twitter.com/He2l4WBZsH

中島貞夫監督の映画に田宮二郎さんが出ている、並びが濃くて良い。 pic.twitter.com/GIm1F5jpik

「大吉原展」へ。いつこの世界を知ったかと言えば五社英雄監督、中島貞夫脚本、斉藤真一原作の映画『吉原炎上』を観た時。刺激性より色気より女達それぞれの生き様が言葉や行動だけで手に取るように分かり、悲しくて悔しくて胸打たれた。そんな映画から吉原で火事があり、火をつけたのが遊女16人であっ… pic.twitter.com/bd7tX5Cn5P

返信先:@ymnktakeshi未見ですが、中島貞夫の『にっぽん'69 セックス猟奇地帯』ですね。この時代の新宿文化をリアルで知っている人たちはもう後期高齢者ですねぇ。

2016年4月23日に撮影した中島貞夫監督＆千葉真一さんのインタビュー映像。残念ながら、お二方とも鬼籍に入られた。 映画『一生売れない心の準備はできてるか』の首里劇場ライブは、このインタビューの６日後か…。 ↓ youtu.be/Iy4Qt2NcN1w?si… pic.twitter.com/NeFMG2V2p7

今回『悪は存在しない』のために大阪は九条のシネ・ヌーヴォに伺いましたが、商店街の近くからフラッと寄れる生活との近さが心地よかった。鈴木清順4Kレストアや中島貞夫特集も気になる。ミニシアターの近しい安らかさに気づかせてもらえるだけでも本作をミニシアター限定にした意義は大きいと思う。 pic.twitter.com/sSvWxyOszI

唐十郎が亡くなったとのこと。初期の赤テントは中島貞夫監督のモンド映画「にっぽん’69セックス猟奇地帯」に李麗仙と共に捉えられている。大島新監督の唐組ドキュメンタリー「シアトリカル」では瞬間的に感情を180度回転させてとてもお近づきにはなりたくない人柄が強烈。 pic.twitter.com/R0b68ZYYmz

わーい、シネ･ヌーヴォの中島貞夫特集のチラシをゲット！

「恐れ多くも天子様の御葬儀の御記事を読み上げてるといえ、なんで泣かへんのや！」と憤る高校教師の谷啓に「ウチ、葬式になれてますねん」シレッと答える葬儀屋娘の藤純子。冒頭から不敬な脚本は監督デビュー作の鈴木則文と中島貞夫🤪😙#大阪ど根性物語 toeich.jp/program/1TT000… #東映チャンネル

⑧にっぽん’６９　セックス猟奇地帯（６９・中島貞夫）⑨好色源平絵巻（７７・深尾道典）⑩ボクサー（７７・寺山修司）、次点：ラスト・フランケンシュタイン（９１・川村毅）、夜を賭けて（０２・金守彦）、夜叉ヶ池（７９・篠田正浩）、８００　TWO　LAP　RUNNERS（９４・廣木隆一）・・・合掌。

自分へ。きょうも仕事やねんから、アマプラで中島貞夫監督の #狂った野獣 が400円で見れることに気づくのやめてください

【無料放送】 『大阪ど根性物語 どえらい奴』 本日 5/5 (日) 13：00 ～ 14：30 東映チャンネル 出演：藤田まこと／長門裕之／藤純子／曾我廼家明蝶／ 青島幸男／犬塚弘／谷啓 監督：鈴木則文 脚本：中島貞夫／鈴木則文 1965年　88分 tvkingdom.jp/schedule/50021…

2023年2月5日 テアトル新宿 『遊撃/映画監督 中島貞夫』 tajurou.official-movie.com/yugeki/

#東映チャンネル #スカパー無料 の日 一周忌メモリアル・名匠・中島貞夫監督 特集 『狂った野獣』 6/2（日）15:00～16:30 2人の凶悪犯によってバスジャックされた乗客たちのパニックを描いたサスペンス映画。 toeich.jp/program/1TT000…

中島貞夫監督は、常に遊撃の徒としての実録任侠映画を撮り続けた、東映の鬼才であった。彼の作品は主人公が狂気に溺れることで、組に与する仲間を助けて、敵を威嚇しながら殺めてゆく凄絶さにある。そしてそこでは、銃などの兵器に対するフェティシズムが濃厚であり、殺戮に剰余ではなく簡素さを奮う。

昨日はコロンビア大学大学院生の趙心怡さんが来館。昨年9月同大学にお招きいただき、その時通訳して貰いお世話になりました。こうして再会できて嬉しいです💗満洲映画研究のため、向 陽監督が大阪芸大大学院生時代に中島貞夫監督の指導をうけて製作された『大地のキネマ』をご覧頂きました。 pic.twitter.com/IkdZYVyaWt

皆映画を損切りする事の損失を解いているが、ここは逆のアプローチもありではないか つまり、掴みで引っ張って客を帰さない方法論 そう、深作欣二や中島貞夫が大得意のあれです。OP前に必然性の無い暴力をやって客の心を鷲塚む 結局のところ株価は数字であって、娯楽である映画とは仕組みが違う pic.twitter.com/pivXDNwfUj

「中島貞夫監督が本社に来た時に、このコピーを大変いいと言ってくれたんですよ。『ドス』に『暮らし』をつけるのがおもしろいと」（「増補版惹句術 映画のこころ」ワイズ出版刊より） pic.twitter.com/3uk0IbMGQF

面白かった！和製怪作ミュージカルでした。ただ演技はやり過ぎ。 続けてマキノ雅弘監督『一本刀土俵入』を観ます！ 写真は無関係に6月開催の中島貞夫監督特集。ほぼ未見なんで(DVD-BOXは持ってるけれど)、この機会に観たいな。 pic.twitter.com/BD2Lm6welF

返信先:@ddg175myoukou88私が覚えてる中島貞夫監督の映画『戦後秘話・宝石略奪』で丹波哲郎さんの黒木鉄也(キイハンター と同じ名前だけど悪役)の偽物黒木の役でブレーキ細工されて踏んでも効かず(焦った表情は見事)坂道を転げ落ちて車が炎上、私は不覚にも『ざまみろ』と呟いてしまいました。

雨の四天王寺古本市から新世界東映へ。 古本見に行ったはずがレコード扱ってるお店があり、そこだけで時間切れ。連休中もっぺん来れるかな。今度は本を。 中島貞夫監督のコレは大阪を舞台にした実録モノ。いやぁ皆さん暴れ倒してはりました。それにしても新世界東映の映写の質、もうちょいどないか… pic.twitter.com/ULjSLXTJuX

｢くノ一忍法｣(1964年) 中島貞夫の監督デビュー作で、中島監督らしい誠実な作り。 脚本は倉本聰だったりする😮 #今でもむちゃくちゃ面白い時代劇映画 pic.twitter.com/1wYMOJuDYL

ディスク②二本目は『沖縄やくざ戦争』。73年から81年まで続いた第四次沖縄抗争からヒントを得た実録もの。チバちゃんは主役の松方弘樹さんの兄貴分役ですが、これが大友勝利に剣琢磨を足したような超極悪キャラ。当時まだ若手の渡瀬恒彦さんや片桐竜二さんが瑞々しいのも見どころ。中島貞夫監督作品。 pic.twitter.com/Wv2X9Rf9Up