返信先:@kawaneko_m「初学者の通読読み物としてまずはこれ読ませとけ」的な本はほんと思い浮かびにくいところです。 出版不況と，書く側の「本よりjournal志向」でますますそうなっている／いくようにも思います。

出版不況と言われる中で評価はしっかり受け止めるとしてもnoteの購読者数程度にはお手元に届いたのは良かったと思います 東京オフィス図鑑 amzn.asia/d/c5rBVzB

／ ありがとうございます！！ 出版以来、多くの方に手にして頂けたことで出版一万冊目前´∀`о) ＼ 出版不況とは言われますが、『社員がやる気をなくす瞬間』を一掃したい皆様のチカラを推進力に… ・職場風土診断 ・職場の関係密度の改善 ・職場風土の向上 が広がってます！！！… pic.twitter.com/bDFUldZmTr

7年前のブログ記事です。 参考にしてください。 ●《証拠を共有して現実に対処することがこれからの保守市民活動には必須です》 mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-268… ■インターネットが普及して、 出版不況に陥ったかのような言い訳が蔓延してますが、本質はそうではないでしょう。…

出版不況の現代においても特集の内容によっては入手困難になる号がわりと生まれるからSFマガジンは頑張ってるしSFの可能性ってまだまだ無限大だよな

出版不況の時代になってから久しいけど、重版未定って言葉をみるとすんげーなーーわたしの推し！！ってなってるw

『∂Japan/∂X』 日本のこの惨状が 君の正論を練磨して ウツくしい詩にした 文才無き文壇かい？ 出版不況の今を 代弁する大便のような 誰かのこの投稿でした 結局もう限界さ 分野に天才は数人だ 選択肢もネットでしか？ うわ　うわ　 うわ　うわ　うわ… 言えないで言えた気　万歳…

返信先:@4A_4Lz4F4Lo4S4T確かに😲 発売まで１週間だもんね 入荷数はもう決まってるよね💦 書店で買うひとは早めに予約か ネットの在庫あるところで予約が確実だね 「出版不況を救う者・羽生結弦」だね✨ #羽生結弦 #GQJAPAN

2008年に「1日に出版されている本」を、書店さんの持っているDBを参照させてもらってリストアップしたことがあった。（画像のリスト） その日は1日で291冊、年間では約77000冊出版されてた。 最近は7万冊を切ってるけど、大量に出版されていることは変わりない。 そして出版不況…🙄 pic.twitter.com/NLJGdKvSXl

返信先:@rau__aki私は冊子の中身は読んでないですがネットの記事を見ました そうですよね GQって男性向けのイメージですけど、やはり出版不況なのか確実にフィジカルメディアを買ってくれる羽生ファンに目をつけたんですね しかもポスカードガチャ付きでw

最近は出版不況で出版社も本を出さないと商売にならないのか、最近の本て内容がスカスカだったり中途半端だったり肝心な事が書いてなかったり著者の自己満足で終わっている本が多い。呆れる。出版社も詰めが甘い。何の為の出版社なん？こんな中途半端な本、発売しないでほしい。紙とインクの無駄遣い。

RT〉今は出版不況やweb小説のポイント制、タグといった可視化された部分が先行して『面白いとは何か』を考える前に流行のフォーマットに沿わなければ、世に出なくなった(大半の商業では)。 榊先生にこう言われるラノベ業界終わってんな。いや、終われよ。

出版不況の大きい部分は雑誌なんよね 雑誌が売れなくなってる そして複数買いを推奨するような展開をして転売ヤーのせいで既存客がもういいやとなって悪循環に陥ってる 定期購読おすすめです

今は出版不況やweb小説のポイント制、タグといった可視化された部分が先行して『面白いとは何か』を考える前に流行のフォーマットに沿わなければ、世にでなくなった ほんとこれ 画風もこれに当てはまってて 受ける範疇に収めないと見ない レンジに収めないとホントにゼロなんですこれ

出版不況はエンタメの根腐りに近いんでそうそうにどうにかいい方向へ向いてほしいのです。 いかんせん企画の定礎を支える世界なのでここの瓦解は建屋崩壊に繋がるのですわ

漫画だと半世紀以上かけてようやく確立したノウハウだから、その半分程度の歴史のラノベでは難しいよなあ。しかも漫画と違いほぼ出版不況の進行とラノベ普及は並行してきたし。

当然、古参の編集者や一部目端のきく編集者、出版の上層部はこの事に気づいて『ウェブ小説の次』を求めて模索を続けているが、出版不況、紙代印刷費の高騰、コロナによる引きこもりとそこから出てきた書店の現象などが追い討ちとなり、

MARUZENにあったのはこれ！ 誰が去年の本を買うんだよ(笑) ドサクサ紛れに在庫整理か？ 出版不況の影響かね？ pic.twitter.com/ooORTC6PYs

返信先:@takavet1いま、出版不況だから、多くの作家は金で何でもしますよ。 #コロナワクチン

出版不況の中でシリーズ50万部突破ですが何か？

サンデーを買いそびれた叔母に「コンビニでも初日か二日目で売り切れちゃいますよ」と言ったら、帰ってきた返事が「嬉しい悲鳴ね」というもの 『出版不況』や『デジタル書籍』の話を説明した 第4話 真夜中の部活動 / 写らナイんです - コノシマルカ | サンデーうぇぶり sunday-webry.com/episode/255068…

返信先:@phiro6873本は一期一会。出版不況で、今時は増刷も、はなから見込めないそうで。それを聞いて以来、ためらわずに買うようにしています。ただ年々、本への興味が薄らいでいるので買う数は少ないです。

国民主権の成績的に、邪教経済信者を政界に放り込んで貧しくしたり我々世代以降に負債を押し付けたり、沢山迷惑かけておいてブラックだぁと嘆いて異世界に夢を見るん？　と思ったがよく考えたら出版不況の時世に凄く売れているジャンルに冷水ぶっかけるべきではないと黙った空気を読める小生なのです。

情報が無料になる時代 出版不況というものが20年以上前に叫ばれて 街から本屋が減った実感はあると思います 参考書系の著者が続々とYouTubeチャンネルを開設しています 読者は無料で解説を見れるし、著者は印税よりも大きな広告料が得られる仕組みが出来上がっています

“「本は読みたい」という根源的な欲求は（満たされているかは別として）まだまだある、つまり出版不況といえど潜在的な読者はまだまだ多くいる、それが一冊の本の売れ方で露見しかけている” 本当にそうだと思うのです…！ みんな本は読みたいんだと思うんですよね、アクセスできてないだけで

#舟を編む 最終回 出版不況にもめげず、コロナにもめげずに、なんとか辿り着いて良かった良かった。エライザ様みどりのファッションも充分満喫出来たし。素晴らしいドラマでした。 大渡海欲しいけど、どこで手に入るだろうか？

Nhã Nam出版社は戦死した女性軍医の日記「ダン・トゥイ・チャムの日記」で40万部以上のベストセラーを出版、さらにブックカフェなどを展開し、出版不況の中でひとり気を吐く出版業界の星だった。今回の不祥事で社長当人が停職、人気作家も取引停止など、出版社としてはダメージ大きい。

いずれにせよ「本は読みたい」という根源的な欲求は（満たされているかは別として）まだまだある、つまり出版不況といえど潜在的な読者はまだまだ多くいる、それが一冊の本の売れ方で露見しかけているというのは、出版流通業界にとっては一筋の光明であり、巻き返しの足掛かりなのではないだろうか。

この出版不況の中でジャニーズだけはこれが売れてしまうかもしれない？

返信先:@kazh9あ、意外と新しい…のか、出版不況下なのにこの狭いテーマで20年以上も続いていてスゴイ！のか。 よくわからなくなってきました（笑） 大型書店に行くと端っこに置いてあったりします。 内容はまぁ、大体は各著名人が「酒で失敗した話」のオンパレードです。

返信先:@MRNDx033のむらしんぼ先生も出版不況と嘆いてましたね🤔

この出版不況で次々にヒットを出せるのはこの方の自分の間違いを認められる素直さなのだな。 独特の視点で物事を見ないといけないだろうけど、人間性が実は一番大事なのかも。

出版不況と言われて久しいけど、そりゃ朱川湊人みたいな作家の本を出版界が刷ってるなら当然読者減ると思うよ あれ読むよりはヒカキンの動画見てるほうがはるかにおもろいからな もっと中村文則さんのような作家が表に立ってくれれば、話は変わると思う

返信先:@nakamuratransysこの出版不況の中、本を買う神様や！

僕がウンコみたいにポンポン企画を通してると勘違いしてる友人がたまにいるけど(マスコミ内部にもいる!)、この超出版不況時代、簡単に行くわけないでしょと言いたい。幾つも幾つもお蔵入りになり、売れそうな企画を選定して通っているのだ。昔は「素人の本を募集します」という出版社もあったのにな。

返信先:@Ch_yukimaリポスト、ありがとうございます、ゆきまさん😊 私も読みたくてたまらなかったので、『ヘイムスクリングラ』のが出た時はとても嬉しかったです。 今の出版不況を考えると語学を学んで、原書を読むのが、本当に近道なんですよね。

売れている小説がピンとこないといいたいんじゃなくて、出版不況といわれる時代に、本でなくても得られる内容のものがわりと売れるのって不思議な気がする。何でも売れるのは素晴らしいことよ

店長がバカすぎて　早見和真著　#読了 主人公は吉祥寺の書店で働く28歳の契約社員。給料は少ないわ心の支柱になっていた先輩はやめるわ、なにより店長がバカすぎる！出版不況の中奮闘する書店員さんの熱意が伝わってくる。いやー、現場の書店員さんには頭が下がる思いです。 pic.twitter.com/CzqABoGw09

神楽坂には「出版社の経営者」しか利用できない超豪華な秘密サロンがあり、新卒のころいちどだけ連れてもらえました。続く深刻な出版不況。このサロン、存続しているといいのですが。#BSTBS #onnasakaba #おんな酒場放浪記