千葉雅也さんの文章ってなんか入ってくる　読みやすい

『みんな政治でバカになる』綿野恵太著 （哲学者 千葉雅也の言葉を引用している箇所） 『深く勉強するっていうことはですねノリが悪くなることなんですよ』『即答できる人の知恵にあんまりビビらなくていいよ』 武田の感想『少し皆さん自分の意見を早めに言いすぎる』 武田鉄矢 今朝の三枚おろし（9/11

いかに書き、そして撮るのか？ 「仮固定」の仮の度合いを高め、偶然性の余地を広げる 千葉雅也×濱口竜介　『センスの哲学』刊行記念対談＃3 bunshun.jp/articles/-/734… #文春オンライン

240918《》 勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 千葉雅也 858円

千葉雅也さん『センスの哲学』を読んだ方もまだこれからの方も。ぜひ気軽に質問を書き込んでみてください♪ x.com/bunshun_senden…

今週末9/20㈮9/21㈯の懶惰も19−24時の通常営業です 千葉雅也と二村ヒトシで面白くない訳ないが、普段から考えて行動してる人には答え合せにはなるけど自分で考え行動してない人は読むだけでは無意味 思考試行失敗修正再試行というリアルな行動が伴わないと血肉にならない、独り相撲じゃないんだから pic.x.com/69udwg89yu

沓名健一せんせいがドゥルーズのゴダール評と千葉雅也がすきだというのは知らなかった。意外なような、ぴんとくるような。

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Kindleで41%ポイント還元セール中。 千葉雅也「勉強の哲学　来たるべきバカのために　増補版」(文春文庫) amzn.to/3XLQSD評価は星5つ。今幸せな人は勉強なんかしなくて良い。現状に違和感を持っている人は（自己破壊を伴う深い）勉強してノリを変えようと。

Kindleで41%ポイント還元セール中。 千葉雅也「センスの哲学 」(文春e-book) amzn.to/3B9BcB3 評価は星4つ。興奮した。（哲学の知見を生活に応用し）「ノリ」を身に着け人生を自由にするための書。つまり（ノリを変える目的だった）「勉強の哲学」の拡張パック。

千葉雅也×濱口竜介「『勉強の哲学』以降は文体も変わっていますよね。単純にいうと多分2点あって、ひとつは翻訳したときに従属節みたいなものがあんまりない。文章自体が短くなっている。もうひとつは、読点の数。」 bunshun.jp/articles/-/734…

いかに書き、そして撮るのか？ 「仮固定」の仮の度合いを高め、偶然性の余地を広げる 千葉雅也×濱口竜介　『センスの哲学』刊行記念対談＃3 記事はこちら↓ bunshun.jp/articles/-/734… #文春オンライン

Diggy-MO'のサムライズムのサビ前から続く意味不明な言葉の羅列を聴いていて、ふと、何かの本で千葉雅也が語っていた、言語の物質性についての話を思い出した。意味云々を差し置いて純粋な言葉遊びをやってるラップって、まさに言語を物質として加工した作品だといえる。

あなたのセンスが良くなる本！　哲学三部作...『センスの哲学』千葉雅也 | 単行本 - 文藝春秋 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… @hon_webより

【本日最終日】文藝春秋 電書の森2024！（～9/17) amzn.to/3XbJL5E 千葉雅也『センスの哲学』高野秀行『イラク水滸伝』西加奈子『私の身体を生きる』川上未映子『夏物語』万城目学『八月の御所グラウンド』スティーヴン・キング『ビリー・サマーズ』など4,000点以上が50%ポイント還元。

文学批評誌『敍説』に、「私小説の更新・ゼロ年代以降の私小説」を寄稿しました。西村賢太から、金原ひとみ、町屋良平、千葉雅也まで。 古臭く後進性の象徴であった私小説は、逆に今、しばしばポップで実験的ともされる。あえて古臭さを引き受けた西村賢太を中心に、私小説の地殻変動を論じました。 pic.x.com/owk8bmegtg

千葉雅也さんの新著も読みたいし『ユリイカ』の石の特集号も読みたい。

空間を食べる（京都新聞連載17）｜千葉雅也 @masayachiba #note note.com/masayachiba/n/… 拝読いたしました。とても面白かったです。

やっぱり千葉雅也の処女作とか読まないとダメなんかな。イマドキの子なら必読の本書を私は華麗にスルーしています（恥）。嗚呼、お金が足りない！古本屋で安値で落ちてることを願うのみ。

千葉雅也『センスの哲学』読んでみてる。 そこまで言語化しなくとも……って思うようなことを言語化することによる気づきの面白さ。

千葉雅也の勉強の哲学読んだので、アンチオイディプス読み返したくなって、10ページくらい読んだ。翻訳で。寝る前に少しずつ読もうかな。途中で挫折してもまあいいかっていうのが、若い頃とは違う。いいか悪いかはもう考えない。

千葉雅也のストーカー行為が治るまで、一切心理的動向は書きません（笑） 料理家事ネタをパクってたら良いのでしょうか（笑） #千葉雅也　#立命館大学

なぜひとは勉強するのか『勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版』千葉雅也 | 文春文庫 books.bunshun.jp/ud/book/num/97… 千葉雅也 - Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83… ALL REVIEWS allreviews.jp/review/5534 読書メーター bookmeter.com/books/11606771 ブクログ booklog.jp/item/1/4163905…

今日は朝から千葉雅也さんのセンスの哲学のいないいないばあのところを解説してる誰かのラジオを聴いて愛読書なので、気分が良い。

「見上げるように見ていた千葉くん」（濱口竜介）、「濱口監督も宇高文化圏の一部」（千葉雅也）　旧知の二人が「見ること」「作ること」を語り合う 『センスの哲学』刊行記念対談 bunshun.jp/articles/-/732… #文春オンライン

【ありふれた日々のうれしさ_506日目】 東畑開人さんの「雨の日の心理学」、千葉雅也さんの「センスの哲学」をほぼ同じくらいに読み終わる。なんとも言いにくいレイヤーを、リズム良く解説してもらって気持ちがいい。 pic.x.com/5o4qe28qo0

空間を占めることについて千葉雅也さんがおっしゃってたが、家族が横一列に人の多い道を歩く。電車内を占める。世界レベルで考えると、人口が増え過ぎた。ウチもそうだったが、金があれば「念のために」子＝自分の遺伝子の乗り物を沢山所有する。これだけあれば永遠に生きられるだろうと。欲望。自覚し

千葉雅也の「実用的な哲学」というスタイルができるまで。画よりも「対話」から生まれる濱口監督映画 『センスの哲学』刊行記念対談＃2 bunshun.jp/articles/-/733… #文春オンライン

ほんまに偉そうなこと言うけど、千葉雅也って愛おしいよな

ところで千葉雅也のサイゼツイート、中学生当時こんな良い文章があるのか！くらいの気持ちで、即リツイートしたけど、そのあとすぐ謎に大炎上しちゃって悲しかったな

逆に千葉雅也のほんまによくないところは、ツイッターアイコンの若きハンサムをイメージして本を買うと、帯にはくたびれたおじさんがいるところだ、めちゃくちゃ愛おしいけども

この寂しさの原因を社会の制度とかカルチャーとかに求めがちだけど、千葉雅也が単純に人が減ってることに言及していて、めちゃくちゃ良いと思った

『センスの哲学』刊行記念対談 千葉雅也×濱口竜介、文春オンライン 6月に『センスの哲学』を読み、『悪は存在しない』を観て、トークイベント「観賞と制作の深みへ」を視聴した。「ある種のあきらめ」「メモを取ることから創作、世界との関わりが生まれる」とメモしていた。 bunshun.jp/articles/-/732…

千葉雅也の「実用的な哲学」というスタイルができるまで。画よりも「対話」から生まれる濱口監督映画 『センスの哲学』刊行記念対談＃2 bunshun.jp/articles/-/733… #文春オンライン

表現とは「症状」であり「人生」なのだ 『センスの哲学』 千葉雅也 斎藤環 l.smartnews.com/m-K23jL/gw6sbh

『センスの哲学』千葉雅也が「Rice」の連載て牛肉について論じている。曰く、フレンチのステーキフリットにおける分厚い肉は目立ちすぎて肉食反対論が起きるほどの対立構造を招く。中華の肉野菜炒めにおける牛肉のちょっとだけある感じがいい塩梅なのだと。牛肉のセンスとして覚えておかなくちゃ

目次 １『現代思想の遭難者たち』 ２千葉雅也『現代思想入門』 ３斎藤 哲也『試験に出る現代思想』 ４岡本裕一朗『フランス現代思想史　構造主義からデリダ以後へ』 ５小阪修平『そうだったのか現代思想』 ６仲正 昌樹『現代哲学の最前線』 ７渡名喜庸哲『現代フランス哲学』

空間を食べる（京都新聞連載17）｜千葉雅也 @masayachiba #note note.com/masayachiba/n/…