介護の先生に言われた 医療の仕事をするなら必然的に自分の体も大事にしなきゃ 相手(お客様とか)に対して100のパフォーマンスが出来なくなるからダメよ って言われたの久々に人から言われた事で響いたな……

この話、徘徊してるおばあちゃんが実は服が暑くて脱げなかっただけってのとなんか似てる。私はそれを度新人で気がつきベテランさんのご機嫌損ねた。でもこれ、介護の先生に習ってたこと。下手にベテランより、こうやって、耳を傾ける姿勢が大事なんだろな。上手く伝えられないのだから。

返信先:@waiwaiHikaru寿司職人の方がアメリカやヨーロッパで高給(600万〜1000万)で雇われたり、介護の先生が中国や他の国から半年で700万で講師のオファーがあったりしたと聞くので、職人さんは今後も重宝されると思いますd(˙꒳​˙* )

返信先:@apollo_iss他1人アポロさん🌞おはようございます🍀誰かのためにお役に立てているという事実や感覚が人間を充実させると介護の先生から教わりました。 当時は飲み込めませんでしたか今なら納得ですね。

久々にShwe Sa Bweで新しく赴任した介護の先生のお祝い会！素敵なインテリアとサービスのお店でお祝いさせてもらいました。同志が増えて嬉しい🙌 pic.twitter.com/uFq5CBbgkh

先週ミャンマーに戻り、早速お客様との会食やスタッフとの愛おしいやりとりの日々に戻りました。スタッフ送別会兼新しく赴任した介護の先生の歓迎会は、スタッフの出身地でもあるシャン料理のお店にて。 pic.twitter.com/ChPmXPnAp8

返信先:@tattsun_cwおはようございます。 確かフランスの介護の先生だったかな｡｡ お声かけの時間と回数に比例して、意識の蘇生は高まる みたいな事を言ってる人がいたような気がします