今井兼平の最期がかっこいい

返信先:@kagayaki604一昨年あたりから調べ出したので急に詳しくなりました。 今井兼平が祖先だというので俄に関心を持ち始めたので、他の時代のことは、学校で習った程度です^_^ 歴史は、好きな方ですから、元気であれば、他のことももっと知りたいです。 この国🇯🇵を築いてくれた人たち のことを思いたいです💖

クレイジーエルフ今井兼平

高校の古典の授業で「首ねぢ切つて捨ててんげり」を知り、漠然とした強い女への憧れが確固たる形を得たし、今井兼平にときめいていたのは今思えば主従オタクの血が騒いでいたのだなあ(感嘆)

返信先:@nananana2045他1人まあ私もね、脇屋義助とか今井兼平がなぜ親兄弟と苗字が違うのか調べたことがあるので、苗字（というか名乗りというか）が土地財産と密接に関わってるのは理解してますよ。 けど、現代の氏は、発祥が徴兵の事務手続き上の都合なんですよ。 土地だの財産だのの要素はどこにも無いんです。

ナミン企画には異常者を出していいから基本的に異常者しか出してない 狂人、今井兼平ギャル、カルト宗教家アイドル、狂人

【木曽四天王】 今井兼平（いまいかねひら）、樋口兼光（ひぐちかねみつ）、根井行親（ねのいゆきちか）、楯親忠（たてちかただ）

大江山四天王 金童子、虎熊童子、熊童子、星熊童子 頼光四天王 碓井貞光、卜部季武、坂田金時、渡辺綱 義仲四天王 今井兼平、根井行親、樋口兼光、楯親忠 義経四天王 佐藤忠信、佐藤継信、伊勢義盛 道長四天王 源頼信、藤原保昌 まだ4人揃ってないのは義経と道長か

#読了 京都に住んでいると、義経が隠棲した鞍馬寺や、源氏の堀川館跡や、後白河法皇が院政を行った法住寺や、木曽義仲、今井兼平が討ち取られた場所等々、実際に足を足を運ぶことができるのが良い。 pic.x.com/aup4rgev5f

返信先:@3goku4TAISEN頼光だとこんな感じですかねえ 碧の平安にいいのがいないんですよね 今井兼平に勢力限定がなければ pic.x.com/owalldlurg

今井兼平→巴御前 巴御前→今井兼平 宮菊姫→今井兼平 鎧戦器使って前粘りして士気13で最強車輪高速槍兵完成！ 焼かれる？知らんがな🤣

「そんな少年の郎党なんているわけねぇだろ！」 「怪力少女の薙刀使いってありえねぇだろ！」 みたいなツッコミが一切浮かばない、これを「史実を元にしたフィクション」とすんなり受け入れた自分に不審を抱いていたが、義仲に巴御前、今井兼平、なんだおい、日本人お馴染みの三人衆じゃないかｗ。

今井兼平の墓。 pic.x.com/fmyvoqcxwk

返信先:@TUKIUTA33他1人＞その後、千年近く時を経た江戸時代。 基準点が平安時代末期、今井兼平の自決になってるけど、それは1184年の出来事だから1000年経過したら江戸時代どころか、いま現在よりも未来になってしまうw せいぜい500年ぐらいにしておけば……w

写真1枚目は、木曽義仲最期図の深田で討死する義仲。2枚目は御田師重をねじ伏せる巴御前、3枚目は木曽義仲合戦図屏風の口に刀をふくんで馬から飛びおりる今井兼平です。 pic.x.com/rij35zdvl1