- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
カヨと私/内澤旬子 前半はヤギのカヨと著者の生活に癒されつつ、後半は辛い場面も多かった。動物と一緒に生きる上でどうしても折り合いを付けなくてはならないが、それはただの人間の都合で…。それでも違う生き物同士の心が通じ合うのって素敵だなと思ってしまう、これも人間のエゴだけど。 #読了 pic.twitter.com/EyClJ8S9vU
【本日5/10発売】『本の雑誌6月 特集:研究者の本が面白い!』桂田祐介 高瀬隼子 大槻ケンヂ Q.B.B. 青木大輔/神谷竜介/足立真穂/黒田信一/栗下直也 川上和人 綿ゆり 東えりか・仲野徹・冬木糸一 矢部潤子 池田邦彦 椎名誠 内澤旬子 柿沼瑛子 石川美南 amzn.to/3JQpQTA
内澤旬子『漂うままに島に着き』朝日出版 を読みました。東北出身の祖母や母親に田舎の恐ろしい閉鎖性を吹き込まれ、周囲の人たちからは「内澤さんが地方で暮らせるわけがない」と心ない言い方をされても、ご縁を通じて、思い切りよく首都圏から小豆島に引っ越す決断力がすごいと思います。
【5/10発売予定】『本の雑誌6月 特集:研究者の本が面白い!』桂田祐介 高瀬隼子 大槻ケンヂ Q.B.B. 青木大輔/神谷竜介/足立真穂/黒田信一/栗下直也 川上和人 綿ゆり 東えりか・仲野徹・冬木糸一 矢部潤子 池田邦彦 椎名誠 内澤旬子 柿沼瑛子 石川美南 amzn.to/4bslAWb
「死」を考える 単行本 – 2024/5/24 amzn.to/4a1qM1R amazon #ad 第1章 死を哲学する 養老孟司、香川知晶、鵜飼秀徳、内澤旬子、宮崎学、永田憲史 第2章 死の科学 小林武彦、石弘之、岩瀬博太郎、今泉忠明 第3章 死の文化的考察…
「加害者臨床が必要であるし、推進したいという思いで取材をしているのに、過去のトラウマにまでも遡り専門治療を受けている加害者の話を知ると、どこかで自分が、被害者が取り残されているように感じてしまう」。斉藤章佳さんインタビューも収録。 内澤旬子「ストーカー加害者治療は可能か 後編」 pic.twitter.com/n3JaTzxpJd
食肉に関する本に興味ある。 図書館で北尾トロさんのがあって読んでるけどめちゃ面白い。 平松洋子さんの、坂網猟の章は何度読んでもゾクゾクする。 内澤旬子さんのは著者に何のメリットもない古本を購入して恐縮ですが石切神社の参拝日和って楽しいイベントで買った思い出込みで大好きな本。 pic.twitter.com/LmwvX5WuUL
5/24刊『「死」を考える』では、28人の専門家による「死」が取り上げられています。 解剖学者の養老孟司さんから始まり、文筆家の内澤旬子さん、宗教学者の中村圭志さん、能楽家の安田登さんなど、書店さんを巡っているとお馴染みのお名前も多いですね。(営業N) 書籍ページ→bit.ly/4aAEHx4 pic.twitter.com/OOuJvFJsGK
返信先:@riprigandpanicこんばんは、初めまして。 『世界屠畜紀行』の内澤旬子と地元有志が小豆島に小さな獣肉加工場を作るプロジェクトの方でよろしかったですか?今日初めて見つけたためあまり詳しく知りませんでしたが、プロジェクトは実際に行えましたか?
返信先:@palak_paneer_fm植物の場合、突き詰めれば学名まで覚えれば、研究者には世界で通じる。逆に地方名・英語名・園芸種・販売のために付けられた名前などは、混乱しますねぇ。肉の部位も多分地方名・地域性ありそうですね。国や民族によっても。「世界屠畜紀行」内澤旬子著、参考になるかな。
改正ストーカー規制法に課題 「付きまといは恋愛感情だけじゃない」被害経験の内澤旬子さんが懸念 " ●「憎悪によるストーキングは適用外」 2016年、元交際相手から2度にわたるストーカー被害に遭った経験を持つ内澤さん。…
返信先:@oaks_nankashiそうなんですよね🥲 。高野秀行さんのサイン本で有名ですが、内澤旬子さんや宮田珠己さんの本も揃っていて、エンタメノンフ三銃士の棚がズシっとあるんです。 エンタメノンフ棚が無くなっちゃう〜😭 。
高野秀行さんの本と一緒に内澤旬子さんや宮田珠己さんの本もいるのよね。今、ふと思った・・・。
【高野本の聖地よりお知らせ】 『メモリークエスト』(幻冬舎文庫)、『またやぶけの夕焼け』(集英社文庫)のサイン本が残り1冊となりました。サイン本をお求めの方はお早めにご来店くださいね♪
ルポ本で有名な内澤旬子さんですが、ポしなの亀谷さんに似てるような。リンクはストーカーの話ですが、おすすめは世界屠畜紀行。マジで面白いし挿絵が素敵です。サイズと装丁が素晴らしく電子では味わえない本。 joshi-spa.jp/931195
読書感想に『身体のいいなり/内澤旬子』。屠畜取材で世界中を飛び回ったり自分で豚を育てたりと奇抜な生き方を続ける著者が、乳癌での闘病体験を奇妙に赤裸々につづる一冊。好きな生き方をしてきたために体を壊した著者がたどり着いたのが、まさにタイトル通りの境地だった。 ne.jp/asahi/sealion/…
春の装いの人が多いな〜と思いながら、東京流れ者の前に髪を切りに。エダニクで屠畜についての本を読み始めてから、引き続き内澤旬子さんにハマっている。この間読んだ3匹の豚を飼育して最後は食べる「飼い食い」も面白かった。 pic.twitter.com/2A1IXFP4dU
【本日発売】 『#おしゃべりな銀座 』 #銀座百点 編 タウン誌『銀座百点』から生れた本! 朝吹真理子さん・いしいしんじさん・内澤旬子さん・坂木司さん・ジェーン・スーさん・千早茜さん・道尾秀介さんら、47人による〈銀座〉エッセイ お出かけのお供にどうぞ~~🌸🌸 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… pic.twitter.com/LMgJWiuuvE
"(立憲民主党/西村智奈美議員) 「内澤旬子さんはこう言われたんだそうです。『交際してるときは恋愛感情だが、別れた後は憎悪感情なので #ストーカー規制法 は適用できない』と。別れた後は憎悪感情となるというのは、警察庁で統一された見解なんでしょうか」" news.ksb.co.jp/article/143541…