返信先:@acchopass辻堂ゆめ先生の作品は 十の輪をくぐる トリカゴ サクラサク、サクラチル 答えは市役所3階に　2020心の相談室 上記が特に記憶に残ってます。 おすすめです。

#4月読了 文系のためのめっちゃやさしい無とは何か（佐々木真人） 楽園の犬（岩井圭也） 花束は毒（織守きょうや） 銀座『四宝堂』文房具店Ⅲ（上田健次） 十の輪をくぐる（辻堂ゆめ） 本と鍵の季節（米澤穂信）

『十の輪をくぐる』　#辻堂ゆめ 定年間近の泰介はやり甲斐のない部署で燻っている。 興味がある事以外は集中力、協調生、忍耐力がないく本人も生きづらさに苦しむ。 しかし母親の認知症を機に母、妻、娘からの愛情に気がつき前に進もうとする。 東京オリンピックの時代に生きる親子の感動作。 pic.twitter.com/jN9X6XDzx6

返信先:@kuma0523suki葵さん 文庫本はこの一冊しか読んでいないのですが [いなくなった私へ] [十の輪をくぐる] は気になっています。あと、単行本ですが、 [答えは市役所3階に] 　　　〜2020心の相談室〜　 とっても好きです。 私も沢山、辻堂ゆめさんの作品を読みたいですね。

山ぎは少し明かりて/辻堂ゆめ 豊かな自然に囲まれている村にダム建設の話が浮上し反対運動が始まる 故郷を思う心、大切なものを愛することと奪われる悲しみの物語 家族の歴史のクローズアップの仕方は「十の輪をくぐる」のようでした 辻堂ゆめさんならではの切り口 切ないけど今回も良かった #読了 pic.twitter.com/Won4DyxSJv

○あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。 ○いなくなった私へ ○トリカゴ ○十の輪をくぐる ○愛されなくても別に ○世界が青くなったら ○青い春を数えて ○凍りのくじら ○かがみの孤城 ○傲慢と善良 #名刺代わりの小説10選 #名刺代わりの10冊メイカー tenbooksmaker.com/8be07fd8-5b5c-…