ゴジラ-1.0頑張って最後まで見たけど物語の面白さもカタルシスも全然わからなかった。なぜ私はそうであり逆に素直に感動した人はそうではないのか、差が大きくて受容の仕方に興味が残る

返信先:@YOSHIE_Ryuu昨日レイキセカンドを受けた時に私以外が全員先を行ってる人だったから、この思考が頭をよぎりました😅 そう言う自分いるんだ、ってすぐに受容していいんだよ。私がまだ知らないだけであって逆にたくさん盗んで学べる有料級の話は動いた自分が偉いって自己愛に持っていきました💓大事ですね✨✨✨

「水星中枢陣を批判するな！」と口をお塞ぎになりたい方々もいらっしゃる模様だども、やはりここでは《沈黙＝了承、受容》と解釈されるので、声は上げていきたいなと。 男性救済を描くのであれば、少年や男性が主人公の作品でお願い致したく。少女が主人公ならば、女性の視点をお忘れなく。

三島が言ってた事だけど，男の生活余剰から形成されたのが文化資本だから，女が文化資本を受容しやすいってのは当然

Embeddedness（埋め込み）概念が社会学に広く受容されていった学説史、誰か書いてほしい（既に誰か書いてるなら教えてほしい）

返信先:@Nyanko_maru_no2精神疾患を持つ人間にとっては必ず身につけた方がいいスキルですね。 もし気付いてくれる人が現れてもそれは受容であって、共感してくれる人は出てこないように思います。

自然にある個性の凸凹を ブルトーザーで無理やり 均一に埋め立てるのが平等で合理的配慮だとでも？ 凸凹をまるでないかのように扱うことは思春期の子どもたちの自我形成に必ず悪影響をもたらして日本の子どもたちの自己理解や自己受容感（自己肯定感）はますます不適格になってしまうのでは？ ⇩

これのマウンティング編刺さりすぎて動悸がする しんどすぎる 心が見透かされてるみたいでめちゃくちゃ恥ずかしい 通い初めの頃このお母さんと大体同じこと考えてたよ んでいまだに受容できてない部分あるよ

自己を受容しまくり🤍

本稿が扱うのは、テクスト上に表れた事象 (narration)であり、読者によるテクストの受容…

全てを棄ててまで私刑上等の無敵の人になったのなら殺人にいたらないよう名誉毀損で終わるよう社会的制裁で終われた方がいい。過激化したら大体の人も離れるし。 離婚してから付き合うってマトモな選択から法に則り結婚した相手を貶めたのだからそれ位の気概はみせてもらわねば。 この方は訴えも受容

あなたの　“雨降って　地固まる“☀️五月に　乾杯！　　そして　あなたの元パートナーさんの　決断と受容を応援したい 　いいお別れ‥ いい選択‥人生善き哉

返信先:@oigAcvgX159PgRJ自己受容や自己理解をして、小さな成功体験にも気付き、それを積み重ねることが出来るようになれば自分への自信へと繋がると私は思います。

≪雪舟伝説～画聖の誕生～≫ 雪舟がどう受容されてきたのかが分かる良企画。 辿ってみての感想は、等伯、好きです(←突然の告白)。北斎も、こういう文脈でみると、雪舟の影響あったんだなーとよくわかる。 かなり力を容れて作ったフォトスポットもあるので、記念撮影をどうぞ。 #Bura_bi_Now pic.twitter.com/6aCipKOhOM

Niは使ってないと思うんだ使う必要がないから。だけどNeは恐らく常時使っている、客観的／関連性／情報を受容をずっとしているから。 「例えば」を１番多様するし秒速で例え話が出来る、だから説明が上手い(口が達者)の評価になっているはず。 例えば〜仮に〜がなければむしろ話が出来ない。

発達障害からくる器質的な問題の受容が遅く、 自分を責める(罰する)ことで罪悪感を紛らわせていた後遺症が二次障害となって重くのしかかっている。 妊娠もしたことだしもう少し自身のコントロール精度を上げたいんだけど、 やり方がよくわからない

女は本質的に孤独を受容できないからなんスかね？ だから社会が社会がいっとるんですかね？ もうそこからして「女」そのものでそれは社会ではなくお前がそうなだけなんだが、それを自ら脱がんで安寧に沈んでる限り自由にもなれんし自信もつくわけがないんだよなぁ

「団塊の世代がテロリズムを輸出した」ねぇ。 ならテロリズムを受容、さらには信教の自由を侵害、あまつさえ派閥人事のためにそれらを実行した為政者を支持してる今の世代って何者よ。 人の事嗤う資格あんの？ #なんか見た

リリカルライブとキンスパでしか体感したことがないのでちゃんと王国にお邪魔してみたくもあるんだよな　ちゅーりっぷ王国には何度か行っててとても楽しめたのでテンション高めのライブの楽しさ受容シナプス自体はあると思うんだよなおれ自体にも

年齢を重ねると、生命の有限性を強く意識する様になる。すると「本気で生きよう！」と思う。自分が変わると、世界も違って見えてくる。 「この世は退屈だ…」と言う人は、世界はずっと変わってないと思ってる。でもそれは違う。自分が変わってないだけだ。 変化を受容し、毎日をキラキラと輝かせよう。

このスレッドを読むとやはり日本社会では心理療法で行われるべき内省的自己探究への欲求を、擬似恋愛関係という性的発散によって誤魔化すことを許容する土壌がある。心理療法はいつかは裏切られる擬似性愛関係ではなく受容されながら自立する過程を提供する。そこに早めにつながるシステムがあれば。

この本、とうとう「自身の性的興奮を受容していないから食べ物で代替的に欲求を満たしている（意訳）」みてえなことを言い始めたのでどうして界隈で名著扱いされているのか本当に意味がわからないし少なくとも拒食や拒食をベースに過食に転じた人向きではない

なんか『子別れ』みたいなのがいい話として受容されて来た日本ってかなり危ういと思う。

返信先:@ryo_settenりょうさん 湧いてくるネガティブな気持ちも素直に受けとめ、責めることなく受容していきたいです😊 お散歩して、きれいな空気吸ったら気持ちも晴れるはず✨

文学と読者の『コミュニケーション」も──そして文学の与える“感動”にも、またこのような“経験”と共通するところがあるかもしれない。人生の経験や、自然がどう受容されるかには多様な可能性がある。ある人生の経験から、人が何を感じるかはさまざまだろう。たとえ同じ自然を目の前にしても、そこで何…

３回観て３回泣いた 最後のうつ病の受容の言葉よ また観たい

返信先:@swykcra他人に怒れなくなって、自分としての思考も出来なくなって、それすら丸ごと受容していくのが諦め、そして人生なのか…… 残された茫洋たる時間に、目眩がする

あと西脇さんの評がずっと川柳を映像化して捉えていらっしゃって、本当に感覚の方なんだなと。読む力というか、西脇さんの場合は受容の力で呼んでいる気がする。

返信先:@NucooChan良いカウンセラーは、ひたすら受容と傾聴です☺️ 報酬はコオロギ1匹で。 いつでもどうぞ！

受容史に行けばだいぶ整理されるだろうよ

返信先:@coolbizhead他1人その意味の「非定型発育」、わたしの中で「ニューロマイノリティ」と位置付けられているものは、物語を大きく進める役割をよく担います。 また、子供が成長する冒険譚とかでも、「トラウマに向き合うことと受容」の裏テーマがあるな…とか。 そんなふうに読むの、わたしも好きです。

ちんしばの人？にフォローされたけど、スパムじゃなくて普通に俺のツイートをみにきてるみたいで、とりあえず受容した

返信先:@UXz6h0「お母さんは心配しすぎですよ」 と言われ続けた後、診断を受けたら今度は「早く受け入れましょう」だったので… 早くに療育を受けることができていることは、本当に有難いと思っています😊 どちらかというと、障害診断を受ける前後に大人からかけられた言葉の整理や受容ができていませんでした…。

人に何か教えると言うことの重大性というか影響に対してビビりまくってるので自分以外の一家文系の教員なのに一人だけひねくれて理系の仕事やってる身としては学問と正反対の再現性のない受容する相手によって違いすぎる教育は苦手やなあ（尚何故か教育係）

返信先:@pochi3336程度によりますが、障害受容って私はしていません（諦めていないというか、諦めが悪いというか… そのままの息子を（特性を）受容しているって感じです

返信先:@blance_neige7【自己関連妄想】と【被責妄想】ってやつですね？ 抑圧されたうしろめたさの 仕業であることが多いです。 多様性には 過保護過干渉なのに 肝心な「受容」と 「恕ｼﾞｮする心」を 日本人は忘れてしまったようです。

こんにちは。 びっくりするかもしれませんが、「自分を許す」ことが大切な元気の源です。 自己受容は自尊心を高め、心の健康に対して有益な効果をもたらします。 今日から自己を許し、自分を大切にする心を育ててみましょう。 #大谷翔平 #ShoheiOhtani #ドジャース #Dodgers #MLB pic.twitter.com/mFXsZ0Z5Jc

そう、 私自身は 子ども自身のことや障害名よりも 周りの大人から かけられる言葉を 受容するのに時間がかかりました 「かわいそう」 「IQは高そう」 「ぎふてッdかも？！」 「あなたが受け入れなきゃ」 ちがうんです… と言いたい気持ちとの折り合い。 不器用なのかもしれない。

返信先:@hattatsuOTありがとうございます。 そうなんですよね…大前提として発達障害のメカニズム研究の一端としてあるぐらいで、それが善か悪かは論じるのに意味が無いんです。 あるのは目の前の子とどう付き合うかどうか…その受容過程で必要な人が納得出来る材料になるなら、ぐらいの気持ちです。

問題の根を辿れば 一番身近な養育者の関わり方 健全に心を育んでもらうことのかなわなかった幼少期に在るのだろう。ただ、50歳目前にしても現実受容できずに無責任を続ける 自らが抱える心理的課題に向き合うことなく破壊的な関係も都度他人のせいで生きるみっともなさよ 頼むから新たな被害者をうむな