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河出書房新社より『雷と走る』が刊行されました。犬と少女の物語です。 装丁は大久保伸子さん。 美しい犬の装画は入江明日香さん。愛する獣の命は万物を放つように青く燃えているのかもしれない、と一目で心を奪われた作品でした。 pic.x.com/vdu9uf3232
「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2024」に行ってきました一😊 大好きな入江明日香さん、チン・ペイイさん、木原千春さんなどなどワクワク作品で幸せだ〜✨ チン・ペイイさんの作品はオープンすぐにほぼ売約済み お目当ての作品は観ることも出来なかった〜🥲 残念! pic.x.com/0xxap1fqib
サイン本は「購入しました」ではなく 「受け取りました」という気持ちに。 読むのが楽しみです。 入江明日香さんのイラストもとても素敵で ずっと眺めてしまう。 #今日買った・届いた本を紹介する pic.x.com/stzqsbhm99
ジャケが好きなのはどれかしら…と 文芸の新刊の表紙をざーっとみていて (Apple booksアプリ?) 気になったのは「六月のぶりぶりぎっちょう」の石居麻耶さん、「雷と走る」の入江明日香さん。どちらも装画が最高。 「息のかたち」装丁ぜったいに鈴木千佳子さんだと思う。
入江明日香さんの作品集『雷鳴と花』即届いたので鑑賞。 銅版画と水彩とか混ざったやり方なのかー。なんにせよすごい。現物観てみたい。 去年、栃木の馬頭広重美術館で個展やったのか。行きたかった。 淡い色合いもいいし、モノクロームシリーズの墨の白黒も良いなぁ。 pic.x.com/tn9cjgymlr
千早茜さんから新刊『雷と走る』(河出書房新社 装丁 大久保伸子 装画 入江明日香)をいただきました。装画がむちゃくちゃいい……そして〝蠅が犬の耳を喰っている。〟という書き出しにいきなり摑まれる。 雷のような逆毛を背負った美しい犬。 運命の相棒を裏切った、幼い私の「罪と罰」。 pic.x.com/heybeehkkh