@Citrinitas72467 フェーベが拳振るうのに躊躇いないの、普通に自分の道の邪魔だからなんですけど（最悪）それでもお嬢の好感度に影響あるとなると処世術として拳はきちんと納めますんで…身内への攻撃は良くない　当たり前だろうが

@V_Citrinitas 処世術としての意図的なチャラ男？

ふつうは人間は些細な執着をいくつも持っているんだと思うけどね。 私みたいに否定され好みを壊され尊厳を歪められまくったような存在は執着を手放すことが処世術なだけで。

返信先:@love_dwarves処世術として愛想の良さを習得してるの、あまりにも天才ですよね…老いたドワーフは強くて賢くて可愛い最強の生命…🫰

で、まあそうやって成長して兄妹が高校生くらいになってﾌｧの同級生にﾏﾙｼﾙがいてﾌｧと親友になった縁でﾗもﾏﾙｼﾙから口酸っぱく言われてちょっとだけ普通の人間の処世術らしきものを身につけたりするのね。

ツイートしながら(前そんなようなこと書いてたわ…)って思った、これです 処世術 | ポン山 #pixiv pixiv.net/novel/show.php…

すばるに対する「嘘つき」が大概ひどいのは確かなんだけど、どうもすばるは自身の猫被りをはじめとする処世術（＝嘘つき）に文句を言ってくるからこそ仁菜の事を気に入ってるっぽいので、あんなノリノリでＴシャツ来てくれたのかな？と思った。

こちらから喧嘩吹っ掛けた訳でもないのに、突然人を悪し様に言って詰問してきておきながら、反論すれば自分は自由権を制限したり差別などしてません、みたいな態度で被害者面するの、どういう所で育てばそんな卑劣な処世術身に付くんやと思うわ。 そんなん見るのネットだけやと思ってたけど違ったわ。

育ちがいい、優しい人の中で育ちすぎたね 処世術は早めに身につけておくもんだ 先輩に感謝

嘘をつくのはいやなのでしないけど、本当のことでないことをいうのは慣れてるので、解釈の問題な言い方はよくする 判断を相手側に求める言い方というか、曖昧な物言いはよくする 処世術というか、生来の環境からの性質

俺『ゴンドウさん！出玉勝負しましょう！』 ゴンドウ『勝負とかしませんよ』 俺『え…に、逃げるの？（煽ればノッてくるはず）』 ゴンドウ『逃げるとかじゃないですよ』 こ、これが役職となり培った処世術！？ 俺、厄介な部下け？ 争いって、同じレベルじゃないと発生しないんですね pic.twitter.com/e5nVGWMPHn

返信先:@nohandhumanお金返すのを口実に、食事とか飲みに誘われる可能性を想定してお金を落とすといった選択肢を取ってるな。 2000円ぐらいなら仮に返ってこなくても痛手じゃないし、変に断って逆恨みされたり波風立てない方が無難。 10,000円といった金額にはしっかりと不快感を露わにしているから処世術に長けてる。

処世術。 アウトプットこそ全て。 何かを表現し、伝えることがスタートライン。 どんな形でも良い。 ルールは、2つ。 ・何かに、誰かに、貢献できるかどうか。 ・自分の"幸せライン"を超えるかどうか。 何もしないと、何も変わらない。 それでも良いけどね^ ^ #処世術 #酔っ払い #drunkard

返信先:@thank_love129他1人処世術だよ😉

返信先:@dorako_ren処世術に長けてるというか、8歳であの発想はない！！ってなりますよね〜。 今考えるとあのストーリーを私ら子供が読んで理解できたか？と疑問です。大人になった時にあれはああいう意味か！！となった事も多いです。

返信先:@2x4structure他1人暇な時は暇だけど波が来たら本当に溺れるレベルです…笑 先輩方の処世術学ばせて下さい🙇‍♂️

返信先:@atsuyashi8188その手の話って言葉遣いが正解なんじゃなくて上司の正解に合わせるのが正解とはよく聞くね 「あ、そうなんですか！？すいません！改めて確認お願いします！！」とか言い返せると上司も悪い気はしなくなるとか いわゆる処世術のあるなし問題かも…？

返信先:@RoseU_U世間的に有名になった先輩につくのは処世術としては間違ってないんでしょうけどね。それこそ名前出してもエピソードとして弱いし。なのに逆はギャーギャーいうのはあの人達のファンはバカにしてんだろうなって思ってますww ポンちゃん…今後も変わらず慕っていてほしい……

返信先:@maho_tohno間違いないですね…！！処世術です😌

自分が子供だった頃のことを思い出すことは出来ないのか。 大人の言動行動をつぶさに観察し都合よく解釈、利用するのが子供だ。 ズルいなどと簡単な話じゃない。処世術を学ぶ過程であるものではないのかね。 子供は子供らしくなんて先入観でしかないのに。 大人が何をしたら嫌がり何をしたら喜ぶのか。

処世術ってやつ？ 日和見主義と言うか、オリジナルがないと言うか、覚悟がないと言うか いやぁ、ホントにビックリですよ、マジで😲

なんかめちゃめちゃ分かる…という共感だけで、まったく対処法や処世術みたいなものは持ち合わせてない（断言）ので、リプ出来ないけど。。過去の「重い腰を上げてやったら意外とどうって事なかった・・」という記憶を蓄えておくぐらい。

逆に男性向けは何割かの描き手が女性だから、セクハラはたまにあるけどだいたいサークルグループの仲間男性とかがかばってくれたり、したたかな処世術もってる人が多い印象。 知人のヘルプに会場で焼き海苔描いたりしたの楽しかったなw

他人のために自分の気持ちを我慢するのも辛いけど、それよりも自分が幸せになったせいで嫌な思いをする理不尽さに比べたら、自分をひけらかさないというちょっとオトナな行動だと思って自分の幸せは自分で噛み締めるっていうのも処世術のひとつかもしれんな。

ただでさえメンバーは決してネガティブかつブラックにならない範囲でバラエティなりコメントなりで結果を残すっていう超高難度なことをやってのけているというのに、組織のしがらみの中で角を立てずに自分達の意思を反映させる、針の穴を通すような処世術をも使いこなしているのかもしれない。。。

昔フレンズでジョーイがなにげない場面で言った台詞『「アホか」で終わりだよ』が妙に印象に残ってるんだけど、今にして思えば処世術が高いマインドなのかもしれない

処世術 pic.twitter.com/VYYDcJSZWC

返信先:@gekibnews社長に物申す立場の社員じゃないのなら助言は不要。評価が下がるの覚悟するならよし。 自分なら今の給料だとカツカツの生活なので家に居たと言う、逆に社長はファーストクラスで海外ですよねと持ち上げておく。 処世術は必要。

僕はブレイキングダウンのファンだ。けれどコンテンツとして害悪との意見も分からなくはない。それでもヤンキー文化のまっすぐな気持ちの伝え方とか、少し中に入ると分かる部分は世の中わたっていく処世術として良質だ。#ブレイキングダウン

歴史好きで尊敬してる偉人を聞かれた場合、強火でがなり立てるより、戦後〜令和に好かれるような人物を適度に出すのが処世術。 郤缺『文公を尊敬しております☺』 士会『（嘘だとわかってるがツッコメねえ）』

『小松とうさちゃん』(河出文庫)著:絲山秋子 小松のぽけっとした頼りなさが愛おしい。器用だからこそ孤独なうさちゃんが愛おしい。目を瞑る、という処世術を使いこなしてきたけど気になる人を前にそれをうまく働かせられなくなるみどりさんが愛おしい。心がささくれだってるいま読んで正解だった #読了 pic.twitter.com/y3FW7cFBqv

処世術みたいなものはその辺の大学生よりあるんじゃないかと思うよこの少年。RT

まぁ私なんかは一度メンタルぶっ壊し経由して「世の中の人間は全員うんこ」と考える処世術を身につけたから耐えられるけど、そうじゃなかったらあんな現場ばかりだったらそら退職代行も流行るし、自分は使う気はないけど必要だとも思うよ 笑。

こういう件があるから、警察は及び腰の姿勢にならざるをえないんだよね……。「債権者」と「ストーカー」の区別がしづらいから。 そして、「触らぬ神に祟りなし」という無関心かつ無責任な処世術がまかり通る。

ホストもキャバ嬢も底辺の地下格闘技場みたいなもんで、スラムの処世術にもそれなりに学ぶものはあるのだが、所詮はスラムの処世術であって一般人代表ではないし、ましてあれをモテ男モテ女扱いするのは異常者しかいないんよ。

好きが嫌いにひっくり返っちゃうのは「そのグループを好きな自分が好き」って部分と密接なんだろうと思うし、受け入れられなくなった途端に否定するのも自分を守るためにはそうするしかないっていう処世術にみえる。それだけ熱量があったことを逆に証明しているといえばそうかも。

岡倉天心著作、ホフマンスタールも取り上げてくるのだよな。ハイデガーの〈世界-内-存在　In-der-Welt-sein 〉は天心英語本『茶の本』にでてくる〈処世術 Art of being in the world〉の独訳〈kunst-des In‐der‐Welt-Seins〉が典拠なのではないか?との説もあり。

返信先:@KC0724この紙あたり前の事しか書かれてないけど部活ってこういう物じゃないの？いわゆるZ世代だけどどこの部活もこんなもんだった。（クソど田舎の中学出身） 処世術学ぶには部活が手っ取り早いから子供の将来を思った時私は部活入らせちゃうな…

どこのこっかいギインのはなしかとおもった。。＞私ごとき才能のない人間が今日作家として立って行けるのは、文壇のレベルが低いからだ。この国では才能がなくても、運と文壇処世術で大家になれるのだ。才能のないものでも作家になれるのが、この国の文壇だ。"織田作之助『私の文学』

こう言う処世術といい、人たらしのうまさといい、経営者のセンスありそうよな