明日は5月16日(木) 旅の日✈️🚃🚗 俳人・松尾芭蕉が 『おくのほそ道』（奥の細道）の旅へ 旅立った日から来ているそうで 全工程2,400Kmを徒歩で2年かけて旅したそうです。 私も最近になって加速度的に 行ったことがない所に訪れる楽しみを見出せるようになってきました。… pic.twitter.com/NWuj9eGU3X

返信先:@kuuuciyan9350え！！と　俳人そうや（笑）正岡子規や（笑）😅

🚛#SOLIDA 新規搬入🚛 ①いつかたこぶねになる日 ②中国の故事と名言五〇〇選(上・下巻) ①ニース在住の俳人による漢詩エッセイ。白居易から江戸漢詩、徐志摩まで日中さまざまの漢詩がやわらかくやさしい日本語に訳されています。漢詩のイメージがくるりんぱ🧢とひっくり返されます。 ②名言鈍器本🟨 pic.twitter.com/xIeai9zyp7

俳人・坂野嘉昭さん 俳人？としていいのか問題は置いておいて、学生時代に俳句の全国大会「俳句甲子園」で優勝した経験のある坂野さんにお話をお聞きしました。 俳句部の活動や大会の思い出、俳句の魅力などを語っていただいています。臨場感のある対談インタビュー形式で執筆しました。 pic.twitter.com/h8jg8mAgva

返信先:@qY0goPJ2z65144貴重な情報、ありがとうございました。大変参考になります。☆功徳無き/創価は既に/腐柱会。作:田園俳人~田中智学の国柱会をもじって、腐った柱の会・腐柱会。僕も勝手にこう呼んでいます。登録商標を取ろうかな？

悪魔に憑かれ 悩乱し、苦しんだ、 私の経験が、 救済力の、一端に来世 なりえるか。 悪魔の奴隷となりさがるか。 廃人になるか。 美しき俳人と、なれるか。

5月16日は、#旅の日 です。 1689年5月16日、俳人である松尾芭蕉が江戸を出発し、有名な「奥の細道」の旅へと旅立ちました。この日は、「日本旅のペンクラブ」が1988年に「旅の日」として制定。 旅の日 – ひまわり畑 　-sunflower-field- sunflower-field.info/travel-day/

返信先:@furutei_haikuおお、意識高い系俳人・・・ ふるていさんはセンスと魅力いっぱいだけどなあ

返信先:@pchan_dayon愛さんおっぱんは🌜️ 俳人さおの代表作だよ🤣 この一句しかないけど😆

返信先:@mmmmaaayy11だったら、全ニートだったら俳人じゃん。 良かったね。

がにまたちゃんも俳人になろうかな

わらにほ・・？（瀧井孝作「俳人仲間」 pic.twitter.com/QuR24bPR3l

膳立て後 あの子にトマトで もう一品 …俳句は格言じゃないし俳人相手にハードル高い

作家で俳人の瀧井孝作生誕130年ん記念した映画「初めての女」が完成した。若かりし頃飛騨高山で鬱屈した青春を送っていた孝作は俳句に没頭。西洋料理屋の玉と芸者の菊を知るがやがて別離が待っていた。何も分かっていなかった青二才が体験した純粋なあの頃。それは人生の始まりの物語だった。

返信先:@K3953321179204K鬱ゴミ俳人くも野ですよろしくお願いします

【連載】せきしろの自由律俳句　第86回「昼」結果発表【更新！】 koubo.jp/article/27935 皆さんから募集した作品を、作家、俳人のせきしろさんが審査。 最優秀賞は、静寂が伝わってくる素敵な作品。 佳作もたっぷり掲載。 88回「座る」の締め切りは今月20日！ pic.twitter.com/oLcnU3kZI9

今日、#5月15日 は俳人 #西東三鬼 の誕生日だそうです。 #青空文庫 にも少なくない著作が収蔵されています。 『#西東三鬼全句集』 bookwalker.jp/de528b7baf-c98… #bookwalker

お父さんが『俳人』はわかる 本当に子供の頃に読んだ、夏休み逆ナンされたら幽霊だった話が印象に残ってる

山口県の高校生俳人減っちゃったなぁ…… でも中四国九州で初エントリー高校がたくさん出てきたのは嬉しいです！

岐阜県関市西日吉町にある俳人・広瀬惟然の記念館「関市惟然記念館(弁慶庵)」の来館者の句をご紹介します。 「深緑に　鐘の音響け　善光寺（しあつ）」 「青い空　ひこうき雲が　消えていく（しあつ）」 #惟然記念館　#弁慶庵　#広瀬惟然

岐阜県関市西日吉町にある俳人・広瀬惟然の記念館「関市惟然記念館(弁慶庵)」の来館者の句をご紹介します。 「風光る　お庭の前で　一句詠む（ぞいのん）」 #惟然記念館　#弁慶庵　#広瀬惟然

岐阜県関市西日吉町にある俳人・広瀬惟然の記念館「関市惟然記念館(弁慶庵)」の来館者の句をご紹介します。 「快晴に緑寝過ごし暗通り（キテレツ　えくぼ　ミキサー）」 #惟然記念館　#弁慶庵　#広瀬惟然

岐阜県関市西日吉町にある俳人・広瀬惟然の記念館「関市惟然記念館(弁慶庵)」の来館者の句をご紹介します。 「弁慶庵一句も浮かばず悩む朝（可児市民）」 #惟然記念館　#弁慶庵　#広瀬惟然

返信先:@_m2netそもそも今から二百年以上も前に芭蕉や蕪村という俳人が出て自然や人間の奥深い感情や感性を歌っていた国が世界中探してもどこにあるだろうか。日本は米より千年進んだ文化の国です。そこへ移民なんかが流れ込んだらまさに清らかな小川に便所の汚水が流れ込むようなもの。メダカや草花が死滅します

雑誌hanadaは廃棄物〜みたいに小池書記局長が本部資料室で発言してたんですけど言い過ぎじゃないかと。 URLがわからないんですよ。俳人の方と記者？のキョーサンズと小池さんが本部を回るって動画なんですが……ご存知の方いらしたらお願いします🙏

共産党本部の建物のひと通りの案内かと思って見てたら違ってた😆予想してた15倍くらい面白かったです〜🙆 資料室のナカミの充実ぶりと予想外の雑誌、歴史ある資料の数々。屋上庭園でまさかの吟行。俳人の家登みろくさんがゲスト✨🌺

講座期間 ⳹🚩俳句と遊ぶ ～俳句鑑賞と自句自解～ ⳼ 砂町在住の俳人 #西村麒麟 先生の講座が今週からスタートしました（募集はすでに終了）🖌講座期間中、#石田波郷記念館 内に西村麒麟コーナーを開設。展示はさらに充実予定。お楽しみに…✨ ☞kcf.or.jp/sunamachi/jose… #江東区 #石田波郷 #俳句 pic.twitter.com/36Smtbz0Vd

クラーケン様今日は 荷風縛り頂きました 河野大臣がマイナに拘るのはITゼネコンから献金貰ってるから？😥 お返しですがお題に相応しい荷風の句が見当たらなかったので、愚生お気に入りの俳人から一句 転生は 北半球の 花あやめ 正木ゆう子 デジタルは 河野太郎の 鼻薬 遅松 #あいうえお時事川柳

目に青葉山ほととぎす初鰹 　　　　　　　　　　　　山口素堂 新緑も山を覆って、緑が目に優しい…そんな季節ですね😆 ほととぎす…声音を楽しみに行きたいものです🍀 初鰹！江戸時代の俳人、前述の山口素堂の頃はどんな風に食べたのでしょう🤔 相州より17匹が江戸に入り、6本が将軍家に… ⇒

何でこんな俳人みたいなこと言ってるんだ 廃人じゃないよ

#ゆるっと自主練 正岡子規「俳人蕪村」より お題をありがとうございます。 昨日分です。 サファリ M ラミー クリスタル アマゾナイト pic.twitter.com/KqUAAHLLS4

俳人 種田山頭火が、昭和11年5月18日に佐久で書いた日記です。 「長野種馬所の青草に足を投げ出して休む、右は落葉松林、左は赤松林、前は青々と茂る草のむかうに残雪の八ヶ岳蓼科の連峰、よい眺望である。」 88年前と変わらず、よい眺望です。 参考：「山頭火全集　第七巻」春陽堂書店 pic.twitter.com/QipJzPSr7I

【5/19まで募集中！第三回 #MS俳句コンテスト】 短い言葉の中に、日々感じている #多発性硬化症 #MS への想いをのせて、自由に表現してみませんか？ 締め切りは5/19🌼 俳人 #家藤正人 先生が審査、イベントでは #東国原英夫 さんが受賞作品を発表！ @higashi_kokuba #WorldMSDay #バイオジェン

炎天寺🐸 俳人・小林一茶ゆかりのお寺。 pic.twitter.com/aqJhTuutOR

俳人・小説家の瀧井孝作による私小説を映画化　「初めての女」公開決定 #初めての女 #瀧井孝作 nordot.app/11626646554557…

【ロマンチスト俳人】 ここで𝓚𝓲𝓼𝓼…

5月15日「初鰹」 鰹は春、黒潮に乗って北上。 その頃に獲れるのが初鰹。 松尾芭蕉とは同門で、親交があった 江戸時代の俳人、山口素堂の句 「目には青葉 ほととぎす 初鰹」 は、初夏を代表する風物三つを調子よく よみこんだのが機知にあふれ快く、 大いに人気を得た。 #書道 #初鰹 #季語 pic.twitter.com/Bm4AxMapum

本日発売の『BRUTUS』「#一行だけで」特集にはわたしが所属している短詩集団「砕氷船」から俳人の斉藤志歩さんの作品も載っています🍹 今週日曜日の文学フリマ東京【さ19-20】ブースで初売りの『詩ⅠA』もあわせてよろしくお願いします🚢🧊　こちらの本では歌人・俳人・川柳人の鼎談が読めます💙 pic.twitter.com/4YF1jqt82U

今日から石川桂郎なる作家の「妻の温泉」を読む。未知の作家。俳人らしい。 pic.twitter.com/bdsjx37ldD

恋や都会の風物を軽やかに詠んだ俳人の　#黛まどか　さんのデビュー句集『#Ｂ面の夏』（#角川文庫）が、刊行から３０年を迎えます。節目の年を記念して、「きみの『Ｂ面の夏』プロジェクト」と銘打ち、俳句コンテストなどの企画も始まります。インタビューを掲載しました。 yomiuri.co.jp/culture/book/a…