#まちゃお765 個人的価値のあるものですね 左 医者側の大伯父 右教師側の大伯父 写真から📱 大学の封筒は ネットで見つけて 気になったので連絡したら 送って貰えました 左も右も有名人ですが うちは右の妹 画家の祖母の孫です 共に先祖は同じ伊集院忠棟の弟です pic.twitter.com/t3z3ZeVYrb

返信先:@yu2023kikimomo豊臣繋がり 調べて見てください ヒント、伊集院忠棟 その弟側です とある小説によると⬆️と豊臣と 千利休のお茶を飲んだそうです

島津忠恒が、家臣の伊集院忠棟を殺害した後に蟄居したのは、次のうちどこか？（天王山、瓜生山、鞍馬山、高雄山) quiz-chishiki.com/blog-entry-467… #クイズ

島津忠恒くんを大河にする時に1番見たいシーンなんですよ...伊集院忠棟の暗殺。実際に家臣に手を下した人が薩摩藩初代藩主ですよ。そりゃあ強いですよ...

伊集院久通は「下野守」を称し、入道名は「魯笑」。その子の伊集院久治（下野守、入道名は「抱節」）は、島津義久の家老を務めた。 こちらの伊集院氏は、伊集院忠朗や伊集院忠棟とは別流。伊集院忠国の九男の今給黎久俊から続く家系だ。 #伊集院久通　#伊集院久治　#伊集院氏

伊集院っていう苗字だけで分家か親戚なのかと言われてるけど主人公からしたら伊集院忠棟(滅族なので可能性低い)か久信さんの末裔の可能性もあるわけやん。 もしかしたら主人公の容姿が久信さん似とかの可能性高いな······久信さんと似てるから主人公が別嬪さん認定されてるってこと？

何かの歴史書で、仙台藩の奥に仕える老女が江戸城に呼ばれ何かを言上したが、江戸城の老女は何を言っているのかわからなかったらしいし、関ヶ原直前に島津忠恒に斬殺された伊集院忠棟の妻が徳川家康に何やら言上したけど難解な言葉で理解できなかったと新名一仁先生の著書に書いてあった気がする。

肝付兼篤 島津家臣。肝付兼盛の子。伊集院忠棟の死後、主家の許しを得て肝付家の名跡に返り咲く。のち庄内の乱鎮圧に功績を挙げ、晩年、琉球への出兵にも参加した。

返信先:@saisai_kaishin伊集院忠棟

城を攻め落とした途端に「この城は落としたら自分のものにしていいって鹿児島を出るときに義久様に命じられてた」とか誰も聞いてない話を言い出して一緒に城を攻めた諸将の不興を買う伊集院忠棟を見てると後の顛末が予想できてしまうな。 #上井覚兼日記