返信先:@shimaring1123井上荒野さん、好きな作家さんなんだけど、うわぁ読みたい！

井上荒野さんの作品、読んでるとさみしくて切ない気持ちになるう。。 幸せになる方法はいくらでも他にある気がするのに、、救われないな、、幸せとはいったい、、って思いながらいつも読んでる。

井上荒野さん×吉村萬壱さん『錠剤F』『みんなのお墓』特別対談。とても面白かった！ 惜しげなくお話下さったお二人のやり取りから沢山の書き続けるヒントを頂きました。とりあえずタイトルのための壺を作って……。アーカイブでもう一度じっくり見返します。二時間たっぷりありがとうございました。

吉村萬壱さんと井上荒野さんの対談、めちゃくちゃおもしろくて興奮してしまった。小説を読む人、書く人にとってはすごく示唆に富んだお話ばかりだったと思う。井上荒野さんの小説は好きで読んできたけど、吉村萬壱さんも「みんなのお墓」だけじゃなく読んでみたくなった。本当にありがとうございました

コトゴトブックスさんの井上荒野さんとの対談をご視聴いただいた皆様、有難うございました！

吉村萬壱さん、井上荒野さんの対談、拝聴しています。小指の先の爪が伸びてることを書き切る、人間は存在する理由無さそうなのにしちゃってる、食べる、セックスする、排泄する、触れる、切羽詰まってる人が滑稽で好き、そういうのがおもしろい、と。 ものすごく俯瞰で同時にど真ん中の視点の感じ。

「照子と瑠衣」井上荒野さんのご著書 スーザン・サランドンさんの映画 「テルマ＆ルイーズ」?!あれれ 大好きな映画のタイトルとよく似てる これは読まねば

井上光晴夫妻の娘である井上荒野さんが、井上光晴さんとパートナーだった瀬戸内寂聴と家族の関係をモデルにして描いた『あちらにいる鬼』も、ポリアモリーや拡大家族を実践した当事者たちに対する、子供の視点からの報告、として読みうるか。

【本日配信】5月10日（金）19:00~21:00　井上荒野さん×吉村萬壱さん『錠剤F』『みんなのお墓』特別対談　COTOGOTOBOOKS cotogotobooks.stores.jp/items/65fbb50b… #s_info

『照子と瑠衣』（井上荒野/祥伝社） ・なんとも力強いシスターフッド小説。それまでの自分自身に見切りをつけた70歳女二人の逞しい旅路。 何歳になっても、まだまだこれからなんだってできるのだ。私は彼女たちの半分ちょいしか生きてないとしみじみ痛感。 なんとか精一杯楽しんでいかねば…！ #読了

井上荒野さんと吉村萬壱さんの初対談、いよいよ明日配信です！リアルタイム視聴が難しい方もアーカイブのご案内がありますのでご安心ください。 配信前に、吉村萬壱さんによる『錠剤F』の素晴らしい書評をぜひ💁‍♀️ 死的不穏さのリアル subaru.shueisha.co.jp/books/2024_2/

先を行く先輩のかっこいい背中を見せてもらいました。 夫を捨てた懺悔や後悔はなく、湿っぽさがなかったのが良かった！ ラストもすごく好きです。 田舎の独特のしがらみみたいなのとか、女だからできないことを捨てて自分の道を行けばいいよ、って井上荒野さんがエールを送ってくれた気がしました。

#読了 #照子と瑠衣　 #井上荒野 井上荒野さんの本に描写されている料理はどれも美味しそう。 この本の冒頭はいなり寿司と牛肉のワイン煮！ そして物語は急展開。ものすごいスピードで展開し、私もページを捲る手が止められず夜更かしして一気読みでした。 70歳になっても女が自由に生きていいんだ、と pic.twitter.com/4EBTxzaO64

明日（５月10日 金 19時～）でございます。 個人的には、井上荒野さんの創作の秘密に迫ってみたいです！　楽しみ。 cotogotobooks.stores.jp/items/65fbb50b…

井上荒野さんに 「最悪」と言われましたが 「二回読んだ」そうです 　 ロマン・ロランの シュトラウス『サロメ』評 林芙美子文学賞 最終候補作品 三田文学新人賞 最終候補作品 　 水族館で鬼ごっこ 全８回 　 ｜川光 俊哉 Toshiya Kawamitsu #note note.com/toshiyakawamit… pic.twitter.com/C0ZTgelzEm

重量級の長編を読んだ後は軽いエッセイを読みたくなりませんか。 この『ベスト・エッセイ』は どこから読んでもいくら読んでも叱られずに永遠に楽しめます。 寝転んで「あー楽ちん」と読んでいたら、井上荒野さんの「物語爆弾のしわざ」で創作のことを真剣に考え始めて‥ エッセイも油断できません。 pic.twitter.com/1jjgKzbHiS

井上荒野　『それを愛とまちがえるから』 妻と妻の恋人、夫と夫の恋人による心理戦 愛とは何かを考えさせられながら何気ない会話や仕草から叶わないと感じたり勝ちを感じたり 愛に必要なのはセックスなのかという疑問だったり 4人の視点からなるお話 ヒリヒリした #読了

いいいいい井上荒野さんが😭😭😭 めちゃわたくしごとで恐縮なのですが うちの本棚には井上荒野さんの本が ほとんどすべて並んでおります…！嬉し🥲

井上荒野著『小説家の一日』読了。どの短編にも少しずつ毒が含まれており、毒が取り除かれないまま次の短編へと移っていくよう。日常の毒は我々が思うよりひっそりと蔓延していて、何よりも厄介なものである。 2024年42冊目。 #読書 #読了 #小説 #短編集 #文藝春秋 #井上荒野 #小説家の一日 pic.twitter.com/pf8gQC914C

まだ先かと思っていたので慌てて購入しました。５月10日19時から開催される井上荒野さん×吉村萬壱さん『錠剤F』『みんなのお墓』特別対談。お二人の対談を生視聴できるなんて(ﾟ∀ﾟ)　あの不穏で刺激的な作品がどうやって生まれているのかしっかりと聴きたいです。皆さんもぜひ！

雉猫心中っていう井上荒野先生の小説を読書感想文の題材にしようと思ったんだけどめちゃくちゃ胸糞悪くなった バッドエンドとかNTRとか不幸系の作品は好きなんだけどここまで気持ち悪いと思った作品は初めて 少々エロ要素と胸糞エンドなんであんまお勧めしないけど挑戦してみてほしい気持ちもある

【今週金曜オンライン配信】※アーカイブあり 井上荒野さん『錠剤F』と、吉村萬壱さん『みんなのお墓』を並べ、おふたりの対談をおこないます。 両作品に通じるのは、人間の持つ根源的な「変さ」や「狂気」や「おかしみ」を描いている点。 二人の、二作品の掛け合わせをお楽しみください。

「あちらにいる鬼」井上荒野 #読了 不倫相手と妻の関係でありながら何故？…おそらく無償の愛をもって篤郎を愛することが生きがいな点において彼女らは同士(仲間意識)だったと考えると、良好な関係を築けるものなのかなと思ったり思わなかったり。題名もまた意味深い。私には真似できない愛だな… pic.twitter.com/XlYGe4mraG

照子と瑠衣/井上荒野 すごいパワフルな作品でした！｢おばあちゃん｣とお呼びするのが躊躇われるほど照子も瑠衣も生き生きとしている……！勿論生きてきた年月の分、苦悩もあるけれど、このふたりなら何処まででも行けるのではないかと思わせてくれました。 #読了 pic.twitter.com/6DYVDl0Euy

錠剤F 井上荒野著　#読了 日常に潜む違和感や嫌な空気感を繊細に描いた短編集10編。どのストーリーも急に不穏な空気に包まれていき、ジワジワと闇に飲み込まれていく感覚。この感覚は10編の作品で存分に味わえるし、読後感の手に残るザラザラとした違和感を楽しむのもこの本ならではの楽しみ方✨ pic.twitter.com/zOX6qkssVY

返信先:@YoginiGogo井上荒野さん、文章が潔くて好きです(^^) この題名、読み終えるとしっくり腑に落ちました…。

『ホットプレートと震度四』井上荒野 読了

【サインシール本販売中】 井上荒野さんのダークサイドを堪能できる短編集『錠剤F』。 日常を淡々と描きながら、人の生きる世界の異様さや、人間という生き物が持っている絶妙な不安定さや狂気をさらりと交える筆致が見事。読み終わるたび恐る恐るまわりを見渡してしまうゾクゾク感がたまりません。 pic.twitter.com/y6qjVTSU34

【来週金曜オンライン配信】 井上荒野さんと吉村萬壱さんの初対談イベント、来週金曜開催です！ 『錠剤F』と『みんなのお墓』を軸に、おふたりの創作に迫ります。 事前質問も募集中、配信中にもチャットで質問を募りますので、「聞く」ではなく「参加する」感覚でお立会いいただけたら嬉しいです。

作家の井上荒野さんの言葉「自分も加担していないわけではない」に共感した。子供達に渡す社会を、もっとより良いものにしていくのは大人としての義務だと思った。

『照子と瑠衣』(井上荒野) 小説です。タイトルから分かる通り、某有名映画のオマージュ。70代の女ふたりが逃避行。年をとってもこんな親友と共に生きられるなら人生楽しいだろうなぁって思わせてくれる作品。 表紙の絵も素敵で思わずジャケ買いしたくなる。

ホットプレートと震度四 井上荒野 食にまつわる道具をめぐる短編集 ごく普通の日常に使われる道具に 過ぎてしまった時を思い出したりするけど 、きっとそれは今が普通に幸せだからなのかも 後味よろしく、自分が進んできた道は これで良かったんだなぁって思えるお話ばかりだった #読了 pic.twitter.com/GDUHyHLO5R

「錠剤Ｆ」井上荒野著。日常と地続きなはずなのになんとも言えないゾワゾワした短編集。表題作のラストはこうくるのか！と驚きの余韻であったり、このページ数でこの展開に持ってくるとは！と。著者の変化球に踊らされっぱなしで、やはり普通の日常は平穏が一番と実感(それじゃあ物語になりませんが)。

井上荒野さんと吉村萬壱さんの初対談、オンライン配信が来週金曜に迫りました。 『錠剤F』と『みんなのお墓』を軸に、おふたりの創作に迫ります。 事前質問も募集中、配信中にもチャットで質問を募りますので、「聞く」ではなく「参加する」感覚でお立会いいただけたら嬉しいです。

5月2日は　#緑茶の日 「料理」をテーマに物語の名手達が紡ぐ、7つの物語。 登場する塩むすびと緑茶、美味しそう…… #今日はこの本を読む日 『注文の多い料理小説集』柚木麻子 伊吹有喜 井上荒野 坂井希久子 中村航 深緑野分 柴田よしき books.bunshun.jp/ud/book/num/97…

時代の流れで生まれた小説（「生皮　あるセクシャルハラスメントの光景」　井上荒野） ⇒ ameblo.jp/j-sake/entry-1… #アメブロ via @ameba_official

バイト先のコンビニに現れた女から「ある頼みごと」をされる青年。 持って生まれた「男を溺れさせる体」に縋って生きる女。 夫の黒い過去を知ってしまった刺繍作家の女…。 ひとの「孤独」を最高解像度で描き出す『錠剤F』は、井上荒野の”ダークサイド”を10の物語で堪能できる短編集。

そして偶然だけどちょうど1年前くらいによその島読んでた。4月って井上荒野読みたくなるのかも

石田千「箸もてば」すごく好きだけど、食の好みは井上荒野「荒野の胃袋」的な、ギラギラ感が自分には近いと思う。