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今日の読書!「詩のこころを読む」((茨木のり子著)。たまには詩を読んでみよう。感性が違う?茨木のり子といえば「倚りかからず」「自分の感受性くらい」「時代おくれ」「木は旅が好き」「わたしが一番きれいだったとき」「鶴」「お休みどころ」「笑う能力」「苦しみの日々 哀しみの日々」等々。 pic.twitter.com/IkxeYx6hop
茨木のり子さんの「倚りかからず」短い詩、文章の中にとても大切なことがつまってる…最後の1行、ページをめくった先の言葉にハッとさせられたり唸ったり… #茨木のり子 #倚りかからず #読書 pic.twitter.com/AvzSAGo0c3
返信先:@hobohobolaoshiらおしいさん おはようございます(*ˊᵕˋ*) たしかに私の場合 詩や詩集の話し 誰ともした記憶がないです😊 倚りかからずに 実物の椅子があったんですね 知らなかったです😅 教えて頂き ありがとうございます(_ _*)
返信先:@hobohobolaoshiこんばんは(*ˊᵕˋ*) 私も茨木のり子さん 関連の本2冊 持ってます📖´- 「倚りかからず」と 「茨木のり子詩集」を 《自分の感受性くらい》が どうしても読みたなって😅 更に いっとき詩集にハマって 「中原中也全詩集」も買いました😊
“何が起ろうと生き残れるのはあなたたち まっとうとも思わずに まっとうに生きているひとびとよ” 時代おくれ より 茨木のり子 『倚りかからず』(#ちくま文庫) #テントセンブックス #香椎 #香椎駅前 #書店 #本屋 #詩集 #文庫 pic.twitter.com/5Xb4qGIKGB
『倚りかからず』読了。中学のころに読んだ感受性のやつが胸に残ってたんだけど、ここにある詩を読んでてあの頃と同じようにグッと胸にきた。とりわけ最後に載ってた行方不明の時間は、感受性のやつとともにずっと忘れない気がしてる。
批判されそうだが ○○(県)の料理 ○○(県)の祭り こういう物言い とらえ方が 苦手だ 旧藩が三つで一つ 元の藩は 隣県中北部まで 隣県もその先も 南北に 分かれる だから ○○県民は… 何が面白いか分からない 行政区分は必要だろうが 自分には 祭りが無い😶 「倚りかからず」茨木のり子さん
満開の桜🌸 とともに 『桜前線開架宣言』 が旅立ち 『倚りかからず』 を追加しました お客さまよりお薦めいただいた本が売れ お客さまよりお薦めいただいた本を追加 という幸せを享受したこのコーナー 4月11日(木)の小学校の入学式をもちまして終了とします。 ↓ pic.twitter.com/hDtJzG044p
【無事下山閉店致しました】 本日もありがとうございました。 来店者は残念ながら1人も現れず、したがって一冊も売れませんでした。 暇だからと手にとった茨木のり子さんの『倚りかからず』の「ある一行」が沁みました。 <絶望の虚妄なること まさに希望に相同じい> では、またどこかの山頂で。
#2022年の本ベスト約10冊 錦繍/宮本輝 潮騒/三島由紀夫 千夜曳獏/千種創一 ぼくは12歳/岡真史 文学部唯野教授/筒井康隆 倚りかからず/茨木のり子 地球にちりばめられて/多和田葉子 マルジナリアでつかまえて/山本貴光 愛するということ/エーリッヒ・フロム タイタス・アンドロニカス/シェイクスピア pic.twitter.com/h8IX64SIkV